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証券業界での企業(業績・平均年収)

更新日:2020年11月05日

就活

証券業界での企業(業績・平均年収)

日本経済に大きな影響を与えている、証券業界。学生たちにもが高い業界の1つです。証券業界への就職を検討している方、また業界研究をしているという方も、少なくないと思います。 今回は、そんな証券業界について、2種類のをご紹介していきます。の大手企業から、着々と業績を伸ばしている中小企業まで登場しているので、ぜひ業界研究の一環として活用して下さいね。

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証券業界企業:業績

最初にご紹介するのは、証券業界企業の業績です。各社の業績などを詳しく見ていくことで、企業だけでなく、証券業界全体の動向や傾向などが見えてくるでしょう。 証券業界企業を利用している就活生は、あまりいないかもしれませんが、CMなどでよく社名を耳にする企業もたくさんありますよね。それらの企業は、果たして何位に入っているのでしょうか?業績から、各企業の規模や将来性を読み取っていきましょう。 以下は、平成26年7月~平成27年6月までの、証券業界企業の売上高を参考にしたです。 1位:野村HD 2位:大和証券グループHD 3位:三菱UFJ証券HD 4位:SBIホールディングス 5位:岡三証券グループ 6位:東海東京フィナンシャル・HD 7位:マネックスグループ 8位:澤田HD 9位:松井証券 10位:GMOクリックHD 11位:カブドットコム証券 12位:だいこう証券ビジネス 13位:いちよし証券 14位:日本証券金融 15位:岩井コスモHD 16位:丸三証券 17位:水戸証券 18位:東洋証券 19位:藍澤證券 20位:極東証券 21位:エース証券 22位:日本アジアグループ(ファイナンシャル事業) 23位:高木証券 24位:スパークス・グループ 25位:第一商品 26位:あかつきフィナンシャルグループ 27位:むさし証券 28位:マネーパートナーズグループ 29位:マネースクウェア・ジャパン 30位:岡藤HD 31位:豊商事 32位:アストマックス 33位:アーク証券 34位:丸八証券 35位:インヴァスト証券 36位:小林洋行 37位:トレイダーズHD 38位:フジトミ 39位:光世証券 40位:みらい證券 引用元:「年収ラボ(※1)」 上位3位までの企業の業績は、後程詳しくご紹介しますが、1位の野村HDが圧倒的な業績で、首位に輝いています。2位以下の企業に大きな差を付けており、市場を独占していると言っても過言ではないほどです。 また、10位~16位、17位~22位、23位~30位の業績は僅差となっています。このことから、証券業界の市場は、一部の大手企業が市場を独占し、その他の下位の企業は、僅差の業績で熾烈な競争を繰り広げていると考えられます。 それでは、上位3位の企業の詳しい業績をご紹介していきます。 業績1位:野村HD 証券業界企業の業績1位にランクインしたのは、野村HDでした。売上高は1兆9305憶円となっており、業界内でも断トツと言える業績です。ちなみに、前年度である平成25年~平成26年の野村HDの売上高は、1兆8318憶円でした(※2)。業績はほぼ横ばい~微増傾向となっており、今後も業界を牽引していくでしょう。野村HDは、M&Aによりグループ力を強化しており、そんな野村グループの中でも中核を成す存在となっています。(※1) 業績2位:大和証券グループHD 続いて、売上高6593憶円で業績2位に輝いたのは、大和証券グループHDでした。2位という順位ではありますが、下位にも差をつけており、なかなかの好業績と言えそうです。平成25年~平成26年の売上高は、6428憶円となっており、ほぼ横ばいとなっています(※2)。大和証券グループHDは、三井住友銀行と連携しており、傘下には大和証券や大和総研などが挙げられます。(※1) 業績3位:三菱UFJ証券HD 証券業界企業の業績3位は、三菱UFJ証券HDです。売上高は、4825憶円。前年度にあたる平成25年~平成26年の売上高は、4877憶円となっており、こちらも業績は横ばい傾向(※2)。三菱UFJ証券HDは、三菱証券とUFJつばさ証券が合併して、2005年に発足した企業です。(※1)

証券業界企業:平均年収

続いてご紹介するのは、証券業界企業の平均年収。社会人として働くからには、やはり年収や収入は、少しでも多いほうが良いですよね。 以下は、平成26年7月~平成27年6月までの、証券業界企業の平均年収を参考にしたです。 1位:野村HD 2位:三菱UFJ証券HD 3位:大和証券グループHD 4位:極東証券 5位:日本証券金融 6位:岡三証券グループ 7位:あかつきフィナンシャルグループ 8位:松井証券 9位:GMOクリックHD 10位:日本アジアグループ 11位:東海東京フィナンシャル・HD 12位:マネックスグループ 13位:SBIホールディングス 14位:アストマックス 15位:光世証券 16位:カブドットコム証券 17位:藍澤證券 18位:アーク証券 19位:マネーパートナーズグループ 20位:水戸証券 21位:エース証券 22位:トレイダーズHD 23位:いちよし証券 24位:インヴァスト証券 25位:むさし証券 26位:高木証券 27位:だいこう証券ビジネス 28位:東洋証券 29位:丸三証券 30位:みらい證券 31位:岡藤HD 32位:丸八証券 33位:フジトミ 34位:小林洋行 35位:豊商事 36位:スパークス・グループ 37位:マネースクウェア・ジャパン 38位:澤田HD 39位:第一商品 引用元:「年収ラボ(※1)」 上位3位の平均年収の金額などについては、後程詳しくご紹介していきますが、業績で1位だった野村HDが、平均年収でも1位に輝きました。 ちなみに、業界や役職に関係なく統計された、労働者の2015年の平均年収は、440万円です(※3)。証券業界企業の場合は、39位の第一商品の平均年収が475万円となっており、に登場した企業全てが、上記でご紹介した標準的な年収440万円を大幅に上回っています。平均年収だけで全てを判断することはできませんが、証券業界は比較的安定した収入が期待できる業界だと考えられそうですね。 それでは、3位までの詳しい平均年収について見ていきましょう。 平均年収1位:野村HD 業績に続いて、平均年収でも1位を獲得した野村HD。平均年収は1579万円と大変高く、上記でご紹介した440万円という標準金額と比較すると、3倍以上もあります。ちなみに、野村HDの平成25年~平成26年の平均年収は、1488万円(※2)。前年度と比較すると、100万円以上の大幅増加となっています。野村HDは、東京都中央区に本社を置いている、証券業界の最大手とも言える企業です。(※1) 平均年収2位:三菱UFJ証券HD 業績では3位だった三菱UFJ証券HDですが、平均年収では、2位に入りました。平均年収は1224万円となっており、1位ではないものの、こちらも大変な高額年収だと言えます。前年度にあたる平成25年~平成26年の平均年収は1231万円となっており、ほぼ横ばい傾向です(※2)。2010年に三菱UFJ証券から商号を変更し、現在の社名になりました。(※1) 平均年収3位:大和証券グループHD 続いて、平均年収1170万円で3位にランクインしたのは、業績2位だった大和証券グループHDです。上記でご紹介した440万円という金額を標準と考えると、こちらも大変高い年収だと言えそうです。前年度の平成25年~平成26年の平均年収は1152万円となっており、横ばい~微増傾向であることが読み取れます(※2)。

1つの情報からさまざまな情報を読み取ることが大切

就職活動や業界研究をしていると、数多くの情報と出会います。情報を収集する際、データや事実として情報を眺めるだけでなく、そこから何が読み取れるのか。また、何を意味している情報なのか、1つの情報と深く向き合っていくことが大切です。 さまざまな情報と深く向き合っていくことで、や評判だけにとらわれずに、自分にとって最適な判断を下せるようになりますよ。 と合わせて、業界の動向・課題も知り、各企業がどんな取り組みをしているのか、企業研究にも役立てましょう。こちらの記事がです。

本などで業界について詳しくなっておくこともとても重要です。本で業界のことを学ぶなら「図解入門業界研究最新証券業界の動向とカラクリがよ~くわかる本」がです。

[参考資料・引用元]

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初回公開日:2016年11月21日

記載されている内容は2016年11月21日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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