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経理を辞めたいときの対処法|経理に向いてない人の特徴と性格

転職の悩み・不安

仕事というのは色々な職種があります。色々な職種があるということは、この仕事は向いている。この仕事は向いてないという適性も個人別にあります。では、経理の仕事に対して向いている人、向いてない人というのはどうでしょうか、本稿では経理の適性について記していきます。

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経理の仕事に向いてない人の特徴と性格

経理の仕事というのは数字を扱う仕事で非常に細かい作業や正確性を求められる仕事です。1円でもずれは許されないので、経理の仕事に対して適性がある人物というのは、そういった完璧主義者であったり、細かな作業や数字に対して強い人間となります。反面、経理の仕事に向いてない人というのは、おおざっぱな性格や少しのミスくらいと思ってしまう人となります。 経理というのはミスをしないことが当たり前ですので、ミスを容認してしまう人間では、勤まりません。ましてや、数字が合わないのに上司に報告をしないなどということではさらなる悪循環を招くことになってしまいますので、注意が必要です。

経理の仕事に向いてないのに、経理を選んでしまう理由

経理の仕事に向いてないとは思っても、就職活動等で経理職を希望する人はいます。経理の仕事に向いてないのになぜ経理職を選んでしまうかというと、大学在学中に簿記の資格を取得したであったり、経営学部、経済学部、商学部など関連する学部を卒業したことや、また、経理という仕事はその会社だけでなくても他で通用するスキルや経験のため、つぶしがきく仕事と言われています。今後の自分のキャリアに有利になるためにも経理に向いていなくても経理職をつい選んでしまったり、そもそも親が経理の仕事をしているので、それに影響されて選んでしまうというパターンがあります。

経理が向いてないと思ったときの対処法

経理の仕事をしていて、自分がこの仕事に向いてないと思ってしまったり、気づいてしまったりすることがあります。そういったときの対処法としては、まずは本当に自分が経理という仕事に向いてないかと見つめなおす必要があります。 なぜ、向いてないと思うのか、その主な要因は何かなど自己分析を行い、本当に向いている向いてないの判断をする必要があります。向いているとは思わなくても、明らかに向いてないわけではないということであれば、知識や経験が足りないだけかもしれませんので、自分の努力によってそれを充足していけばいいのです。

経理を辞めたいと思ったときの対処法

経理が向いてない人が経理の仕事を続けて、仕事の壁にぶち当たり、辞めたいと思うときはあります。そういったときの対処法としては、向いてないと思ったからといってすぐに辞めるのではなく、まずは継続して仕事を続けてみることです。石の上にも三年という言葉があるように最低三年間は続けて、それでも芽が出なければ、今後のキャリアを考えるという行動に出ても遅くはないでしょう、特に新卒であれば、必ず三年は続けるよう努力をしましょう。 もし、どうしても辞めたいという思いが変わらなかった場合は、転職を視野にエージェントに相談してみるといいでしょう。あなたの強みを活かせる企業を見極めて紹介してくれます。

経理が向いてないと判断する材料

経理の仕事に向いている向いてないという仕事の適性を判断する材料はいくらでもあります。そもそも経理というのは、様々な会計のルール、そして税法などの法律の下に行う仕事となります。一番の適性として判断をする材料としては、勉強が好きか嫌いかということになります。常に変わっていくルールに順応するには、勉強をして知識をつけないといけません。 それが経理にとって最低限必要なこととなりますので、もし、そもそも勉強することが嫌だという人であれば、それは経理の仕事に向いてないと言いきってしまうことができます。几帳面や整理整頓が得意ということも経理としての適性を見る一つの材料ではありますが、根本的に勉強が好きか否かということがまずあげられるのです。

経理が向いてない人がしがちなミス

経理の仕事が向いてない人がしがちなミスというのは、大きなものから小さなものまで幅広くあります。仕訳の貸借が逆になっていたり、片づけたはずの伝票が見当たら無かったりと、これくらいのミスであれば小さなミスとして片づけることができます。 しかし、振込金額を間違えた、渡すお金を多くもしくは少なく渡してしまったなどのミスというのは、相手先がある話ですので、リカバーをするのになかなか大変なこととなります。こういったミスを誘発してしまうのも、最終的に自分でチェックをしていないことや注意深く無い性格というものが起因していると言っても過言ではありません。

経理が向いてない人が経理を続けた結果

経理が向いてないとうすうす気づきながらも仕事が楽だからなどといった理由で経理を続けていった場合、どうなってしまうでしょうか、経理の仕事というのは、前述にもある通り、常に変更するルールや法律などに対応することや知識を得ることが非常に大切な仕事となります。向いてないからといってそういったことをせずに過ごしてしまうとキャリアだけはあっても知識などで後輩に抜かれていくということとなってしまいます。 また、経理というのはルーティン作業が多い仕事でもありますので、そういった知識が無ければ新たな仕事も任せてもらえずに、ただひたすらルーティン作業を行うだけの人間となってしまうかもしれません。向いてないと思ったのであれば、そこで奮起するか、まったく違う道を選ぶのか、何かしらのアクションを起こすことが必要です。ただ、何もせずにそのままを過ごさないように注意しましょう。

経理が向いてないからといって、転職をしてしまうか

いざ、就職をしてみて、経理の仕事に就いたものの、自分には経理の適性がない、三年間頑張ってみたけど、一向にうまくいかないというときは、もうそこで諦めて転職をしてしまうべきでしょうか、実は仕事を変えるというのは、何も転職をする必要がなく、社内で異動をするという手段があります。 社内の異動であれば、転職活動ほどパワーを使用することもなく、環境も大きく変更はしないため、そこまで自分にとって負荷のかかることとはなりません。新卒で配属されて三年後に異動という形であれば、何も不自然ではありませんので、転職という選択肢もありますが、社内異動という選択肢もあることを頭において、自分のキャリアプランを描くということも考えておきましょう。異動先が営業などである場合、経理としてバックオフィスをやってきた強みというのが、必ず活かせれることとなるでしょう。

経理が向いてない人におすすめの転職先の職種

経理が向いてないし、今の職場でもイマイチやっていけれないという人であれば、転職をするという選択肢も当然あります。経理が向いてないので、今度の職場は経理以外の仕事で自分の適性を見つけようという考えもあると思いますが、そういった経理が向いてない人に対してのおすすめの職種というのは、どういったものがあげられるでしょうか。経理が向いていないのであれば、デスクワークは避けるべきです。 営業や開発など、どちらかというと表だって仕事をするということが好きであれば、迷わず営業職でしょうし、モノづくりが好きということであれば、製造や開発という仕事もあります。結局は、まずは自分の好きなことをベースに考えれば、向いてないという仕事となることはなく、やりがいを持って仕事ができるはずです。

経理から転職することをポジティブに伝えよう

経理が向いてないので、いざ転職をしようとしたときに、経理以外の職種を選択した場合、面接で必ず聞かれるのは、経理で仕事をしてきたのに、なぜ営業の仕事や他の希望する仕事をしたいのかということです。こういったときの切り返しとして、ただ経理の仕事が向いてないから別の仕事がしたいという切り返しではなく、経理の仕事でバックオフィスとして学んだ仕事を営業職などで活かしていきたい、こういった理由で活かせる。 経理の仕事も好きだったが、本当に自分がやりたい仕事は、こういった仕事だ、など、何事もポジティブな理由で面接では答えましょう。ただ、向いていないから他の仕事がしたいでは、新しい仕事も向いていないかもしれないじゃないかと面接では思われてしまいます。ですので、向いていないから転職ではなく、今までの経験を活かしてこうしたいという考えで挑んでいきましょう。 経理関係の企業に転職を考えているあなたは、転職エージェントに相談してみましょう。あなたの適性に合った求人を紹介してくれますし、面接対策や履歴書の添削等のサポートをしてもらえます。

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