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印刷業界研究|「現状」「今後の動向・将来性」を知ろう!

初回公開日:2016年11月21日

更新日:2020年11月05日

記載されている内容は2016年11月21日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

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書籍や雑誌、カタログなど、日常を彩るさまざまな印刷物。印刷業界に、華やかなイメージや憧れの感情を持っている方も、多いのではないでしょうか?今回は、印刷業界の現状や将来性について、ご紹介していきます。印刷業界への就職を考えている方や、業界研究をしているという方は、ぜひ参考にしてみて下さい。

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印刷業界研究:現状

印刷業界研究:現状
※画像はイメージです
出典: https://unsplash.com

まずは、印刷業界の基本情報を見ていきましょう。データとして印刷業界を見ていくことで、業界の現状を客観的に見ることができます。また、印刷業界企業のシェアなどもご紹介していきます。

印刷業界の現状:基本情報

それでは、印刷業界の基本情報をご紹介していきます。以下は、平成25年~平成26年のデータです。

・市場規模:3兆8383億円 ・労働者数:34832人 ・平均年齢:40.1歳 ・平均勤続年数:14.3年 ・平均年収:500万円

引用元:「業界動向.SEARCH.com(※1)」

注目すべきは、市場規模の大きさです。他の業界と比較すると、かなり規模が大きいと言えるでしょう。また、労働者数や平均勤続年数は、他の業界と比較して平均的です。平均年齢も、水準よりもやや高めと言ったところでしょう。 平均年収は、一般的な水準よりや、やや高めも500万円。ちなみに、2015年の労働者の平均年収は、440万円でした。(※2)

印刷業界の現状:業界シェア

続いて、印刷業界企業で特に高い業績を残している企業をご紹介していきます。以下は、平成25年~平成26年の各企業の売上高を元にしたデータです。

・業界シェア1位:凸版印刷 ・業界シェア2位:大日本印刷 ・業界シェア3位:トッパン・フォームズ

引用元:「業界動向.SEARCH.com(※1)」 印刷業界企業シェア1位に輝いたのは、凸版印刷。売上高は、1兆5320億円でした。業界全体の市場規模を考えると、非常に高い業績であることがうかがえます。 シェア2位は、大日本印刷です。売上高は1兆4485億円。1位と僅差の、こちらも大変高い業績です。 3位のトッパン・フォームズの売上高は、2614億円でした。1位・2位と比較すると、大きく差を付けられています。このような背景から、印刷業界では業界シェア上位2位が、所謂「2強」のような形で市場を独占していることがわかりますね。

印刷業界研究:動向

印刷業界研究:動向
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出典: https://www.pexels.com

基本データを見てみることで、印刷業界の大まかな構造や現状が分かったと思います。続いては、印刷業界が抱えている課題や市場規模の推移から、より深く業界研究をしていきましょう。

印刷業界の現状:課題

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