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給料の振込時間は何時?給料日が休日だった場合はどうなる?

年収・給与

お給料が振込まれる時間は、給料日の何時頃なのでしょうか?このページでは、お給料が振込まれる時間について、さまざまな情報を元に考察しています。また、お給料が振込まれる仕組みなどについてもご紹介しているので、お給料の振込について疑問がある方は、ぜひ参考にどうぞ。

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給料日というと、誰もが胸を躍らせる日だと思います。振込まれる金額は分かっていますし、労働の対価として給与が支払われるのは当たり前のことですが、「何となく給料日の朝はわくわくしている」という方も、多いのではないでしょうか? また、急な出費などが重なり、「今月はお金が苦しい!」という方からすれば、給料日は待ち遠しいもの。給料日になったら、一刻も早くお金を引き出したいという方もいらっしゃるかもしれませんね。 しかし、いざ口座を見てみると、給料が振り込まれていない!ということになったら、どうしますか?早く給料からお金を引き出したくて急いでいる時などは、「給与が降込まれる時間は、一体何時からなんだろう!?」と焦るのではないでしょうか? そこで今回は、給料と振込時間の関係についてご紹介していきます。給料が振込まれるタイミングや時間が気になっている方は、ぜひ参考にどうぞ。

労働基準法上、給料の振込時間は「給料日の午前10時より前」

早速、給料が振込まれる時間が何時頃なのか、ご紹介していきます。 労働基準法では、給与の振込時間に関しても定めており、「給料は、給料日の午前10時までに引き出せるようにしなければならない(※1)」となっています。 この規定に企業が従った場合、給料日の午前10時までには間違いなく給与が振込まれていると考えられます。

給料は、給料日の1週間前には入金されている

給料は、給料日の1週間前には入金されている

給料は、給料日の午前10時までにはり込まなければならないという、労働基準法の規約を上記でご紹介しました。 つまり、給料日の朝10時までに、企業は給料の振込を行っていることになりますが、実際はどのタイミングで入金を済ませているのでしょうか? 答えは、1週間前です。給料日の朝10時前という規定ではありますが、規定の締め切り時間よりもはるかに早い給料日の1週間前くらいに、金融機関への給料の入金作業を完了させる企業が多いと言われています。

給料の振込には、銀行のデータ通信システムが使われている

これまでの情報から、給料の振込時間の期限は給料日の午前10時であるということ。また、多くの企業は給料日の1週間前くらいには、給料の入金を済ませているということが分かりました。 では、入金された給料は、どのようにして振込まれているのでしょうか? 結論としては、「全国銀行データ通信システム」というシステムを使って給料を振込んでいるケースが多いようです。 「全国銀行データ通信システム」とは、一般的な銀行の窓口と同じように、平日の9時(※1)~15時(※1)までの間、リアルタイムでデータのやり取りを行うことができるシステムのことです。 上記の時間外のやり取りに関するデータは、翌日の9時(※1)以降に口座などへ反映されます。

給料の振込時間は、給料日の午前0時が多い

一般的に、給料は銀行のデータ通信システムを利用して振込まれることを、上記でご紹介しました。 また、全国銀行データ通信システムは、リアルタイムでやり取りできる時間が決まっており、時間外のやり取りは翌日になってから反映されることになっています。 このような背景から、全国銀行データ通信システムの時間内である給料日の朝9時が、給料の振込時間と考えられそうですが、そうではありません。 実は、給料の場合は全国銀行データ通信システムの仕組みが異なるのです。 給料に関しては、時間外である午前0時に対応するようになっており、給料日に日付が変わった午前0時になると、給料日の1週間前くらいに企業側が入金しておいた金額を、自動で振込むようになっています。 つまり、給料の振込時間は、給料日に日付が変わった午前0時であると言えます。 とはいえ、午前0時という時間は、あくまでも一般的に多いと言われている時間。企業の方針や利用している金融機関によっては、午前0時以外になる可能性もあります。

給料日が休日の場合の振込タイミング

給料日が休日の場合の振込タイミング

では、給料日が土曜日・日曜日であったり、祝日と被ったりしていた場合は、いつ振込まれるのでしょうか? 結論としては、企業によって対応が異なるので、一概にいつと断言することはできません。 ただ、多くの企業は、給料日が土日や祝日であった場合は、金曜日や祝日の前日に振込むようにしているようです。 一方で、土日が明けた月曜日や、祝日の翌日に振込む企業も存在します。 給料日が土日・祝日と被った場合の対処法は、企業の方針によって異なります。

給料が振込まれる時間は、一般的には給料の午前0時頃

いかがでしたでしょうか?今回は、給料は給料日の何時頃に振込まれるのかご紹介しました。 結論としては、給料は銀行のデータシステムにより、給料日に日付が変わった午前0時頃に振込まれます。 つまり、給料日になればいつでも給料を引き出すことができるというわけです。 しかし、給料日の午前0時という時間は、あくまでも一般的と言われている時間であり、法律などで定められている時間というわけではありません。 企業や金融機関によっては、上記の時間とは異なるタイミングで振込んでいる所もあるようなので、ご注意下さい。 1カ月の仕事への度量がお金になって返ってくる給料日は、誰にとっても楽しい日だと思います。振込まれた給与を有効に使って、次のお給料日までまた頑張って仕事をしましょう!

※1:「給料は、給料日の午前10時までに引き出せるようにしなければならない」・「9時」・「15時」

労働条件への不満が転職理由になることも

「収入を上げたい」「残業を減らしたい」という気持ちは、転職理由としても上位に上がります。 ■転職理由3位:「給与に不満がある」 ■転職理由4位:「残業が多い/休日が少ない」 ■転職理由11位:「会社の評価方法に不満がある」 ■転職理由18位:「人間関係が上手くいかない」 (出典:doda2016年データ) 企業の社風によっては、交渉をしても労働条件が変わらないことも。交渉をしにくい、不満を言いにくい空気が漂う職場もあると思います。自分の力で職場の制度や風土を変えることは難しい。だからこそ、他の職場に身を移す決断をするようです。 慣れない転職活動で、企業選びの力になってくれるのが「転職エージェント」。求人票では分からない各企業の内情を知ったエージェントが、給与や休日数など、あなたの希望の条件に合った企業を一緒に探してくれます。中でも業界大手の「リクルートエージェント」は転職成功実績No.1で心強い味方。 ■自分のスキルで転職して収入は上がる? ■今の年齢で転職活動しても大丈夫? ■希望の求人は存在するの? 転職活動の際の疑問に親身に答えてくれるので、一度相談してみることをおすすめします。 公式サイト:リクルートエージェント

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