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医療機器メーカの仕事内容・志望動機の書き方と例文

更新日:2020年11月06日

就活

医療機器メーカーに興味を持った人でも、志望動機の書き方に慣れず、苦戦を強いられている方は多いかと思われます。この記事では、就職活動で役に立つ医療機器メーカーの志望動機の書き方や例文、ポイント等をご紹介していきますので、参考にして下さい。

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医療機器メーカーの仕事内容

医療機器メーカーは、人工透析装置やMRI等の医療機器から、ペースメーカーのような精密機器、注射器にガーゼ等の消耗品まで、医療の様々な場面で使用されるものを製造してそれらを売っていく会社です。しかし、その仕事内容は様々で、大まかに分けますと「営業関連」「事務関連」「技術関連」の3つがあります。自身がどのような仕事をしたいかで希望する職種も変わってくるかと思いますので、「志望動機の書き方」へ入る前に、それぞれの仕事内容はどのようなものなのかを簡単に説明させていただきます。

営業関連

医療機器メーカーの大きな特徴として挙げられるのが、お客様が個人ではなく、病院や健診センター等、医療専門の機関である点でしょう。それらの機関で働いている医者や看護師、臨床検査技師等に対し、自社が製造・販売している製品やサービスを導入してもらう為に営業を行います。相手の要求を正しく理解し、その要求を満たす事が出来る製品を提案していく仕事内容から、提案営業とも呼ばれます。 営業の仕事といえば、ただお客様の所(この場合は医療専門機関)へ商品を買ってもらうよう話しに行くイメージがありますが、勿論それだけでは製品を売る事は出来ません。例えば、医療機器メーカーが製造している新製品は、毎月のように出てきますので、その製品がどのようなものなのかを説明しに行く事も仕事の内です。これはお客様が新製品の情報を知りたがっている為、本当にただ説明をするだけで、売り込みまではしないそうです。情報のみを欲しがっているお客様に対して、売り込みをしてしまったら買ってもらえなくなってしまいます。 他にも、医療機器メーカーの営業は日常的に手術や内視鏡室、臨床検査室等に立ち会う事が出来ます。営業がそこで果たす役割は、病院スタッフが使用している医療機器に対する不満の声を聴き、代替商品を提案する事や医療機器に関する説明を行う事です。前者の場合は、病院に勤めている人の「使いにくい」や「ここがもう少し何とかなったらなぁ」等という不満の声を聴く事で、その不満を解消できそうな製品を提案しやすくなります。 後者の場合は、医療機器が最先端の技術を使っているものが多く、医療のプロである医者や看護師であっても、医療機器の操作を容易に行えるとは限りません。その為、営業が専門的な見地から、医療機器の操作説明や使用する事による効果等を説明する必要があるのです。したがって、営業も医療機器の取り扱い方や特徴を理解しておかなければなりません。 その他に、こちらからではなく、お客様側から具体的な製品名とともに持ってくるよう依頼され、そのまま採用していただける場合もありますが、これはかなり珍しい事です。ちなみに、「臨床工学技士」という国家資格を取得しているならば、営業支援の仕事を任される事もあります。「アプリケーションスペシャリスト」や「クリニカルスペシャリスト」といった名前で求人を出しているケースが多いです。

事務関連

経理や財務、総務に人事等、会社のバックオフィス業務をするのが仕事となります。医療機器メーカーは一般事務よりも営業事務の割合が多い為、そちらを中心に説明させていただきます。営業事務は、営業をサポートする役割を持っており、一般事務よりも専門的な業務内容である場合が多いです。 業務内容の一例 ・来客対応 ・電話やメール対応 ・受発注管理 ・入出金管理・入金照合 ・備品管理 ・データ集計 ・顧客情報の登録・管理 ・社内文書の作成(請求書や見積書、顧客用のプレゼンテーション資料に提案書等々) 等、多岐に渡ります。会社によって求められる能力に偏りが出る事もありますが、営業事務として採用された場合は、来客対応とは別に営業担当者等と関わる機会も多くなってきますので、ビジネスマナーやコミュニケーション能力も求められます。更に、会社が製品を輸入する事もやっていますと、貿易関連の業務があり、医療機器メーカーでも語学力も磨いておかねばなりません。

技術関連

医療機器の研究やシステム開発、生産技術の向上等が仕事内容となります。必要な技術としては、ひらめきや独自性、教科書には載っていないものを創造しようとする発想等が特に必要とされています。ハードウェアではシステムエンジニア、プログラマー、研究や開発の経験者等、業務は多岐に渡るのでそれぞれの分野に応じた能力を持つプロフェッショナルが求められています。 注射器やカテーテル、体温計等、医療機器は患者さんの身体に直接触れなければならないものが数多くあり、そういった医療機器の場合はより安全で安定的に生産する能力を発揮しなければなりません。また、より良い製品を生み出す為に、知識や技術を駆使して改良していく事も必要です。このように様々な医療機器を高い技術や豊富な知識、経験を用いて、安全な製品を生み出しています。

医療機器メーカーの志望動機の書き方

医療機器メーカーの志望動機の書き方ですが、どこに気を付けていれば良いのかを念頭に置いて書くようにすると、あまり時間をかけずに書く事が出来ますよ。コツを箇条書きにしましたので、是非お試し下さい。 ・結論から書く ダラダラと結論を先延ばししていると、中だるみしてしまい、読む気をなくしてしまうので、最初に「自分はこう思っています。何故なら~」と書きだすとまとめやすいです。 ・自分が今やりたい事を書く 会社に採用されたら、やりたいと思っている入社後のイメージをしてみて下さい。 そうする事で、志望動機を膨らませる事が出来ます。 ・具体的な事を書く 抽象的な話や精神論等ばかりを並べて、具体的な話がないと全体的にふわっとしていて、つかみどころのない文章になってしまうので、会社の事業内容や自身が会社に貢献できる能力の根拠等を書くと文章が引き締まります。

医療機器メーカーの志望動機の例文

医療機器メーカーにおいて、あなたはどんな仕事がしたいのでしょうか。ご自身が医療機器メーカーへ入社後、やりたい事や成し遂げたい事、叶えたい夢等を明確にして、どの職種に就きたいかを決める事が出来ましたか?ここでは医療機器メーカーの志望動機の例文を、職種別にご紹介させていただきます。志望している仕事の例文を読んで、志望動機を書く際の参考にしてみて下さい。

医療機器メーカーの志望動機 ~営業~

大学に入って医学部と合同の部活動に入り、医者や看護師の方と知り合いになり色々お話を聞く機会があり、初めて医療という分野に興味を持った。 私は薬品よりもより治療分野に興味があり、営業の仕事を積極的にやりたかったので、医療機器の商社を中心に就職活動をしていた。 八神を志望した理由は他社よりも教育制度が整っている点に魅力を感じた。 あと実際に女性が営業職として活躍しているところを自分の目で見ることができたので、他所よりも働くイメージができた。

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初回公開日:2017年05月13日

記載されている内容は2017年05月13日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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