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履歴書の証明写真サイズが合わない時の対策方法

就活ノウハウ

履歴書には写真を貼り付ける枠があります。写真を作った後に、写真のサイズと履歴書の証明写真枠のサイズとの食い違いに気づく方が中にはいるでしょう。今回はサイズを間違えた時の対策法について、解説します。履歴書写真を撮る前に、ぜひここを読んで参考にしてくださいね。

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履歴書の証明写真のサイズの合わせ対策

履歴書は、応募者の人となりを表す重要な書類です。とくに写真は、採用担当者との「面会」があなたより先になるかもしれません。ですから、たかが写真と侮るなかれ、第一印象がとても大切ですよ。 写真を「貼る」話の前に、その写真で大丈夫なのか、確認から入りましょう。まずはじめに、履歴書の写真のポイントを紹介します。その後にサイズを間違えた際の対処法を見ていきますね。

履歴書写真を貼る前のチェック事項

リクルートスーツ着用、ネクタイやシャツやブラウスはピンとして、散髪または髪をまとめて、姿勢を正し、清潔感のあるお顔(ひげは剃る/メイクはナチュラル)で、背景をすっきりさせ、口角をいくぶん上げて、明るい瞳で撮影しましょう! 面接にいくときの気配りと同じですね。履歴書はもちろん「内容」が重要なのはいうまでもありませんが、「写真」は最初の挨拶と思ってください。さわやかなイメージが大切です。細やかな気配りをしつつ撮影に入りますが、さわやかな印象の写真を撮るには、スタジオ撮影をお勧めしますよ。

撮影するときの注意点は次の2点です。

●応募日より3ヶ月以内 ●「履歴書用」と伝える スピード写真は早く手軽に安価で撮影できますが、イスの高さや、シャツの汚れなどの撮影時の細かなチェックは自分で行う必要があります。暗い場所での撮影となるため、どうしても顔色が悪く写ってしまうことも多く見られます。シャツの白色も効果を発揮しますが、さらに白いハンカチや紙などを膝の上に置くことで、レフ板のように撮影時の光を反射して明るく見せてくれます。 また、自分で撮影することもできますね。この場合はまず背景を選びます。明るめの無地の壁を背にして、余計なものが写らないような撮影場所を準備します。顔のアップにならないよう、胸から上がバランス良く入るように撮ります。撮影後は写真用の用紙で印刷し、規定のサイズにカットすることになります。その際、曲がってしまわないよう定規とカッターを使い、丁寧に作業をしましょう。

写真撮影時のチェックポイント

写真撮影時のチェックポイントをまとめると、以下のようになります。 ●鏡を見て、髪形の乱れやテカリがないか ●眼鏡を着用している場合は、ズレがないか ●シャツの襟やネクタイが曲がっていないか ●上着は型崩れ防止のため、一番下のボタンを外す ●椅子に座ったら、背筋をピンと伸ばす ●口元は歯が見えない程度に笑みをつくる ●目は少しだけ、意識して開くようにする ●肩の上下運動をしてみてください。力を抜き、リラックスして撮影に臨みましょうね。

裏面へ氏名・学校名を記入

採用担当のもとには、たくさん就活生から書類が集まってきます。もし写真が書類から剥がれてしまった場合、顔の知らないあなたの写真と書類を照合することは出来ないでしょう。氏名だけでは同姓同名がいる可能性もありますので、学校名まで書いておけば安心です。

履歴書 写真のサイズの合わせ対策のポイント

履歴書は、服装でいえばリクルートスーツ。正装であることが肝心です。つまり書式に則ってルールに沿って丁寧に、作成します。これは写真貼り付けにおいても同様なのです。 ●枠に沿って貼り付ける。枠線が見えないように。 ●傾いたり、曲がったりしないように、真っすぐ貼る。 ●貼り付け剤は糊よりも、剥がれにくいよう両面テープが望ましい。 以上のことに注意します。

ポイント:証明写真のベストなサイズは縦4.0mm×横3.0mm

撮影するときは履歴書の証明写真のサイズをもう一度確認しましょう。履歴書の証明写真の枠の大きさは、一般的に「縦4.0mm」「横3.0mm」となっています。これにピッタリの写真を用意することがベストです。小さすぎると枠が外側に見えてしまい、不恰好な履歴書になってしまいます。逆に大きすぎる写真では履歴書のバランスが悪くなり、応募書類として相応しくありません。 また企業によっては写真サイズに指定がある場合もあります。その時は従いましょう。 枠内の最大サイズで 応募先の指定サイズに 対処法1:証明写真が履歴書の枠より小さいとき この場合はズバリ、直しようがありません。「撮り直す」ほかないのです。 履歴書は書き損じた時も、訂正線や修正テープなどで直さず、最初から書き直しとなります。写真の場合も同様で、枠が見えてしまう時は写真から撮り直しです。

対処法2:証明写真が履歴書の枠より大きいとき

証明写真が大きいときの対応方法は幾つかあります。 ●自分で写真を最適なサイズに切る ●写真屋さんにお願いする ●撮り直す 自分で証明写真のサイズを合わせる場合は定規とカッターナイフを使いましょう。ハサミを使って写真を切ると写真が波を打ってしまい綺麗に切断できません。また失敗した場合は取り返しがつかないので細心の注意を払って作業しましょう。定規を使用して当て、長さもきっちりと計り、丁寧に切るようにしましょう。 大きすぎる写真をカットする際は、バランスにも注意します。「首から上の顔」ではなくて「胸から上に首と顔」、頭頂から上の空間もはいるようなバランスにします。周りをカットすると顔だけになってしまうような写真は、証明写真としてふさわしくないので、書き損じと同様のやり直しが必要です。つまり、撮り直しです。 費用はかかりますが、写真館へ行って作ってもらう方法が最もお勧めです。就活生は履歴書作成時には、志望動機や自己分析・アピールといった様々なところに集中しなければなりません。写真を撮ったり切ったりの作業が得意な方は大丈夫でしょうが、不安な方はやはり写真館でプロにお願いするのが合理的と言えましょう。

おわりに

履歴書用の証明写真のサイズ合わせについて、みてきました。おわかりいただけましたか? 履歴書は書類の正装。きちんと整えて綺麗な写真を貼り、堂々と胸を張って志望企業を訪問しましょう。きっと良い結果につながりますよ。あなたの就活に幸あれ!

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