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【新卒・転職】経営コンサルタントの志望動機の書き方と志望動機例文

書類選考・ES

経営コンサルタントや経営コンサルタント事務職を目指した就活・転職で、最も重要視されるポイントのひとつが志望動機です。もちろん、誰でも答えるような薄い内容では勝ち抜くことは到底出来ません。ここでは、他の候補者に差をつける志望動機の書き方や例文をご紹介します。

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経営コンサルタントの志望動機の書き方のポイント|志望動機例文

コンサルティングファームを調べる|ステップ1

コンサルティングファームに限らず、ホームページはその企業の顔です。ホームページをよく見て、事業内容、会社の変遷、会社の強みや事例集をまずは把握しましょう。特に、経営コンサルタントを目指す場合、経営コンサルタントの志望動機以上に大切になるのが、なぜそのコンサルティングファームを志望するのかという点になります。それぞれの特徴や理念をしっかり見極めることも大切です。

どのような経営コンサルタントになりたいかを考える|ステップ2

経営コンサルタントとして、お客様や社会に対して、どのような価値を発揮し貢献できるようになりたいかを、できるだけ具体的に考えてみましょう。その際、自分自身がやりたいことではなく、あくまでも貢献出来る内容という観点で整理することが大切です。「英語力を生かし、国内外で働きたい」というまとめ方ではなく、「企業にとって、グローバル化への対応は喫緊の課題であり、その課題解決に貢献できる人材になりたい」と将来像を煮詰めるのがポイントです。

自分の強みを分析・整理する|ステップ3

自分自身の強みをふたつの側面から整理しましょう。 「人間的な強み」:探求心や向上心がある、ストレス耐性が強い、逆境に強い など 「スキル・知識の強み」:営業力には自信がある、英語や会計に強い、金融業界には詳しい、システム開発経験がある など そのうえで、それぞれの強みが経営コンサルタントにどのように生かせるのかを考えましょう。ここまで来れば、志望動機はほぼ固まってくるでしょう。

経営コンサルタントの志望動機の骨組みを作ってみましょう

これまでのステップ1からステップ3を参考にして、早速志望動機の骨組みを作ってみましょう。そのままでも、志望動機例文として使えるかもしれません。 「私は、将来~(ステップ2で考えたこと)~のような経営コンサルタントになりたい。今まで、学生時代(就活の場合)もしくは職務経歴(転職の場合)を積み上げて、~(ステップ3で整理したこと)~のような強みを身につけてきた。その点は、貴社に貢献できる部分であると認識している。 将来、目指す方向性を考えた場合、今の自分に欠けている点は~(ステップ1で調べた内容で、これをやってみたいと思える仕事・経験を挿入)~であると考える。自分自身の強み・今後鍛えていきたい分野両面を勘案し、貴社を志望します。」といった構造になります。

経営コンサルタントの志望動機のチェックポイント

志望動機をまとめる際、全体の長さとのバランスも大切です。志望動機の書き方・例文はあくまでも骨格部分になりますので、規定の文字数に余裕があれば、是非一歩進んだアクセントを加えてみて下さい。ここでは、他の候補者に差をつけるための肉付けについてまとめてみます。

業界・会社・職種のすべてに目を向けてみましょう

ステップ2で考えた志望理由をもう一度見てみて下さい。なぜ経営コンサルタントになりたいかという点に偏っていませんでしょうか。コンサルティングファームからすれば、なぜ経営コンサルタントを志望し、しかもこの企業を選択しているのかという問いに対する回答を欲しがっています。経営コンサルタントでなければできないことや、そのコンサルティングファームでなければ実現できない内容は何か、明確に記載されていればいるほど内容は濃いものと受け止められるでしょう。 経営コンサルタントのことは一度忘れて、個人として出来ること、やりたいことと、志望動機が一致しているか、今一度チェックしてみて下さい。

「なぜ?×3回」に耐えられる内容か?

志望動機の深さを表す目安となるのが、3段階の問いに応える内容になっているか否かという点も重要です。「なぜ経営コンサルタントを志望するのか?」「なぜ他の職種や業界では、自分が望むことは実現できないのか?もしくは、経営コンサルタントが最適なのか?」「なぜ数あるコンサルティングファームの中で、この企業が最適と考えたのか?」という具合に、相手の立場に立って質問を深堀りしてみて下さい。「なぜ、なぜ、なぜ」と3回の問いに耐えられれば、ぶれない志望動機として評価されるでしょう。

抽象的な言葉だけではダメ?実体験が最大のインパクトをもたらす?

志望動機は読み手に自分のことを伝える手段です。いくら高尚な単語がちりばめられていても、自分自身がどのような人間か伝わらなくては何の意味もありませんし、採用に到るのは至難の業です。言葉で書いてあることの裏付けとなる実体験を、端的なエピソードとして書いてみては如何でしょうか。初めて会った人と打ち解けるのには、やはり実体験の共有が不可欠です。

経営コンサルティングファームの求める人物像は?

志望動機を考えるのも非常に大切なことですが、採用の可否を決定するコンサルティングファームの都合を理解することも重要です。いかに立派なスキルを持っていても、その企業に必要ない、もしくはフィットしないものであれば、採用に関するアドバンテージにはならないからです。 某大手外資系経営コンサルティングファームの説明会で、その企業の求める人物像について触れていました。 ①考えることが好きな人 ②人とのコミュニケーションを取るのが得意な人 ③コンサルタントの志望理由とその企業への志望動機 ③については、これまで書いてきたとおりのことがポイントとなります。①②についても、うまく自分の強みや志望理由と関連させて記載できると良いでしょう。

経営コンサルタントの事務職の志望動機の書き方のポイント

新卒や未経験から経営コンサルタントの事務職を志望する場合

事務職の場合、コンサルタントや営業職と比べて具体的な数字や経験が伝えにくく、「志望動機が書けない・・・」と悩んでいる方も多いかもしれません。新卒や未経験から経営コンサルタントの事務職を目指す方が、志望動機を作成する際に大きなポイントとなるのは、これまでの学生や職場での経験と応募する仕事との「共通項」を見出すということです。どのような仕事でも求められる、共通のスキルや経験があるものです。 例えば、ファーストフード店での接客販売の仕事をしていた場合、多くのお客様に対して笑顔で「いらっしゃいませ」と話せる基本的な挨拶や、注文を的確に把握できるコミュニケーション力は必須のアイテムとなります。また、カロリーを気にする素振りがある方には、低カロリーの商品を勧めるなど、思いやりも大切です。 経営コンサルタントはお客様先を中心に活動しているものです。そのコンサルタントを支える事務職には、企業内の他部門と意思疎通を図りながら、滞りなく普段の業務を遂行する必要があります。対面だけではなくPCを介しての「コミュニケーション力」や「相手に対して配慮をしながら一歩先を読み、行動できる力」がアピールポイントとなります。 経営コンサルタントほどではないにしろ、その企業を調べ、自分の強みとアピールポイントをしっかり結びつけることが大切です。

事務職経験者が経営コンサルタントの事務職を志望する場合

これまで事務職を経験されていた場合、志望動機で重要になるポイントは、新卒や事務職未経験者のものとはかなり変わります。事務職を志望する理由は、未経験者と同様なのですが、よりなぜ経営コンサルタントの事務職なのかが重要になってきます。 コンサルティングファームを通じて、どのような社会貢献や価値を発揮したいのか、なぜ現在の職場ではやりたいことが成し遂げられないのか、この2点を明確にすることが大切です。 特に、事務職の場合、後者の説明が重要です。現在の職種では発揮することが出来ない価値は何で、人事異動も思うようにはならないなど、前向きな理由をしっかりと記載しましょう。

自然な自分をしっかり表現しましょう

常に人気の職種である経営コンサルタントと事務職ですが、基本的に求められていることは特別なことではありません。なぜ経営コンサルタントやその事務職を志望するのか、なぜそのコンサルティングファームに入りたいのか、これまでのキャリアで培った強みや専門性がどのように役立つのか、起承転結にこだわらず、結論を明確にして簡潔に書いてみましょう。 自分の特徴や強みを実体験も合わせて伝える、いわばフォーマルなラブレターかもしれません。自然な自分をしっかり伝えましょう。

志望動機が内定へのカギ

この応募者、スキルは高いが、志望動機が弱いからすぐに辞めそう」 転職時の採用担当者にとって志望動機は「採用するかしないか」の最後のひと押し。志望動機がしっかりしているかどうかで、合否が大きく変わってきます。 各企業の欲しい人材像に合わせて、自分の持っている動機を合わせるには、企業の文化や採用時の癖を知ることが重要です。そのようなネットでは手に入らない情報を持っているのが「転職エージェント」。転職エージェントは、志望動機や職務経歴書など、各企業へのアピールポイントを教えてくれます。 どの転職エージェントを使えばわからないという人は、Mayonezが口コミから調べた転職エージェントランキングをチェックしましょう!

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