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小売業への志望動機の書き方と例文|新卒時の志望動機の考え方

書類選考・ES

小売業の志望動機に悩む方は多いと思います、どの会社でもいいと思ってしまったり、どうしてその会社を選んだのかと聞かれると、答えづらいと思います。今回はそんな小売業への志望動機の書き方、新卒や転職の際の志望動機を、例文を交えながら解説していきます。

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小売業の志望動機の考え方

まず、自分の今までの経験や人生を振り返って、志望動機を考えてみましょう。「なぜ小売業界を志望したのか」「小売業にしかない魅力は何か」「どうしてその会社なのか」志望動機を話す際には、必ずこれらの事がしっかりと採用担当者の方に伝わらなければなりません。 例えば、スーパーマーケットでアルバイトをしていた経験があれば、「人と関わることが好きだから」「小売の経験があるから」、など何かしら接客という分野についての記述は必要でしょう。また、その分野を志したキッカケや魅力だと感じている点をしっかりとアピールすることが大事です。

なぜ小売業に携わりたいのか

「なぜ小売なのか?」を過去の体験から語ると、志望動機の説得力が倍増します。ただし、「小売は商売の中心であり、消費者に最も近いところでビジネスができるので〜」と能書きを語っても、どうしても薄っぺらくなってしまうので注意が必要です。 「私はこういう経験をしてきた。だから小売業に興味がある」と過去の体験に結びつけて小売業への情熱を語りましょう。実際の体験が根拠になっているので、内容が学生時代のアルバイトや、学部で学んだ内容があれば「なぜ小売業なのか」を説明するとよいでしょう。

小売業で自分が活かせる魅力をアピール

志望動機では、なぜ小売業界をしたのかを伝えることももちろん大事ですが、そこで活かせる自分の魅力をアピールすることも、内定をもらうには重要なことです。「笑顔を褒められる」「明るさには自信がある」「スーパーへの愛情は誰にも負けない」など、小売業界で活かせる力を惜しみなく志望動機でアピールしましょう。経験談を含ませられるとより説得力が増しますので、志望動機を語る際はどんどん具体的なエピソードを盛り込むとよいでしょう。

なぜこの会社でなければだめなのか

小売業界に限らず、どんな業界であっても採用担当者が最も重視しているのは「応募者が自社にどれだけ強い熱意を持ち、どんな貢献をしてくれるか」だと言えます。多くの企業が存在する中で、なぜその会社なのか、その理由を明確に示すことで熱意が伝わります。志望動機を述べる際には、十分な業界研究や企業研究が必須です。これには苦労も伴いますが、採用担当者が重要視する点でもあることから手を抜くことは許されません。

小売業の志望動機例文

今回は小売業(スーパー)の志望動機の例文をチェックしましょう。例文を見れば、「こうすれば良いのか!」とイメージが湧くでしょう。

志望動機例文

世界に日本型のスーパーを広げ、人の生活を豊かにしたいという想いがあり、貴社を志望しました。学生時代、個人経営の100円ショップでアルバイトをし、発注や品出し・売り場設計も担当しており、自身の工夫が目に見える形で反映され、結果に結びつく小売店の仕事にやりがいを感じ、小売店の仕事に携わりたいと考えるようになりました。 数々の企業の中でも、貴社は「アジアNo1」を目指して、中国・ASEAN等に積極的に店舗を展開しておられます。大学時代は中国語(中国語検定2級)を専攻し、アジアに興味がある私にとって、日本だけにとどまらず、世界に挑戦できる貴社の環境は非常に魅力的です。地域に密着した店舗を企画し、アジアに日本の小売の力を広げたいです。

ポイント①

「世界に日本型のスーパーを広げ、人の生活を豊かにしたいという想いがあり、貴社を志望しました」という最初の結論部分で「小売の仕事を通じて、どんな事をしたいのか?どんな事に取り組みたいのか?」を熱く語っています。 小売業を志望する就活生の多くは「昔から、家族で◯◯によく通っていた」などと愛着を語る学生が多いですが、会社が求めているのは「事業に共に取り組むメンバー」です。お客様気分の人はいりません。 「事業に共に取り組むメンバー」に足ると思われるためには、いかに好きか、愛着を語るよりも、「その会社でどんな事に取り組みたいのか?」ビジョン・目標を語りましょう。仕事における目標を語ることで、あなたの熱意が伝わり、説得力のある志望動機になります。

ポイント②

「数々の企業の中でも、貴社は「アジアNo1」を目指して、中国・ASEAN等に積極的に店舗を展開しておられます。大学時代は中国語(中国語検定2級)を専攻し、アジアに興味がある私にとって、日本だけにとどまらず、世界に挑戦できる貴社の環境は非常に魅力的です。地域に密着した店舗を企画し、アジアに日本の小売の力を広げたいです」の部分では、最後に「なぜその会社なのか」をしっかりと説明しています。 他の会社にも通用する志望動機では評価されません。「その会社でなければならないのか」がハッキリ伝わる内容を書ければ、高く評価されるでしょう。面接で「なぜ御社なのか」を説明するには「会社の強み・特徴に触れる」「なぜその強みが自分には魅力的なのか」の二点を抑えて話すとよいでしょう。 例文では企業の『「グローカル経営」として、アジア・ASEANに積極的に事業展開をしている』という特徴に触れ、「中国語を学んだ自分には魅力的である」と魅力を感じる理由についてしっかりと書かれています。

新卒が考えるべき小売業の志望動機

就職活動をする学生の方に非常に多い悩みが「志望動機が特にない」、「明確な志望動機が思いつかない」といったことです。こうした悩みを持った学生さんは多く、多くの学生さんは志望動機の作成に頭を悩ませています。しかし、考える事は新卒でも中途採用でもあまり変わりはありません。 上記したように「なぜこの会社に入りたいのか」、「なぜこの仕事をしたいのか」、「なぜこの業界を選んだのか」を考えればいいのです。その上で、新卒ならではの理由を混ぜ合わせ、あなただけの志望動機を作っていきましょう。

小売業界に何を貢献できるかを考える

企業は人を求めています。企業の面接担当者は「この人が当社に何を貢献してくれるのか」を見ています。あなたが何を貢献できるかはあなた自身が一番分かっているはずです。あなたの持っているスキルや特技、人柄など些細なことでも結構ですので、何を小売業界に貢献できるか、どう貢献できることから志望動機を考えてみましょう。

過去の経験から考える

経験といっても小売業界に直結する経験でなくて結構です。アルバイトや留学、クラブ活動など何でも結構です。あなたが過去に一生懸命に取り組んだこと、その中で何を学んだのか、そして、その学んだことをいかに小売業界に貢献できるかを考えましょう。

興味、関心から考える

今あなたがこの記事を読んでいるということは、少なくとも小売業界に興味や関心があるということです。その興味や関心を掘り下げ志望動機に変えましょう。なぜ小売業界に興味があるのか、小売業界ならではの特色は何か、他の業界にはない魅力は何なのか、など深く掘り下げ、あなたオリジナルの志望動機を考えてみましょう。

小売業界は明るい人を待っている

小売業界は今後、時代と共にどんどんとその形を変えていくでしょう。例えば、スーパーマーケットでは、取り扱う商品も日々変わってきています。常に新しいものを取り入れる柔軟性や、接客に向いている元気の良さ、そして小売業界やその企業への熱い思いを志望動機に盛り込みましょう。 自身の過去の経験から「これができる!」という事を全面に出し、会社にどう貢献できるかを中心に考えるとよいでしょう。採用担当者はいつでも「自社に長く貢献してくれる人材」を求めているという点を忘れてはいけません。 志望動機は内定が左右する大きな要素です。マニュアル通りにするのではなく、あなたらしさが伝わる志望動機で、小売業界への内定を勝ち取っていきましょう。

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