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通関士の平均年収|男女別/年齢別の比較・年収アップの方法

更新日:2020年11月06日

就活

皆さんは通関士、という職業をご存知でしょうか?名前からイメージできるかと思いますが、通関士はグローバルな職業です。グローバールな仕事について回るのが資格です。通関士の年収など、どうなっているのでしょうか。今回は通関士の年収についてお話ししていきます。

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通関士の平均年収

そもそも通関士って?

通関士というのは、輸出入の手続きをする際に通関手続きの代行や税関への手続きをすることが可能な国家資格保有者のことをいいます。通関士という国家資格があるわけです。通関士は貿易業界における行政書士のような仕事である、といってよいでしょう。他人の依頼により、申請の手続きができるからです。

年収は?

かなり難しい資格ですし、また貿易関係ということもあり、これはかなり稼ぐことができるのでは?と思う人が多いです。 では、実際の通関士の年収とはいくらぐらいであるのか、といいますとまず、資格手当てが通関士としてのメインの特別な収入になります。まず、多くの場合物流とか貿易関係の企業に所属、つまりは就職してそこで働くわけです。 その時に通関士の資格があることにより、資格手当てなどをもらうことができます。相場としては1万円から2万円弱になります。基本給にそれが加算されることになります。サラリーマンですと通関士の資格がある場合でも基本的にはこのような形になる、というのを前提として、平均ですが統計では540万円程度になります。 サラリーマンの平均年収が450万円を下回る時代ですから、これは高めであるといえるのは確かでしょう。難関資格ですが、資格があれば就職しやすいのは確かであり、貿易において間違いなく需要がある能力、資格になりますからなかなか良い収入になるのは当然といえるでしょう。

男性と女性別の年収は?

資格職

資格職であり、またほぼデスクワークになりますから、男性でも女性でも基本的には通関士として働くことにそこまでの差はないです。そもそも男性と女性の割合ですが、6:4くらいであり、受検している人で見れば半々くらいになります。つまりは、通関士は男性でも女性でも可能であり、とてもよい仕事であるのは確かであるといえるでしょう。 しかし、問題は年収は男性と女性に差はないのか?と思うことでしょう。男女別に一部統計を抜粋しますと ・30歳~34歳で男性は460万円程度、女性で299万円程度 ・ 40歳~44歳で男性は620万円程度、女性で280万円程度 見るからに男性と女性の平均収入の差が出ています。ですが、これはフルタイムであるのか、総合職として働いているのかなどの違いがあります。女性の場合はどうしても寿退社、或いは育児のために出世コースを外れたりしますから、そうしたことを加味して考える必要がある部分でもあります。通関士は男性と女性の年収の差がデータとしてははっきりと出ているのは間違いないです。 しかし、働き方次第でもありますし、やっていること自体は同じになりますから、フルタイムでしっかりと働く女性であれば男性の平均くらいまで行くことは十分に可能であるといえるでしょう。

年収は低い?

決して低くない

通関士の年収は決して低いとはいえない水準といえるでしょう。20代ですと350万円程度の平均年収になりますから、若いときには極端に高給ではない職種ともいえるのですが、キャリアを積んでいくことによって、40代、50代となりますと平均年収がグンと上がるタイプの職種なのです。 そもそも若いうちはどんな資格職でも給料はそこまで高くないことが多いのです。ですが、キャリア、経験を積むことによって給料は確実に高くなっていくのが通関士なのです。通関士は資格の難易度の割には稼ぐことができない、という意見もあるのですが実際にデータを見ますとそんなに低いわけではないのです。むしろ一般的なサラリーマンと比べればしっかりと給料をもらうことができる、稼ぐことができる職であるといえます。 そもそも国家資格系の仕事になりますし、実際に貿易実務にはとても需要がありますから仕事はありますし、結構な給金をもらうことができるようになっているのです。

年収アップの方法

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初回公開日:2017年06月19日

記載されている内容は2017年06月19日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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