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ネットカフェへの志望動機の書き方と例文|履歴書/面接カード

書類選考・ES

今や誰もが利用するネットカフェ、職場としては大変人気で、定着率が高いと言われており、それだけに求人も少ない・・・。今回はそんなネットカフェで採用されるにはどういった志望動機がいいのか、志望動機の例文や面接での受け答えなども含め、ご紹介させていただきます。

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ネットカフェで働きたい

漫画、パソコン、ゲーム・・・好きなものに囲まれながら、ネットカフェで働くことに憧れを持つことがあると思います。加えてお客さんは長時間動かないから、こちらも忙しくなく動かなくて良い。ネットカフェの仕事で抱くイメージとしては「楽しく、のんびり」だと思います(もちろん忙しいところもあると思いますが)。 だけど、ネットカフェで働く時の志望動機はどうしたらいいのだろう?と悩む方もいると思います。「漫画が好きだから」とか「オンラインゲームが好きだから」では不真面目に思われてしまうのではないでしょうか。そんな疑問を解決しながら、今回は志望動機の書き方などを紹介させていただきたいと思います。

漫画もゲームも大好きでいい

結論から言うと、そういった志望動機は歓迎されます。漫画・オンラインゲームに詳しいことは強みである。ネットカフェにおいてはアピールポイントです。例えば、施設内の棚の配置は出版社順か作者順になっていることがほとんどなのですが、ある程度の知識があるだけでお客さんに聞かれたときにとっさにご案内ができるんです。 もちろん、実際に働いているうちに覚えるのが通常ですが、採用側としては教える手間が省けるのは楽な事ですから、即戦力だったり興味があるのは魅力的ですよね。 また、オンラインゲームについてもお客さんから質問(クレーム)を受けることがよくあるので、ネットカフェで置いてあることが多い、人気タイトルのMHF(モンスターハンターフロンティア)やPSO2(ファンタジースターオンライン2)などの知識があると使える人と見てもらえるかもしれません。

接客業経験も役立つ

ネットカフェは老若男女問わず、いろいろな世代、いろいろな仕事をしている人、いろいろな事情で利用している人が集まる場です。お客さんからの注文やクレームも結構多いと思います。そういったときに店員らしく、柔軟に対応できるか?ということも結構重要になります。 当然、接客経験のある人、または接客好きの人の方が雇う側としても当然重宝します。したがって、以前に接客関連のアルバイトをしていた経験のある方はそれを当然アピールすべき。経験がない方も接客は苦じゃない。むしろ好きだと話せれば良いとおもいます。

志望動機の書き方

なので志望動機に書く際、「漫画やオンラインゲームが好き」や「接客が好き」というのを前面に出してアピールしていけばいいと思います。もちろん接客経験が無くても問題ありません、経験や資格がなくても出来る仕事でしょうし、必要な事は入ってから覚えればいいのですから。 要するに、「好きなことだから簡単には辞めないだろう」という事を面接官に印象付けることが重要なのです。接客経験者ならその時の経験を交えながら、「経験を生かして仕事をしたい」「接客の仕事が好きだ」というのをアピールするのもいいでしょう。

パソコンに詳しいのも○

志望動機にそういうスキルや知識があると書ければ、良い印象が与えられるかもしれません。なぜならネットカフェにはパソコンが当然ありますが、お客さんが利用していて、不具合が起きたりすることもあるからです。 そういった時に専門知識を持っていると、その事態を解決できたりするシーンが産まれます。そういった知識やスキルが必須ではないと思いますが、あったらあったでプラスになりますし、そういった対応を店員がしてくれたとしたら、お客さんには非常に好印象を与えられますし、また来たいと思わせる事が出来るでしょう。 そういう部分を考えると、やはり、これからネットカフェで働く人たちが、パソコンにある程度詳しい、というのは雇う側にとって大いに意味があります。そういう状況を踏まえて、「パソコンに精通している」、「詳しいから働きたい」というのは、お店として十分評価できる志望動機になるので、書くと良いでしょう。

そのネットカフェを利用したことがある

受ける先のネットカフェに一度通っておくのが良いでしょう。若い人はネットカフェを利用していても不思議ではないと思いますから、以前その応募するお店を実際に利用した経験があるというのも、また1つの志望動機になると思います。 その時にお店に対してどういう感情を抱いたのか、どこが良かったか、を整理して志望動機を書いていくと良いでしょう。実際に雰囲気を味わった後なら、そこで働きたいと思える何かがあったはずです。それを素直に答えれば良いと思います。 例えば、清潔に店内が清掃されていて気持ちよかったとか、店員さんの接客が丁寧で感銘を受けたとか、何かしら利用して見て良かった点があると思うので、それを受けて自分も働きたいと思った、と書くのが良いでしょう。

志望動機例文

中には「このバイトがはじめて」というアルバイト志望の方もいらっしゃると思うので、履歴書に書く時の志望動機の例文を載せさせていただきます。面接の際はこれと同じか、少し短めにまとめたものを言えるように練習しておくと良いかもしれませんね。

志望動機例①:サービス業という意識を

普段から空いた時間にこの漫画喫茶に通っており、「働くなら馴染みのあるところで働きたい」と思っていたので応募させていただきました。漫画が好きで数多くの作品を読んでいますので、お客様からの質問もスムーズに答えられる自信があります。私は少しだけ人見知りなところもありますので、ずっと接客ばかりではない点も魅力的だと思いました。趣味を活かして働けたらと思います。よろしくお願いします。

志望動機例②:好きな事を正直に

現在大学1回生で、生活にも慣れてきたため、アルバイト先を探しております。普段から漫画を読んだり、ゲームをするのが趣味で、PCでネットをするのも生活の一部になっています。接客業は未経験ですが、持ち前の明るさと積極性を活かしてがんばりたいと思いますので、よろしくお願い致します。

志望動機例③:お客様の視点に立って

以前からこちらのお店を頻繁に利用させていただいております。店内も綺麗で清潔な環境が維持してあり、店員さんの対応も親切丁寧で、大変居心地のいい時間を提供してもらっております。是非一緒に働きたいと思い、今回応募させていただきました。サービスを提供する側としてだけでなく、お客様の立場から見てどうすればもっと快適な空間創りができるのかといった点からも率先してアイデアを出し、がんばりたいと思いますので、よろしくお願い致します。

ネットカフェのバイトの面接でよく質問される3つのこと

絶対ではありませんが、面接をしている側の意見や考えなので、これからバイトの面接を受けようとしている人には参考になるかと思います。

1.土日祝は入れるかどうか

募集要項によりますが、基本的に土日祝は人手不足です。理由は単純で、漫画喫茶の客層はカレンダー通りに動く学生やサラリーマンが多いですから、平日の夕方や土日祝は当然混みますので、それだけ人手を欲しています。したがって、求人では土日祝出勤を歓迎しているのがほとんどです。

2.年末年始は出れるかどうか

年末年始も土日祝と同じでバイトがあまり出たがらないからです。忘年会シーズンが1番忙しく、年明けまでは暇になる時期ですが、みんな内心は休みたいと思っています。 店によっては年末年始の12月31日から1月3日くらいまでは手当が出ることもあります。帰省する予定もなく、むしろがっつり稼ぎたい!という人は年末年始出れることを面接で強くアピールしておくことをおすすめします。採用率はぐーんと上がります。

3.希望の出勤日数

ネットカフェは自由シフトのところが多く、土日の夕勤に毎週必ず入ってくれるみたいな人がすごく重宝されます。また、月曜日から金曜日の夜勤ならいつでも入れるけど週3日で入りたい人も有難がられます。理由はシフトに穴ができにくいから。 応募者の希望の出勤日数・曜日と店側の要望が合えば、採用されることがほとんど。人件費が少なそうな規模の小さいネットカフェほど重視されます。 希望日数が多い人よりは少ない人のほうがピンポイントで使えるので積極的に採用しているそうです。

正社員もアルバイトも、志望動機はほとんど一緒?

ネットカフェの求人を見ていると、やはり正社員もアルバイトも、その要求される条件等は同じであるように思えます。求めているのは経験者ではなく未経験でも「好き」を理由に熱意をもって働ける人材で、能力は二の次である事が多いです。 もちろん、正社員にはアルバイト以上の熱意が要求されるとも思いますが、それでも、やるべきことは変わりません。 強いて言えば、コミュニケーション能力が高い人は重宝されると思います。社員になる場合、そのほとんどは店長や、店長候補として就く事になる事が多いでしょうから、普段の仕事ではもちろん、シフト相談や、新しい企画を立てる時など、アルバイトの子たちと話し合う機会があるでしょう。通常の接客業ほどお客さんと接する機会は多くありませんが、同僚と接する機会は多いハズですから。 コミュニケーション能力が高ければ、そういった時などにいい雰囲気を作れたり、話を真摯に聞いてあげたりも出来るでしょうし、そういった経験があれば、アピールするのが良いでしょう。

ネットカフェは定着率が高い職場

結局は職場によりけりですが、正社員にせよ、アルバイトにせよ、ネットカフェは一般に「定着率」が高い仕事です。それゆえに求人も少なく、見逃すと次がなかなか・・・といったパターンが多いでしょう。なのでもし、あなたがネットカフェで働きたいと思ったら、オープニングスタッフなどを狙ってみると良いでしょう。 オープニングスタッフならば席は空いていますし、何より先輩も後輩もありません、スタートラインがみんな同じなだけに、気兼ねなく話せることもあるでしょう。 好きな漫画の話をするもよし、好きなゲームの話をするもよし、趣味を同じくした仲間が、あなたを待っているかもしれません。

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