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【職種別】美容室への志望動機の書き方と例文|履歴書/面接カード

書類選考・ES

美容室に就職をしたいけど、どんな風に志望動機を書けばいいのか?どんなニュアンスのことが求められているのか?気になる美容室の志望動機の書き方のコツをご紹介しましょう。履歴書や面接の参考になる志望動機例文や雇用形態別や転職別にもまとめました。

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美容室への就職での志望動機の書き方

美容室は今も昔も人気のある業種の1つです。特に美容師は人気の職種ですから毎年多くの志望者がいるため、かなり競争率の高い職種でしょう。また、美容室の就職をする上で志望動機は悩むでしょう。特に美容師ともなれば実力もなければ就職はできませんし、美容室の就職といっても美容師以外には、受付や事務、フロント、レセプションなどの仕事も多数あります。

美容室で働くために必要な志望動機は3つのポイントをおさえておきましょう。この3つのポイントを意識して書くことによって、あなたに興味を持ってもらえるサロンは多くなるはずです。まずは、この3つのポイントをみていきましょう。

ポイント1:なぜどうしてそのサロンを選んだのか

美容室はこの世にたくさんあります。そんな中、美容室の志望動機を書く上で一番重要なのが「なぜ、どうしてそのサロンを選んだのか」ということです。「立地がよく、通いやすい」「働きやすそうだから」という理由ではどんな美容室でも志望動機として主張をするのであれば、通ってしまいます。 例えば「そのサロンの雰囲気が好きとか」「作り出すヘアスタイルが素晴らしい」「お客さんの要望を一人ひとりちゃんと聞いてくれる」など、そのサロンにしかない特徴をつかんで、自分だけの理由にしてみましょう。

ポイント2:今までの経験をどのように活かしていくのか

転職の場合は、今までの経験や他サロンでの仕事ぶりをアピールしてみましょう。未経験の場合は、勉強をしてきたことや対応力、技術力をアピールすることが望ましいでしょう。「美容師の勉強を現場で身につけたいから」というものでも話を聞いてくれる美容室はあるはずです。また「人と接するのが好きで、お客さんとの雰囲気作りがうまいと好評だった」など、前職が接客業などなら、コミュニケーション力をアピールしてみるのもいいでしょう。

ポイント3:そのサロンでどんなふうに働いてみたいのか

美容室には必ずしも完璧なプロだけが美容師で働いているわけではありません。まだ卒業したてで技術力も乏しい見習い美容師もいます。美容室に転職を希望している場合は、「前職での技術力や知識を活かしたい」「スタイリストとしてのスキルアップをしたい」などの理由をあげてみましょう。

これらの3つのポイントを踏まえて志望動機を書けば、難しく考えずに書けるでしょう。もし自分が面接官だったら「この人はなぜうちで働きたいのだろう」と疑問に思うことでしょう。自分の美容室を選んでくれた理由やどんなことができるのか、そして、自分の美容室にどんな貢献をしてくれるのかなど、少なくとも気になるはずです。こういった「自分だったらこうする」という気持ちに置き換えて、志望動機を考えてみるのも1つの方法だということです。

美容室の志望動機例文

さて、美容室への志望動機のポイントをチェックはできましたか?そうとなれば、さっそく書いてみましょう。この項目では、美容室の志望動機のニュアンスをつかめるよう、いくつか志望動機の例文をご用意しました。美容室の志望動機を考える際にお役立て下さい。 志望動機や自己PRが苦手で悩んでいるなら、転職エージェントに相談することをおすすめします。転職のプロがあなたの強みやアピールポイントを引き出してくれます。一人での就活に限界を感じたら、転職のプロの力を借りてみてはいかがでしょう。

履歴書に書く志望動機例文

『求人ページにて貴社のサロンコンセプトである「お客様の目線に立ったサービスとハイクオリティの提供」という方針に惹かれました。以前私は貴社の●●●店に通わせていただいておりました。担当していただいたスタイリストとはすぐに打ち解け、毎回気持ちのよいサービスをいただいておりました。以前から美容師業界に興味があったため、別のサロンのアルバイトでアシスタントの仕事をしておりました。 技術としては貴社のレベルにまでは達してはいないと思いますが、前職での経験と持ち前の明るさを活かし、貴社サロンのサービス向上とともにお客様の目線を意識したサービスを提供していきたいと思いました。』

面接カードに書く志望動機例文

『人は、自分が美しくなりたいと願うように、お客様も美しくなって心から喜んで欲しいという思いから、私は美容師を目指すきっかけとなりました。 また、素敵なお客様と友好的に話せることは、サロンにおいての重要なコミュニケーションの1つだと思っております。 私の将来の夢は、気持ちのよい接客とカッティングテクニックで最先端の自分のサロンを開くことです。 その夢と思いを忘れることなく、私は日々の仕事に集中してトレーニングを欠かすことなく、頑張っていきたいと思っております。貴社サロンでまずはお客様を喜ばせたいと思っております。よろしくお願い致します。』

面接時での志望動機例文

『私が御社を応募させていただいた理由はお客様に「また来るね」と言われるようなスタイリストになるために頑張りたいです。御社のサロンには5年ほど通っておりますが、いつも細やかな接客、サービス、シャンプーやカット技術の品質、どれをとっても「また来たい」と思わせるようなサービスだと思っております。 私自身、接客力を御社のカット技術を学び、多くのお客様に「また来るね」と思って頂けるようなサービスを提供したいと考えております。精一杯頑張らせていただきますので、よろしくお願い致します。』

職種別の志望動機

美容室の受付の志望動機を書くポイント

美容室での受付は、呼び名が様々です。受付と呼ぶ場合もありますし、フロント、レセプションなど美容室によって呼び方が異なってきますが、この職種は美容室においての美容師免許など特別な資格が必要ありません。そのため、美容室業界に興味がある、美容室の勉強をしたい、接客をしたい人には嬉しい仕事になるでしょう。 しかし、美容室の受付(レセプション・フロント)の仕事は電話応対、予約管理、受付業務や客の案内、会計、お見送りなど多岐にわたります。その他、雑用もこなします。そのため、美容師たちのスケジュール管理も任されることもあり、スケジュール管理能力やコミュニケーション力など様々な対応力を活かせることをアピールしたほうが良いでしょう。

美容室の事務の志望動機を書くポイント

美容室の事務は、人事や広報と人材採用や広告などの企画など多岐にわたります。もちろん、美容室事務のことをレセプションと呼ぶサロンも多いです。美容室の事務関連全般なので、受付から会計まで美容室のサロン経営にかかわる仕事をこなす能力がもとめられます。そういった意味では、こちらもスムーズなコミュニケーションが求められることでしょう。

美容師の志望動機を書くポイント

美容室において、一番重要なのが美容師です。美容師は、まず美容師専門学校やアシスタントをしながらでの勉強をして、美容師免許を取得しなければならないの第一です。また、日頃から髪の毛をいじるのが仕事なので、髪の毛のアレンジをすることが好きであること、常日頃のヘアスタイルの流行りやヘアスタイルアレンジなどの情勢を知っておくことが大切です。また、お客さんの要望通りにしなければならないため、お客さんへの対応力や要望を聞くことができる力が必要となってきます。

美容室にも色々な仕事がある

いかがでしたでしょうか。美容室は、美容師をただ目指すだけの仕事ではありません。受付やフロント、レセプションなどの接客でお客さんのヘアスタイルをキレイにするだけでなく、お客さんの気持ちも気持ちよくキレイになってもらえるような仕事がほとんどで、美容師はあくまでもお客さんのヘアスタイルを作り出す仕事です。 しかし、美容師になれなくても、資格の必要がない受付の仕事、事務やレセプションなど表に出てお客さんと接する仕事があるので、美容室業界に関わる仕事がしてみたい、スタイリストの勉強がしたいという人は、美容室の求人を探してみて、挑戦してみてはいかがでしょうか。美容室というサービスを作り出すには、ヘアスタイルだけでなく、サービスの質も重要になってきます。全体の顧客満足にも繋がるのです。 美容室で働きたい、自分の希望する条件がそろう美容室で働きたいと思ったら、転職エージェントに相談することをおすすめします。転職エージェントなら、求人の紹介はもちろん条件の交渉まで行ってくれます。

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