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理学療法士になるための志望動機の書き方と例文(新卒/転職)

ビジネススキル

新卒、転職に関わらず理学療法士に必要な志望動機の書き方をお伝えします。内容として、新卒・転職者向けにそれぞれ分別した説明文や志望動機の例文紹介、理学療法士の履歴書を書く際に必要なこと、志望動機でみられるポイントを紹介をします。

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理学療法士の志望動機の書き方について

誰もが経験したことですが、新卒や転職に関わらず、就職する際に履歴書を作成することは一般的です。当然、就職を左右する大事な書類になりますので、履歴書作成の際に注意することは多々あります。例えば、新卒であれば、初めての経験でもあるため養成校の教員や周囲の方に聞きながら作成するのが一般的です。 一方、転職であれば、新卒時代に書いた履歴書があれば探して参考にしたり、慣れている人であれば前勤務先と比較しながら作成します。履歴書作成にあたり、特に重要視するのが志望動機です!面接の中でも重視される部分で、その人の想いが理解できる部分であり、書くとなると構成が難しい部分でもあります。そこで、今回、理学療法士向けに誰でも簡単に志望動機を書ける方法を皆様にお伝えします!

理学療法士の志望動機を考える

理学療法士における志望動機を書く際、どんなことに注意すれば良いのか?など疑問に思うことは多々あります。新人の時であれば、理学療法士になりたかった理由を中心に書くと良いいでしょう。一方、転職の時には、今後自分がやりたいことを踏まえて書くといいでしょう。しかし、正直なところ、一般的に就職を考える時には、「親や友人に勧められたから」、「自分のスキルアップのため」、「通勤時間の問題」など様々なことを検討することも多いため、以下に例文を交えた志望動機を紹介します。

「親や友人から勧められたから」

地元であるならば、親や友人はもちろんのこと、周囲の評判や、実際に勤務している方や入院や診察等で足を運んだことがある人達の人伝えによる情報が影響する場合が多いでしょう。良くある話ですが、『あそこの病院は綺麗だよ』、『スタッフが親切で良いよ』、『食事が美味しいよ』などなど、口コミで評判を呼ぶこともあります。 また、理学療法士的に言うと、『あの病院には有名な治療家がいる』、『卒後教育が充実している』、『勉強会が定期的に開催されている』などが挙げられます。なぜなら、理学療法士は技術職であるため、技術を高めることができる場所を選択するが大いにあるからです。

「自分のスキルアップのため」

理学療法士は、経験に伴いやりたいことが少しずつ分かり始めると今後の方向性を選択する時期がきます。そして、病院関係では、急性期、回復期、維持期なのかなど、どの分野に進むべきかを選択するようになるのが一般的です。 また、疾患による影響もあり、大きく分類すると、脳血管疾患、運動器疾患、心大血管疾患、呼吸器疾患、廃用症候群などに分別されます。その中から、選択肢を決定し、大勢の理学療法士は、その選択に応じた志望動機から就職を考えるケースが多く見受けられます。

「通勤時間の問題」

就職先を探す際、一般的に言われている目安でいうところの30分~1時間程度の場所にある勤務先を選択肢として視野に入れることがあります。なぜなら、業務後の自己研鑽に時間を費やしたいため、メリハリをつけたいため、友人や家族との交流を重視したいためなど、様々な意見はあるが、通勤時間の短縮をプライベートを充実させるための方法の1つとなります。理学療法士であるならば学ぶという意識は強いため、自宅でもしくは勉強会などに参加できるようにすることも志望動機に含まれます。

しかし、実際には就職となると畏まった内容を考えがちになるため、本やインターネット等で検索して参考にしながら書くことがあると思います。新人であれば、学校で学んだこと、実習で学んだことから印象に残っていたことを思いだしながら、志望動機を書くと良いと思います。 また、転職であれば、今までの経験やこれからやりたいことをまとめた上で志望動機を書くとスムーズにいくと思います。次の項目では、例文を用いて文章構成なども紹介していきます。

理学療法士志望動機例文

志望動機といっても、人それぞれ考え方があり、経験や周囲の環境などによって異なります。そのため、実際に置かれた立場で志望動機を書くことになります。加えて、実際に書くスペースも限られており、簡潔的に且つインパクトを与えれるかは重要です。そのため、以下に、参考例文を記載しておりますので参考にしてみましょう。 ●新卒で就職を理学療法士 ●始めて転職をする理学療法士 ●スキルアップをさせたい理学療法士 ●ワークバランスや生活環境を重視したい理学療法士 ●医療分野から介護分野へ移行したい理学療法士 など、5つの例文を紹介します。

新卒で就職をする理学療法士

私は、学校の講義や実習等で学んできたことを貴院で発揮したと強く考えています。特に、貴院の特色である脳血管障害、整形疾患患者様に対して、お力になりたいと考えております。また、貴院のリハビリテーションに対する考え方や新人教育に力を入れていることに魅力を感じたため、志望しました。

始めて転職をする理学療法士

私は、前病院で主に急性期の整形疾患患者様の担当をしてきました。入職当初は、現場に慣れることで精一杯でしたが、徐々に知識やスキルが伴うようになりました。 前病院で学んだ急性期の整形外科疾患に対する知識等を貴院にて活かしたいと考え、志望しました。

スキルアップをさせたい理学療法士

私は、前病院・施設等で5年間、回復期、維持期のリハビリテーションに従事してきました。その間、病棟リーダーとして、後輩の育成や他職種との連携に関与してきました。今までの経験を基に、自分の成長は勿論のこと、共に働くスタッフとの協力を交えながら、貴院へ貢献できればと考え、志望しました。

ワークバランスや生活環境を重視したい理学療法士

私は、去年までセラピストが100名以上在籍している関西の病院にて勤務しておりましたが、結婚を機会に地元にて地域に密着しながら勤務をしたいと強く思うようになりました。今後は、仕事も家庭も両立させながら、今までの経験を貴院で活かしたいと思い、志望しました。

医療分野から介護分野へ移行したい理学療法士

私は、今まで7年間、病院にて急性期、回復期、外来のリハビリテーションを提供してきました。しかし、今後は診療報酬や介護報酬の改定に伴い、在宅への移行を重視していく流れにもなるため、我々の理学療法士は開拓していく時代になりました。そんな中、貴社の考えや活動に強く共感したことから、志望しました。

以上、志望動機として5つの参考例文を紹介してきました。上記でも述べましたが、如何に相手に伝わるかが鍵になるため、事前準備をしっかりしていきましょう。次は、履歴書はもちろんこと志望動機で見られるであろうポイントについて紹介していきます。

理学療法士の履歴書や志望動機で見られるポイント

ここでは、理学療法士の履歴書や志望動機で見られるであろうポイントを幾つかご紹介します。最も重要なのは、紙面のみでの判断になるということです。そのため、ありのままの自分をどう表現できるかが鍵になりますので、参考にしてみましょう。

理学療法士ではなく人としてどうなのか

いくら経験があっても、技術が凄くても履歴書では表現できません。大切なのは、配慮できているか否かです。それは、履歴書に書く字の丁寧さ、見やすさ、大きさなど、相手が読んだ時に不快な想いをしないかということが大前提だということです。その想いは履歴書を書くだけでなく、人とのコミュニケーションにも反映されます。実際の現場に置き換えると、患者様や利用者様の対応と直結する部分もあります。そのため、相手が見て深いがないように作成してみましょう。

如何に就職先のことを知っているか

就職先の情報をどれだけ知っているかは、メリットになります。一般的に、経営者側として雇用する準備を考えている以上、当院の想いに賛同してくれる職員を採用したいと強く思います。なぜなら、説明の時間も短縮されますし、これから仲間として働く上で受け入れやすく想うからです。 しかし、HPページや事前の情報を鵜呑みにしてはいけません。それは、良い情報のみの記載が多いためです。やはり、現地に出向き自分の目で見て、聞いて実感することが大前提です。自分が選んだ場所で働きたいか、それとも働きたくないと想うのかの判断はしっかりとする必要があります。

理学療法士継続年数

一般的にほとんどの場合、経営者側としては、現場の状況を踏まえて、人出が欲しいから求人を出しています。そのため、新人採用を除き、前職場の経歴から1つの場所でどれくらい勤続していたかを見ます。人によっては職場を転々としている方もいますが、基本的に書類審査では省かれることが多いと思いますが、面接時の質問で聞かれる可能性もあるためプラスの要素を中心に事前準備しておく必要があります。

理学療法士としての熱い想い

自分の仕事をどれだけ誇りに想っているのかは重要です。加えて、理学療法としてどういう関わり方をしていきたいかなど、志望動機として文章で熱い想いを伝える必要性があります。しかし、難しいことではありません。新人であれば、実習中の悔しい想いを思いだして参考にすると良いでしょう。転職であれば、患者様や利用者様からの様々な意見、喜んでいる姿や頑張っている姿を思い抱きながら記載すると良いでしょう。そうことで、おのずと志望動機として文章表現ができるようになりますので取り組んでみましょう。

理学療法士の志望動機を書いてみましょう

ここまで、理学療法士が考える志望動機の考え方、例文、ポイントをご紹介してきました。あくまでも、個人の意見でありこれらが正解ではありません。しかし、ただ言える事は、型にはまった内容ではなく自分らしい内容を書くということです。下記に、志望動機の書き方を整理します。 【新人の場合】 ●理学療法士のなろうとしたきっかけは? ●学校ではどんなことを学んだか?どんなことに興味があったか? ●実習ではどんな学びを得たのか? ●就職先を選んだきっかけは? ●これから何事も学ぶというフレッシュな気持ちを忘れないこと 【転職の場合】 ●前職場ではどんな学びがあったのか? ●今までの経験をどう活かしてくのか? ●これからやりたいことは何なのか? ●今までどんな人と出会ったきたのか? ●転職しようとする場所が、どんな特徴があるのか? 等など、一般的に言われていますが、やはり事前準備が必要になりますので、まずは自分なりに準備をしてから書いてみましょう。 ぜひ上記の内容を参考にしながら、実際に、理学療法士の志望動機を書いてみてください。

志望動機が内定へのカギ

この応募者、スキルは高いが、志望動機が弱いからすぐに辞めそう」 転職時の採用担当者にとって志望動機は「採用するかしないか」の最後のひと押し。志望動機がしっかりしているかどうかで、合否が大きく変わってきます。 各企業の欲しい人材像に合わせて、自分の持っている動機を合わせるには、企業の文化や採用時の癖を知ることが重要です。そのようなネットでは手に入らない情報を持っているのが「転職エージェント」。転職エージェントは、志望動機や職務経歴書など、各企業へのアピールポイントを教えてくれます。 どの転職エージェントを使えばわからないという人は、Mayonezが口コミから調べた転職エージェントランキングをチェックしましょう!

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