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幼稚園教諭の志望動機の書き方と例文|新卒/転職の場合

更新日:2020年08月14日

書類選考・ES

就学前の子供たちに教育する幼稚園教論は朝から多忙で責任重大ですが、一方で子供たちの成長を目の当たりにできるのでやりがいもあります。そんな幼稚園教論の志望動機の書き方、面接官が志望動機を見る際にチェックするポイントを共に考えていきましょう。

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幼稚園教論のお仕事内容

幼稚園教論は、3歳を迎えた幼児を小学校に入学するまでの間、教育を行う仕事です。幼稚園教論は幼稚園で幼稚園教育要領に基づくカリキュラムに沿った保育を行うほか、「健康、人間関係、環境、言葉、表現」のそれぞれについて、運動や音楽、遊びなどを通じて実践し、子どもの成長をサポートします。園によっては、バスで園児の送迎があるのでその付き添いもします。 このほか、日々の子どもの健康チェックや、就学前に集団生活の中で生活習慣を身につけさせること、また保護者の方との連携も重要な仕事の一部です。幼稚園教論の仕事では、子どもと過ごす時間の他に、保育計画の立案・年間行事の準備・保護者向けのお便り作成など、実に多くの業務をこなしています。

保育士との違い

同じく未就学児のお世話に携わる「保育士」があります。幼稚園教論と保育士の違いは、保育士が主に働く保育園が「厚生労働省管轄」で乳幼児から小学校入学までの子どもを預かる「福祉施設」であるのに対し、幼稚園は「文部科学省管轄」で小学校や中学校などと同じく「学校」という扱いになっています。そのため幼稚園では「教育」に目的が置かれています 「幼稚園教論」と「保育士」は、一見同じような仕事に見えますが、その特徴は違うタイプになります。保育園は子どもを日中に保育できない(難しい)保護者が子どもを預けるところであり、保育士は保護者の代わりに日常生活の援助をしたり、保育を行います。幼稚園教論も保育士も、それぞれ必要な免許を取得するには、養成課程のある学校や通信教育で学ぶ必要があります。 専門学校・4年制大学・短期大学では、希望することで保育士・幼稚園教諭の2種類の免許を卒業と同時に取得することができます。通信教育では上記の通学制の学校に行くよりも早く免許を取得することが可能です。ただ通信制とはいえ、実習経験は必ず行います。 子どもを預かる時間にも違いがあります。幼稚園では子どもを預かるのは1日平均して4〜5時間ほどになります。その後、延長保育を行っている幼稚園は19時頃まで預かります。一方、保育園は保護者の代わりとなり、排泄や食事などの基本的生活習慣を子どもが身に付けられるようにします。子どもを預かる時間は最長で12時間ほどです。最近は保護者のニーズから深夜保育を行う園も増えてきました。こうした違いを踏まえたうえで志望動機を作成するとよいでしょう。

幼稚園教論・志望動機

●新卒の場合●新卒の場合(男性)●転職の場合●産後などから仕事復帰する場合、など4パターンの志望動機をまとめてみました。「なぜこの幼稚園を選択したのか」「どのような幼稚園教論を目指しているのか」などを具体的に述べて面接官に応募者が実際に働くイメージを抱かせるように志望動機を作成するとよいです。

【新卒】幼稚園教諭・志望動機例文①

子どもが驚いたり、目を輝かせる表情が大好きです。それが好きで幼稚園教諭になろうと決めました。貴園では自主実習で大変勉強させていただきました。子どもの能力や個性を表現できる遊びが充実しており、のびのびと生活している様子が印象的で大変魅力を感じこのような幼稚園で働きたいと思いました。 私の特技は手品です。登園の園バスに乗る際に、泣いてしまう園児たちがどこの幼稚園も多いと聞きます。園バスの中で私の特技の手品を披露しながら幼稚園は楽しいところというように子供たちに少しでも笑う時間を多く提供できるように努めていきたいと思います。

【新卒】幼稚園教論・志望動機例文②

学生時代に、理論や実習を通して感じたことは幼児教育の奥深さです。公立幼稚園は研修制度があるので、基礎からしっかり教わりたいという私の希望に合いました。やはり卒業したばかりでは、子供達の指導に迷いがあります。また私は保育士の免許も取っています。幼保一元化という待機児童を減らそうという目的ではじまった制度改革にむけて幼稚園教諭・保育士の両方幅広く活躍できることに魅力を感じました。

【新卒・男子】幼稚園教論・志望動機例文

高校生の時に、夏休みに集まった親戚の小さな子供たちの面倒を見たことがきっかけで幼稚園教諭を目指そうと思いました。小さな子供たちは自分の気持ちがすぐに表情や言葉に出て一緒にいて大変刺激を受け、飽きません。私は大学生の時にテニス部に所属しておりました。力仕事など率先して行えるので運動会などの行事の際はお役に立てると思います。子どもにダイナミックな遊びも提供できるので、毎日明るく、元気いっぱいに子供たちに接していき、毎日幼稚園が楽しいと子供たちに言ってもらえるように努めたいと思います。

【転職】幼稚園教論・志望動機例文

以前勤めていた●●幼稚園では、大変多くのことを学ばせていただきました。園庭が非常に小さく、お外で遊ばせる時間が少ない幼稚園でしたので私の持ち味のスポーツと体力が活かせない毎日に歯がゆさを感じておりました。前の幼稚園で子供たちとドッチボールをしたり、鬼ごっこをしたりする非常に限られた時間の中で、園児はこのように外で過ごす時間が必要なのではないかと確信しました。こちらの幼稚園はお外で園児を遊ばせるスペースと時間を豊富にとる方針と伺いました。私の特性に適ったところだと思い、この度転職したいと思い応募いたしました。

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初回公開日:2017年05月07日

記載されている内容は2017年05月07日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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