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アパレル職の職務経歴書の書き方とコツ|志望動機/自己PRの書き方

更新日:2022年08月12日

書類選考

アパレルの職務経歴書をどう書いたらいいのか分からない!そんな人の為にアパレルのお仕事に就くにはどうしたらいいのか?志望動機、自己PRなどアパレル職に関するコツをご紹介します。職種別の職務経歴書の書き方や求められるスキルなどもご紹介しています。

アパレル職の職務経歴書の書き方とコツ

アパレル職はお店自慢のお洋服を着てすらっと立ち接客するなど、憧れる人もいるでしょう。そんなアパレル職に就くためには、どうしたらいいのでしょうか。この記事では、アパレル職の職務経歴書の書き方やコツをご紹介いたします。

アパレル職の職務経歴書のポイント

基本的にアパレル職にはこれといった資格は必要ではありませんが、アルバイトなどでアパレル職を経験している場合は、どのような会社で働いていたのか書いたほうがいいでしょう。前職の社名、事業内容を始め、勤務期間と配属先をしっかりと書いておきましょう。もし、店舗の規模や年商がどれぐらいであったかも分かる範囲で書くとより良い職務経歴書となります。続いて、販売力や顧客管理などの数字について書くことも選考の上での貴重な資料となります。アパレルの職務経歴書で書くことで、書くのは自己PRやセールストークのスキルアピールをすることも大切です。

アパレル職の例文(志望動機/自己PR)

アパレル職の職務経歴書を書く上で、志望動機や自己PRはとても重要なことです。自己PRと志望動機の例文を考えてみましたので、参考にしてみてください。よくある話ですが、コピーはしないようにお願いします。

志望動機の例

私は学生の頃、まるでファッションに興味がありませんでした。ある時、御社のふんわりと包み込むような素敵なお洋服に出会ったことがアパレル職を目指すきっかけとなりました。 ファッションは自分の心の鏡というようにファッションに興味のなかった私は何を着てもピンとこなかったのです。しかし、ある時、ふらっと立ち寄った御社の店舗で店員がとても輝いてみえました。私はその店員に私に似合うお洋服を提案してもらい、着てみたところ今までなかった気持ちになったのです。 そんな出来事があったからこそ、アパレル職に就くことを決めました。私もファッションに興味のなかった人が喜んで洋服を好きになってもらえるように、精一杯頑張りますので、よろしくお願い致します。

【解説】 ファッションに興味がなかった自分に関するエピソードを加え、ファッションに興味がない人、悩んでいる人に貢献したいという想い、志望するアパレルショップでの印象に残る出来事を書いて自分が変わったことをアピールしています。

自己PRの例

私はその人に似合うファッションを提案することが好きです。どんなに太っていても、痩せていても、その人に似合うカラーやデザイン、ファッションの形が個々にあると思うからです。 昔から自分を始め、友人に似合うコーディネートを考えて提案すると「体型の悩みが改善された」「自分が着たいと思った服に出会えた」などとても好評です。高校生から始めたアパレルショップのアルバイトでは、「お客様がどんな服装にしたらいいのか分からない」とご相談いただいた際は、お客様の好みや雰囲気などをお聞きして、コーディネートをいくつか提案したところ、大変喜んでいただけました。私がファッションコーディネートを提案するによって、もっと多くのお客様の笑顔をみたい、作りたいです。精一杯頑張らせていただきます。

【解説】 自分の得意な「観察力」という長所を活かし、周りの人やお客さんを喜ばせている実績をアピールしています。販促方法もお客さんへの好みをしっかりとヒアリングし、問題解決をすることができることも書いているため、お客さんへの販売力が期待される例文です。

職種別の書き方ポイント(店長/企画/営業/事務など)

アパレル職にも、店長や営業、企画、事務などがあります。先程紹介した例文はあくまで、店員としてのものなので、必ずしも通るというものではありません。では、実際に職種別にどう書いたらいいのか。各職種の書き方のコツ、ポイントをご紹介します。

店長の職務経歴書のポイント

アパレル職においての店長候補の職務経歴書は、まず実店舗での経験が大切です。特に前職での販売実績経験や売上の工夫、顧客管理、店員のスケジュール管理など様々な経験をすることによって店舗をまとめる力が必要になってくるでしょう。 また、チームでの仕事やマーケティング力のアピールも出来る限りすることによって、アパレルショップの店長に必要な職務経歴書が見えてくるでしょう。また、店長未経験で志望をする場合は、前職での経験を活かすことを踏まえた職務経歴書を書くことがキーになってくるでしょう。 特に店長は信頼がとても大切になってきます。お店の責任者として、スタッフをまとめたり、店舗の売上に繋がる販促のアイディアを考えられるようなスキルを求められますので、そういったスキルや指導力を意識した自己PR、志望動機を書くことが店長、店長候補での職務経歴書のポイントとなります。

企画の職務経歴書のポイント

アパレル職での企画は、ファッションデザイナーとも呼ばれており、アパレル会社では大切な役割を持った職種となります。企画の職務経歴書に書く項目としては、担当していたファッションデザイン、担当していた年齢層、パタンナー指示、パターン作成、仕様書の作成など、前職での経験してきた仕事内容やスキルなどをアピールするといいでしょう。 また、パタンナー指示やパターン作成を行っている仕事をしている場合、カラーコーディネーターや服飾インストラクター資格など、服飾に関する資格を勉強して取得しているとさらなる職務経歴書のアピール材料ともなります。

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初回公開日:2017年05月07日

記載されている内容は2017年05月07日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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