IT人材のためのキャリアライフスタイルマガジン

自衛官への志望動機の書き方と例文・面接の特徴とポイント

初回公開日:2017年05月12日

更新日:2020年03月09日

記載されている内容は2017年05月12日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

職種研究

自衛官になる為の志望動機とはどのようなものでしょうか。面接カード等に記載する自衛官の志望動機について考えてみました。情報では、体力的に非常にきつい仕事でもある自衛官ですが採用の段階で必要とされる考え方などを簡単にまとめてみました。

1分でわかるこの記事の要約
  • 自衛官に応募する前に、毎日厳しい訓練を続けられるか考えよう
  • 志望動機は国を守るために働く気持ちをアピール
  • 覚悟ができたら、しっかりと準備をして選考に臨もう

自衛官になるために必要なこと、それは毎日訓練を続け、国を守るためなら困難な状況にも飛び込んでいくという強い覚悟です。 簡単な仕事ではありません。民間企業への就職も一度は検討するようにしましょう。 ほかに見るべき仕事がわからない場合は、「JAIC」に相談してみてください。

「履歴書ってどうやって書けばいいの?」 「面接でなんて話せば合格するんだろう」 そんな人におすすめなのが「就活ノート」 無料会員登録をするだけで、面接に通過したエントリーシートや面接の内容が丸わかり! 大手企業はもちろんのこと、有名ではないホワイトな企業の情報もたくさんあるので、登録しないと損です! 登録は1分で完了するので、面倒もありません。ぜひ登録しましょう!

自衛官への就職での志望動機の書き方

自衛官への就職での志望動機の書き方
※画像はイメージです
出典: https://static.pexels.com

自衛官の志望動機の書き方は、他の企業などの書き方とどう違うのでしょうか。一般企業と同じような内容ではやはり書類審査を通過するのは難しいでしょう。 自衛隊と言えば、国防を目的に存続している以上は、国の考え方を良く理解する必要があります。また、自衛官は訓練が仕事であるような所があり、日々の厳しい訓練にも耐えられる力が必要とされます。 大卒で入る場合は、幹部候補として入隊するので求められるものが明確にあります。また、高卒で入隊する場合も同じように、採用側は明確な目的をもって採用しています。 そこで重要になってくるのが志望動機の書き方ですが、入隊後も厳しい訓練等に耐えられるしっかりとした志望動機が記載できる事が重要になってきます。それは、自衛隊で一生働きたいという記載でも良いです。 就活は人生を左右する大きな決断です。後悔しないためにも、あらゆる準備と対策を行いましょう。そして、一人での転職活動に限界を感じたら転職エージェントに相談してみましょう。

自衛官は何が他の仕事と違うのか

他の仕事との違いは、駐屯地などの場所で長いこと拘束されることです。週末になれば外出の許可はでますが、ほとんどがこの駐屯地での団体生活となります。そういった意味では、団体生活が苦手な方はおすすめできないかもしれません。 全員でストレスなく生活できることが理想的だと言えます。その為重要視されるのは団体行動を乱さないことです。これは、決められた時間になったら決められた内容の訓練などをきちっとこなすことです。 例えば、昼食になったら役割分担をしっかりとして、自分のすべきことを時間にそって行います。また、昼食を食べる時も、比較的短時間で食事を済ませ後片付けを全員でするような生活です。 簡単に思えるかもしれませんが、これが生活であり仕事であります。

履歴書の志望動機の例文

履歴書の志望動機の例文
※画像はイメージです
出典: https://static.pexels.com

志望動機の例としては、普段から訓練に真剣に取り組み、いざという時は国を守る為に自衛隊としての職務を果たしたいと思い自衛隊を志望しましたなどがあります。自衛隊は防衛省の国の組織なので、これ位の内容の志望動機で良いです。 大げさに聞こえるかもしれませんが、実際には国の為、国民の為に職務にあたるのが大切な考え方です。 他の企業などと比較するとかなりの違いがあります。また、採用担当者は志望動機を見てあなたの自衛隊におけるキャリアプランを考えます。そのキャリアプランが実際にイメージできる人は次のステップである面接になるわけです。

採用担当者が見てくるポイント

採用担当者がみてくるのは普通の企業と比較して厳しいポイントがいくつかあります。自衛隊へ入隊しても耐えられるかどうかを志望動機で見てきます。あいまいな表現で記載された志望動機では採用担当者を納得させることは難しいでしょう。 提出する書類には自衛隊というものに対する理解がされているかも大切になってきます。自衛隊に関してしっかりと理解していれば、自衛隊に入隊する為の志望動機ははっきりと言い切るかたちの文章でなくてはいけない事が分かります。これらは全て、入隊した後にすぐに辞めてしまう事を未然に防ごうとする為です。 自衛隊というのは、朝起きてから夜寝るまでスケジュールに従って行動する事が仕事でもあります。本当に志望動機がしっかりしていないと長く勤務することは難しいでしょう。

面接カードの志望動機例文

基本的には次のような例文で良いです。小さな頃から自衛官に憧れてきて、成長するにしたがい更に自衛官になりたいと強く思うようになったので自衛隊を志望しましたなどです。 簡単ではありますが、はっきりと自分の言いたいことを伝えることです。あまり長い文章は必要ありません。 また、志望動機の欄に余裕がある時は国を守ることに興味があると記載したり、海外へ派遣されてもかまいませんと言った内容を記載するのも良いです。自衛隊とは国の組織なので世界情勢によっては様々な業務が発生します。 そのどの業務に対しても柔軟に対応できる資質があるかどうかを見てきます。特に海外派遣については、厳しくチェックが入ります。

面接カードの注意事項とは

ネガティブな要素を含んだ文章では、悪いイメージになってしまいます。普通の企業の面接カードと比較したら少し大げさなくらいで良いです。自己PRを記載するところもありますが、その内容は誰にも負けないことを堂々と記載することです。 受験者は色々な経歴の人がいると思いますが、その経歴を気にするのではなくて自分が入隊したらどれだけのパフォーマンスを自衛隊の中で発揮できるかを記載しましょう。 さらに常識的なことですが、誤字脱字には注意が必要です。ですので、面接カードを記載する時は最初は鉛筆で記載して次にボールペンで書くようにすれば問題ありません。最後に鉛筆で書いたものを消す際には細心の注意を払って綺麗に仕上げます。

面接時の志望動機について

面接時の志望動機について
※画像はイメージです
出典: https://static.pexels.com

面接カードに記載した内容の志望動機と同じことを面接でも言えば大体問題ありません。面接では何度か志望動機を確認される機会がありますが、同じことを言えるようにしましょう。声は大きめではっきりと話すことが重要になります。 志望動機の内容を途中で変えてしまうと面接官にあやしいと思われます。途中で自分で矛盾していることに気が付いたら自らすすんで訂正するようにしましょう。 志望動機の話で色々な内容に話が派生することがあります。このような時は臨機応変に対応することです。 自衛官はかたい仕事のイメージがありますが、緊急事態などでは柔軟性も必要とされています。これらの事を自然なかたちで表現できれば面接は問題ないでしょう。 面接の際の志望動機については、基本的には一般の企業とあまり変わらないといえます。JAIC」のアドバイザーと練習しておきましょう。

自衛官の面接の特徴

自衛官の面接は普通企業と比べるとだいぶ違います。長い訓練に耐えられるかという質問もかなり聞かれます。体力的に自信がある人でも自衛隊の夏や冬の訓練は非常に厳しいものになります。また、大卒の人などは、学生時代に運動をあまりしていなかったりするので、体力には自信があるか確認されます。あとは、国の状況によっては色々な所で活躍することになるが大丈夫かなどの質問もあります。 それは自然災害などでも同じで、ある意味リスクのあるところへ業務で向かい仕事をすることを許容できるか聞いてきます。普通の人であれば、これだけしつこく聞かれると本心が少しは出るものです。自衛官の面接とはそのようなものであり、入隊してから更にきついことも意味します。

国防自衛官の志望動機例とポイント

国防自衛官の志望動機例とポイント
※画像はイメージです
出典: https://static.pexels.com

国防自衛官の場合、国を守るという意識が非常に大切になってきます。その意識が志望動機にあらわれている文章が理想的でしょう。国を守る為に命をはって業務に徹する姿勢が必要です。 志望動機では、そのような自衛官に強い憧れを持っていることや、そのような国防自衛官になりないという内容が必要です。 例えば、毎日厳しい訓練を続けて、必要な時に国を守れるような国防自衛官になりたいと思って志望しましたという内容も良いです。読み手側からすれば、これが自然な内容となります。 少し大げさに聞こえるかもしれない位の内容が良いとされています。志望動機の中に控えめな表現などが含まれていると採用担当者はあやしく思うかもしれません。

してはいけない志望動機の書き方

自衛隊という組織を理解していない志望動機は良くないです。例えば、自衛隊で研究開発をしたいと言ったとしても、それはほとんど無理です。実際には、自衛隊という組織では研究開発はおよそやっていません。 研究開発をしたいのであれば他の普通企業を受ける方が良いです。志望動機は、自衛隊が必要とする人物像を明確にして自分の考えとを比べることで良い志望動機が書けます。 そして、体力に自信があまりないと言う内容は絶対に避けましょう。どんなに優秀な人でも体力に自信がない人は採用されないでしょう。少しでもそのような内容が志望動機で表現されてしまえば採用担当者は良い顔はしません。 たとえ体力に自信があまりなくても体力には自信がありますと記載するのが自衛隊に入隊する時の志望動機です。 自分のアピールポイントがわからず悩んでいるなら転職エージェントに相談してみましょう。転職のプロが書類の添削から面接対策までサポートしてくれます。複数のエージェントに登録し、求人を比較しながら就職活動を進めるのがおすすめです。

しっかりとした志望動機を用意して、自衛官になろう

この記事のまとめ
  • 自衛官に応募する前に、毎日厳しい訓練を続けられるか考えよう
  • 志望動機は国を守るために働く気持ちをアピール
  • 覚悟ができたら、しっかりと準備をして選考に臨もう

普通の就職や転職と違い、自衛官になるためにはやる気以上に「覚悟」が求められます。覚悟ができたならば、その覚悟を志望動機にのせて、自衛官になりましょう。 最近は災害救助で活躍することも多いですが、何度も言うように厳しい仕事です。事前に一般企業も見て、複数の選択肢を検討しながら選考に臨むといいでしょう。 受けたい一般企業がわからない場合は、「JAIC」に一度相談してみてください。

就活を有利に進めるなら

「履歴書ってどうやって書けばいいの?」 「面接でなんて話せば合格するんだろう」 そんな人におすすめなのが「就活ノート」 無料会員登録をするだけで、面接に通過したエントリーシートや面接の内容が丸わかり! 大手企業はもちろんのこと、有名ではないホワイトな企業の情報もたくさんあるので、登録しないと損です! 登録は1分で完了するので、面倒もありません。ぜひ登録しましょう!

関連タグ

アクセスランキング