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警備員への志望動機の書き方と例文・業務別のポイント

更新日:2020年03月10日

書類選考・ES

警備員は私達の身に起きるであろう危険を警戒し、安全を守っています。警備員になりたいのだけれどもどうやったら採用されるのかわからない。そんな人達のために、警備員の志望動機の書き方や面接官が注目している面接でのポイント、志望動機の例文について書いてみました。

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警備員には4種類の業務がある

警備員とは、商業施設などの中を巡回して見回ったり、工事現場で車や人を安全に誘導をしたりと、人々の安全を守るために警備を行う人の事を言います。一口に警備員と言っても、警備員が行っている業務は多岐に渡ります。そのため、警備員は警備業法と言う法律によって4種類に分類されています。 ・1号業務(施設警備):商業施設やテーマパーク、事務所や駐車場などで盗難等を防止するために警備をする仕事。 ・2号業務(交通警備):工事現場など、車や歩行者に危険が及ぶ場所における事故等の防止を行う、もしくはイベントなど人がたくさん集まる場所での誘導を行う仕事。 ・3号業務(運搬警備):現金や貴金属、核燃料等を運搬する際にそれらの盗難等の事故を防止するために警備をする仕事。 ・4号業務(身辺警護):顧客の身体の警護を行う仕事。通称ボディーガード。 これら4つの分類は同じ警備員と言っても業務内容は全く異なります。そのため、漠然と警備員になりたいと言うのではなく、どのような警備を行いたいのかを明確にする必要があります。

警備員の志望動機を書く時のポイント

警備員の採用試験では、面接試験は比較的採用されやすいものとなってます。警備業法における欠格事由に該当をしなければ高齢者でも採用されるとされてます。しかし、いくら採用されやすいからと言って、適当な志望動機を示したのでは受かりやすい試験も不採用となってしまいます。更に採用される確率を上げるには、きちんとした志望動機を用意する必要があります。 警備員の志望動機を記載するポイントとしては、なぜ警備員として働きたいのかという明確な理由を述べるのが有効です。警備員の仕事は全体を通して人々の安全を守るという、ある種の社会貢献に繋がる仕事と言えます。人々の安全を守りたい、社会の役に立ちたいという所をしっかりとアピールをしていければ面接官の目に止まり、是非とも面接で話を聞いてみたいと思わせる事が出来ます。 また、警備員の仕事は基本的に立ち仕事となり、体力を使います。そのため、体力に自身があるのであればそれを積極的にアピールをしていければ尚可となります。身体を動かす事が好きなエピソードがあればどんどん書いていきましょう。

面接における重要なポイント

警備員としての採用試験で重要になるのが面接試験となります。志望動機については履歴書に書いたものを更に掘り下げての説明をし、本当に警備員として仕事をしたいという熱意を伝える事が出来れば良いです。 面接においては志望動機よりもその人の人間性や身だしなみといった部分が注目されます。警備員は人々の財産や生命を守る仕事です。面接官が行った質問に対してしっかりと答えられる、誠実さがあるかどうか、時間をきちんと守れるかなど、この人に他人の安全を任せられるかという部分を見極めてきます。 厳しそうに見えますが、社会人として基本的な事をしっかりこなす事が出来れば問題はありません。いくら採用されやすい業界だからと言って適当に面接を受けず、しっかりと忠実な受け答えをするようにしましょう。 また、警備員はお客様をはじめ、お客様のお客様(商業施設等に来ている人達)や全く関係のない人達(工事現場付近の通行人)など、他人と関わる事が非常に多い仕事です。そのため、面接時には身だしなみに関してもしっかりと見られます。面接時は相手を不快にさせないような身なりを心掛けましょう。

警備員の志望動機で面接官に見られるポイント

警備員の面接を受ける際、面接官はその人の人間性を重要視しているのは先述の通りです。しかし、志望動機を全く見ていないという訳ではありません。「この人は警備員として会社にどれだけの貢献をしてくれるのだろうか。」「期間限定のアルバイトだけれどもきちんと最後まで働いてくれるのだろうか。」と言った事を志望動機から見出してます。 面接官は志望動機のどの部分を重要視しているのでしょうか。正社員として警備員の採用試験を受ける場合と、アルバイトとして警備員の採用試験を受ける場合に分けて説明をしていきます。

正社員の場合は警備員としての向上心があるかどうか

正社員の場合は当然長く勤める事を前提に採用試験を行っています。なので、この人を警備員として採用をした後はどのように警備員として成長をして、どれだけ会社に貢献をしてくれるのかを見極めます。志望動機の中には今後のスキルアップを臨める事が謳われているのかを気にします。 正社員として警備員の採用試験を受ける際は、その警備会社に入社した後はどのように仕事をしていきどのような目標があるのかなどをイメージし、具体的に説明を出来るようにすればよいでしょう。 また、資格の取得という目標も面接官に向上心を伝えるのに有効的です。特に警備会社では有資格者を望む所が多いです。面接を受ける段階で警備員に関わる何かしらの資格を持っていたら当然優遇されますが、今後資格の取得を視野に入れているという事でもポイントはグッと上がります。

アルバイトの場合は厳しい仕事に耐える事が出来るか

警備員のアルバイトの募集は長期的なものから短期的なものまで様々です。短期的な募集も多いため、未経験者が面接を受けに来る事が多い傾向にあります。 未経験者の人の中には、警備員の仕事はただ立っているだけで楽だというイメージを持つ人が存在します。しかし現実は、業務中はほとんど座る事が出来ず、外で立っている場合はお客様からの指示がない限りは雨の時でも強風の時でも立ち続けてなければいけません。警備員は体力と忍耐力が問われる仕事なのです。そのため、イメージと現実とのギャップにより早期で辞めていく人が多いのが現状です。 面接官は志望動機の中に、本当に警備員として働いていけるだけの体力と忍耐力があるのかを見てきます。また、仕事をすぐに辞めずに真摯に取り組む姿勢があるかという事も見てきます。 アルバイトとして働く際の志望動機では体力や忍耐力の強さをアピールし、今後警備員として過酷な仕事を行う覚悟がある事をしっかりと書いていきましょう。アルバイトだけど責任を持って仕事に取り組みますよという姿勢を見せる事が出来れば面接官の心を惹きつける事が出来ます。

初回公開日:2017年05月16日

記載されている内容は2017年05月16日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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