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鉄道業界への志望動機の書き方と例文・面接で大切なこと

更新日:2020年08月14日

書類選考・ES

生活を支えるインフラとして欠かせない鉄道業界。志望者も非常に多いため就職活動でも苛烈を極める鉄道業界。鉄道業界の志望動機はどのように書けばいいのでしょうか。そして、幅広い職種に分かれる鉄道業界の志望動機のポイントとは何なのでしょうか。

鉄道業界だけではなく広い視野で鉄道業界を見てみることも大切

鉄道業界は、昔であればお客さんを運ぶことが主な業務でした。しかし、現在では、不動産から飲料事業そして畑などの事業にまで広がってきています。そのため、ビジネスの幅は今後かなり広がっていくかと予想されます。それに着目をしてただ鉄道業務をしたいというだけではなく、今後広がるビジネスに着目をして志望動機を考えていくことで、他の志望者と少し違った視点の志望動機を考えることが可能です。 これらに着目をするためにも、あなたが志望する鉄道業者のIR情報などをよく読み込んで今後どのような事業を行うのかそしてどのようなビジネスを展開していくのかを考えながら企業研究をしていくことがお勧めです。 面接官がどんなところを見ているのかなど、面接対策に必要な知識を身に付けたい方は転職エージェントを活用するといいでしょう。プロのキャリアアドバイザーから、的確なアドバイスをもらうことができます。

鉄道業界内での職種別志望動機

鉄道業界の職種としては、駅員や運転士などとしてのコースである現業職と本社などで働く総合職の主に二つの職種があります。この二つでは、志望動機についても少し変わってきます。 上記の志望動機については、主に総合職に応募することを前提として紹介をしました。ここでは、主に現業職やインターンシップなどに注目をした、志望動機をご紹介いたします。

沿線で育ったことに着目をした志望動機例

私が御社の現業職を志望理由としては、生まれ育った地域の安全な輸送一翼を担いたいからです。私は、中学時代から御社の沿線を利用して通学をしていました。毎日定刻通りに電車が来て、目的地に無事につくことが日々当たり前であると考えていました。 しかし、その安全性の基盤を支えているのは、運行業務から成り立っていることをゼミを通じて学び、運輸システムの重要性に気づきました。 全てのお客様を無事に目的地へ送り届け、一日の始まりや一日の終わりを良い気持ちで迎えていただくように、私も御社でその一翼を担いたいと考えております。

このように、沿線で育ったことを志望動機として盛り込んだものは、鉄道業界の現業職でも良く見られます。その中であなたがどういうことを学びそして、どのように仕事をしたいのかを考えながら、志望動機を立ててみるのも良いです。 また、鉄道業界に入りたいと大学入学以前から考えている場合は、運行業務などについて学ぶことができるゼミに所属をしてみるのも、新たな視点を養うことができます。

安全運行定時運行に注目をした志望動機例

私が御社の現業職を志望した理由は、安全運行と定時運行を一番支えているのは、現業職であると考えたからです。現業職は、列車の運転だけでなく、駅構内の安全管理から社内の安全管理まですべてを担うことになります。これらが、合わさることでお客様を無事目的地に輸送することができると考えています。 そのため、私は、御社の総合職でなく現業職を志望いたしました。

最前線にいる事でお客様の近くで仕事ができることを前面に出すことは、少しこじつけのような志望動機ですが、企業によっては、なぜ総合職でなく現業職を志望したのかと聞かれる場合もあります。 その場合に備えた志望動機です。現業職は、主に現場で日々起こるトラブルに対処をしています。それらのトラブルの対処しなければ、定時運行と安全運行は成り立ちません。これらの根底になる職が現業職と言う立ち位置を取りながら志望動機を考えておくことをお勧めします。 自分の強みをしっかりと相手に伝えられる方法をプロに相談してみませんか?エージェントを活用すれば、面接対策はもちろんのこと、履歴書の添削などさまざまなサポートを受けることができます。

様々な分野とリンクしている

鉄道業界は様々な業界などにリンクしていきます。また、鉄道業界の一番の使命である安全運行についても考えなければなりません。そのため、企業研究の際に、なぜ安全運行が成り立っているのかや今後どのようなビジネスが繰り広げられるのか等を考えながら、志望動機や面接対策をしていくことが大切になってきます。 そのため時事問題などについても良く問われるため、世間の動きには敏感でいる事が、重要とされるでしょう。

初回公開日:2017年06月13日

記載されている内容は2017年06月13日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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