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警視庁の志望動機の書き方と例文|他県の警視庁の仕事に応募する場合

初回公開日:2017年08月31日

更新日:2020年08月14日

記載されている内容は2017年08月31日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

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書類選考・ES

警視庁の警察官採用試験にスポットをあてながら、警察官試験の具体的な内容と対策とともに、エントリーシートの志望動機蘭の書き方、面接カードの記入方法と例、面接での志望動機や注意点などについてまとめています。スムーズな採用を勝ち取るには、志望動機も大切です。

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警視庁の採用試験とは?

警視庁とは

警察組織は、都道府県単位で運営されています。県であれば県警、府であれば府警というように、管轄はそれぞれの道府県全域になります。 警視庁は、東京都の本部で東京都下を管轄する、他道府県と異なる組織・運営体系になります。職員数約43,000人の日本で大規模の警察組織であるため、業務内容も多岐に渡り、他の警察組織には見られないSPなどの専門部署も存在します。 また、上位階級を国家公務員、いわゆるキャリア組が占める割合が、他の警察組織と比較して、多い事のも特徴のひとつです。 警視庁の警察官採用試験の志望動機を考える際には、こういった点を考慮すると他の警察組織と差別化して、考えやすくなるでしょう。

警視庁の警察官採用試験の内容とは

警視庁の警察官採用試験とは公務員試験のひとつで、例年夏~秋にかけて実施されています。平成29年度分採用は、1年で3回実施されています。 内容は、筆記試験(40~50問/90~120分)、面接試験、論文試験、体力試験で構成されます。

警視庁の警察官採用試験の区分

試験区分は、大卒程度のⅠ類、短大・専門卒程度のⅡ類、高卒程度のⅢ類に分類されています。東京都では、上位階級の採用枠受験者は、国家公務員試験を受験、合格後にまずは警察庁に入庁します。その後、警視庁へ出向という形になりますので、試験制度そのものも他道府県と異なります。 ちなみに、警視庁の試験倍率は、Ⅰ類が6倍程度、Ⅱ類が5倍程度、Ⅲ類が6倍程度で推移しています。例年多少の変動はありますが、特に不況など景気の波に影響を受ける事が多く、不況の年は受験者の安定志向で公務員が高まり、受験者が増加する傾向がみられます。

警視庁採用試験の内容

警視庁の採用試験の筆記試験では、まず教養試験と呼ばれる、文章理解、判断推理、数的処理、資料解釈、図形判断、人文科学、社会科学、自然科学、一般科目(国語、英語、数学)があります。これらは、警察官として必要な一般教養や政治、社会、法律、経済等の知識を見極めるためのものです。 公務員試験特有の科目である、判断推理や数的推理などの一般知能分野問題は、解法を知らなければ難しいものになっています。 この対策として、専門学校などが主催する講座のスクーリングが有効です。一般知能分野に特化したものや、社会人・学生向けの夜間講座など様々なものがあるので、自分のライフスタイルに合わせて選ぶ事ができます。

論作文、体力試験もある

他には、論文試験もあります。この試験では、主に時事問題がテーマとして取り上げられます。日ごろから、新聞やニュースをチェックしておくのが大切です。 さらに、警視庁に限らず、警察官採用試験では体力試験が行われるのが特徴のひとつです。これは、あくまでも基礎体力を見るものですが、事前に体力作りを行うなどの準備は必須になってきます。 そして一般的な採用試験と同じように、面接もあります。そこでは、志望動機と様々な質問を想定した事前のシミュレーションが重要になってきます。 面接対策に関して事前に知っておきたいという方は、就活のプロでもあるキャリアアドバイザーから在籍するエージェントをします。エージェントを活用すれば、面接対策はもちろんのこと、履歴書の添削などさまざまなサポートを受けることができます。

警視庁の志望動機の書き方

試験対策は参考書やスクーリングで対策ができますが、志望動機は自分自身で考えて書かなければいけません。警視庁の志望動機は、自分の考えをしっかりと固めたものをつくると、採用試験を通して精神的な安心にもつながります。

志望動機は無難な方が好まれる?

一般的に、警察機関の採用試験においては、保守的で安定した動機が好まれる傾向があります。他人と差別化を図りたいがために、奇をてらった志望動機を考える必要はありません。 これは、警察組織自体が保守的で閉鎖的な環境であることに起因しています。さらに、就職後は、地方公務員法など他の公務員よりも、よりいっそう法律を意識する必要があり、法令コンプライアンスの倫理観が求められることも関係があります。

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