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【新卒/転職】品質管理への志望動機の書き方・職種別の例文

書類選考・ES

品質管理の職に付きたいけれども、志望動機の書き方がイマイチつかめない、どんなニュアンスで書けばいいのか分からない、そんな人のためにチェックしておきたい志望動機や品質管理の職種に合わせた志望動機例や書き方のコツをご紹介しています。

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品質管理の志望動機の書き方(新卒・転職)

品質管理は商品の品質を管理する職業のことです。品質管理の国際的な基準としてはISOとよばれている基準で管理されています。このISOを取得している企業は品質管理をしっかりしているという証明になるため、ISO9000シリーズを取得している会社はお客さんからの信頼は厚いです。 品質管理の就職を目指すのなら、商品の品質管理の責任感が大切になってきますので、志望動機はしっかりと書いていきたいものです。そのためにも、志望動機の書き方のコツやポイントをチェックしていきましょう。

品質管理の志望動機のコツ(新卒)

新卒は品質管理の仕事の経験があるものではないので、難しいと思われがちですが、自分が品質管理に向いている性格であること、あらゆる検査結果など要因を分析し、原因を発見するとができる人は品質管理に向いているといえるでしょう。 また、観察力などに優れている人も品質管理の仕事は向いているいえます。そして、何よりもお客さんの要望や対応を臨機応変に取ることができるコミュニケーション力も求められます。

学生時代に何か大きなことを成功させたとか、グループの中で改善すべき点に気がついたなど、自分が学生時代にしてきた『問題解決力』を志望動機ではアピールすることが大切になってきます。そして、会社では責任をもって問題を解決することを活かしたいとアピールをすることが志望動機を書く上では大切な材料となってくるでしょう。 問題点の解決力を活かすことを志望動機として交えるのは構わないのですが、それだけだと志望動機の動機の部分としては理由に乏しいので、なぜその企業の品質管理に興味を持ったのか、なぜその企業を選んだのかなどを書いていくと品質管理の志望動機としては明確なものとなってきます。そうした点を踏まえて、志望動機を書いてみましょう。

品質管理の志望動機のコツ(転職)

品質管理で経験がある場合の転職の志望動機は、今までのスキルを活かした仕事を志望する企業に力をかしたいという思いと、その企業でなければならない理由やエピソードを書いていきましょう。異業種からの転職の場合、品質管理に対する責任感などの接点があるような経験を自分のスキルとしてアピールしてみましょう。

分野別の品質管理の志望動機例文

品質管理の志望動機の書き方のコツは「責任感、コミュニケーション力」「仕事に対する意欲」などが重要になってくるのです。それを踏まえたうえで、実際に志望動機の例文をチェックしていきましょう。ぜひ志望動機を作成する際は、お役立て下さい。

製造品質管理の志望動機例文

『前職の仕事は、製造系工場の品質管理のアルバイトでした。 それは携帯電話のパーツに関連する仕事だったので、私は細心の注意を払い、不備がないように働いておりました。働いているうちに品質管理の仕事をもっと深めていきたい、そして多くのお客様に安心して使って頂きたいという貴社のお客様を強く思う信念に惹かれ、興味を持ちました。』

食品系品質管理の志望動機例文

『貴社のの○○☓という食べ物は大変気にいっており、10年前から飲み続けています。貴社の徹底した品質管理の下で○○☓が作られていることは知っていますが、安心していつでも飲めるということが素晴らしいと感じています。近年、食の安全はさらに警戒が続いています。私も、貴社の○○☓の品質を10年先、20年先と食品の品質管理を問題視しながら食品の安全性を守るという仕事に挑戦したいと考えております。』

製薬(日薬・化学など)の品質管理の志望動機例文

『私は少しでも多くの人を救える薬を製造することを強く望んでいます。 その理由は、医学は患者の苦痛と苦痛を取り除き、命を救うことができ、さらに薬を製造することは手で薬を作り、疾病に苦しむ人々に貢献することであると考えているからです。その苦しむ人々への貢献と薬の品質を常に保ってきた貴社でこそ、私は自分が貴社と社会に貢献できる場であると考え、志望いたしました。』

化粧品の品質管理の志望動機例文

『多くのお客様が毎日使っている化粧品だからこそ、貴社の化粧品は安心で安全だと確信しております。私も昔は吹き出物に悩んでいた頃があり、貴社の化粧品を使用したところ、お陰様で吹き出物が出るということは少なくなりました。 品質管理という立場は何よりも細心の注意を払い、責任感がある仕事だと思っております。前職では、食品の販売をしておりましたので、品質管理の知識や技術は貴社で活かせるものと考えております。以前から貴社で化粧品の求人を拝見してから興味があったので、応募させて頂きました。』

食品工場の品質管理の志望動機例文

『前職はレストランのホールをしておりましたので、品質管理の知識や経験を活かし、品質管理のレベルが高い貴社でなら、より良い品質管理を提供できると思い、応募いたしました。お客様へ提供する商品は事前にチェックをし、どこに問題点があるのかをすぐに発見することができます。また、その特技を活かした仕事がしてみたいと思います。』

品質管理の志望動機で見られるポイント

品質管理の志望動機で採用担当者はいったいどこを見ているのか気になります。そこで、品質管理の志望動機で見られている抑えておきたいポイントをご紹介しましょう。

ポイント1:品質管理に対しての仕事に責任感があるかどうか

品質管理はISOという国際基準を意識した基準で基本的に行われます。どんなことがあってもミスが許されないのが品質管理の難しいところです。志望動機として弱いと思うのは、「責任感があります」ということだけを書いていては志望動機としては微妙に感じます。「以前○○の経験がありましたので、責任感には自信があります」「ミスなく仕事ができていました」など、前職や生活での経験を理由として語ることが大切です。

ポイント2:その企業の品質管理でどこが良いのか、分かっているか

当然、企業研究を怠っていれば、この採用担当者が求めているような答えはなかなか出すことができません。ただ品質管理に興味を持ったとか、その企業の品質管理レベルをどれくらい認識しているのかを見ている場合があります。未経験の場合は、日頃使っているメーカーであれば、そのメーカーの商品に対しての品質のことを書けばいいですし、経験があれば志望するきっかけとなったエピソードを盛り込むといいでしょう。

ポイント3:品質管理としてどう働いていきたいのか

このポイントは「志望する企業でどう働いていきたいのか」という全ての志望動機で問われる大きなポイントです。ただ働きたいだけという理由で働くのであれば誰でもいいのです。その企業でなければならない理由を書くことも大切ですが、その企業でどのように働いてみたいのか、どんなふうに成長していきたいのかを具体的に志望動機に書くことが望ましいでしょう。 大半の人はどこでもいいと思っているからただ漠然と「働きたいと思った」という理由では、採用担当者の目には止まらず、不採用への箱へポイっとされてしまいます。やはり、人を雇う以上は品質管理や企業の製品に情熱を注いでもらいたいですし、安全安心をお客様にもっと届けたいと思うものです。

ただ働く気はあるという理由だけで動いていると、何の為に頑張っているのかが自分でもわからなくなる恐れがあるのです。もちろん、特に明確な理由がでなければ「生活の安定のため、安心して働ける環境が整っている貴社で働きたいと思いました」という理由でもいいのです。私達は生きていくために働いているので、そういった理由でも受け入れられる場合があります。無理をしてウソの理由を探そうとしても、その企業が求めている無難な答えが企業とマッチングをしないかぎり、就職というものは難しいのです。

いかがでしたでしょうか。品質管理の仕事は簡単そうにみえて、神経をとても使う仕事であることが分かります。特に食品系や化粧品は直接肌に触れたり、体内に入ったりするものなので、品質管理の人たちは細心の注意を払い、髪の毛一本も入らせないような厳重な体制で日々商品を管理し、工場をみています。なので、日頃から自分の行動に責任が持てる人にはおすすめの仕事だといえるでしょう。

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