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人材コーディネーターの志望動機の書き方・例文・求められる人物像

更新日:2020年11月07日

転職ノウハウ

社会人の5人中4人が転職するといわれる中、人材業界への注目が高まっています。「企業と求職者の架け橋」としてが高い人材コーディネーター。ここでは人材コーディネーターへ応募する際の応募書類の志望動機の書き方から面接での志望動機の伝え方までをまとめてみました。

人材コーディネーターってどんな仕事?

求職者が人材会社を利用する際に登録からお仕事紹介、時には面接の指導まで対応してくれる人材コーディネーターはいわば人材会社の顔。貢献度が高く華やかな印象を抱く人もいるかもしれませんが、業務は実に多岐にわたります。まずは人材コーディネーターのお仕事をざっとまとめてみました。 ・求職者の登録面談、キャリカカウンセリング ・求職者と求人のマッチング ・履歴書、職務経歴書の作成指導 ・面接指導 ・求人企業と求職者の日程調整 常にだれかとコミュニケーションをとるお仕事であることが分かります。

人材コーディネーターで求められる人物像とは?

業務内容がわかり、ますます人材コーディネーターのお仕事に魅力を感じた方も多いでしょう。こからは実際に求人に応募する際のステップで不可欠なポイントを整理していきます。応募書類作成や面接の前に筆者が応募者より多く相談されるのは「志望動機」です。また、面接官が重要視しているのもこの部分なのです。 面接官は短い文章の中からその人らしさを見抜き、かつほしい人物像であるかをチェックしています。つまり、募集企業が求める人物像を抑えたうえできちんと志望動機を作ることはとても重要なのです。

未経験者にも十分チャンスがある

人材コーディネーターは比較的実務経験がなくとも採用される可能性が高い職種であるといいます。その理由としては様々な属性の人と関わるお仕事であることから、 ・接客業などたくさんの人と接してきた方 ・人の話を聞くことが好きな方 などコミュニケーションをとることが好きな方が向いている職種といえます。話好きというよりは聞き上手の方が好まれるでしょう。

バランス感覚が求められる

人材コーディネーターが求められるスキルとして、バランス感覚も挙げられます。実際の業務の中で、求職者と密接にかかわっていく人材コーディネーターですが、担当の求職者は複数名であることが多く、複数案件を同時進行していることがほとんどです。 また、求職企業の担当者や社内の営業担当と連携をとったり、ときには交渉をすることもあります。一つの業務に没頭するというよりはマルチタスク型でバランスをとりながら業務を進めていくスタイルであることを頭に入れておきましょう。

志望動機を書いてみよう

求められる人物像がわかったところで、早速志望動機を書き出してみましょう。志望動機は求められる人物像を頭に置きつつ、自身の性格や経験スキルで重なる部分をアピールしながら「この会社で働きたい」という気持ちをシンプルに伝えます。ここでは想定される3つの事例に分けて志望動機の例文を作成してみました。

実務経験を活かした志望動機の例文

私は●年間、人材コーディネーターとして就業しておりました。業務の中で特に気を付けていたことは「常に関わる方々が何を求めているのか、どのようにサポートしたらより良い方向に進んでいけるか」ということです。貴社は顧客満足度も高くきめ細やかなサービスを実施されておりますが、入社の暁には私の実務経験を活かし即戦力となって貢献し、かつ貴社のサービススキルを学び私自身も成長していきたいという思いから志望を致しました。

カスタマーとしての経験を活かした志望動機の例文

私は以前、貴社の転職サービスにお世話になりました。ここでご対応いただいた人材コーディネーターの方に丁寧にサポートをしていただいたことで、内定をいただいただけでなく今後の自分の社会人としての方向性についても考える機会をいただき、今の私の仕事に対する考え方のベースとなっています。入社の暁には人材コーディネーターとしてたくさんの方の人生の転機をサポートできる存在となりたいと思い、志望を致しました。

初回公開日:2017年05月18日

記載されている内容は2017年05月18日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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