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銀行業界研究|「現状」「今後の動向・将来性」を知ろう

更新日:2020年11月05日

就活

国民や企業の財産を管理し、国全体の金銭の流れを作り出している、銀行業界。今回は、銀行業界について、現状や動向、将来性などをまとめ、考察していきます。銀行業界への就職や、業界研究をしているという方は、ぜひ目を通してみて下さい。新たな気付きがあるかもしれませんよ!

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銀行業界研究:現状

始めにご紹介するのは、銀行業界の基本情報です。市場規模や労働者数、平均年収などを、具体的な数字を通して見てみることで、銀行業界の「今」と客観的に向き合ってみましょう。

銀行業界の現状:基本情報

以下は、平成25年~平成26年までの業界の情報を元にしたデータです。 市場規模:21兆9352憶円 労働者数:150018人 平均年齢:39.7歳 平均勤続年数:16.2年 平均年収:641万円 引用元:「業界動向SEARCH.com(※1)」 注目すべきは、市場規模の大きさと、労働者数の多さです。国全体のお金を扱う業界ということもあり、その市場規模は、他の業界と比較すると、1桁大きくなっています。また、労働者数も他の業界と比較して大変多くなっています。やはり、これだけの規模の市場を抱えているわけですから、それに見合った労働者数が必要となってくるのかもしれませんね。 平均年齢と平均勤続年数に関しては、一般的と言えるでしょう。他の業界と比較しても、平均的です。 平均年収は、やや高めと言えます。ちなみに、2015年の一般的な労働者の平均年収は、440万円とされています。(※2)440万円という金額を水準と考えると、銀行業界の平均年収である641万円は、大変高額と言えそうですね。

銀行業界の現状:業界シェア

続いて、巨大な銀行業界の市場が、どのような内訳で成り立っているのか、業界シェアを見ていきます。 業界シェア1:三菱UFJフィナンシャル・グループ 業界シェア2:三井住友フィナンシャルグループ 業界シェア3:みずほフィナンシャルグループ 引用元:「業界動向SEARCH.com(※1)」 上記は、平成25年~平成26年の、銀行業界企業の売上高を元にした一覧です。 銀行業界の業界シェアは、三菱UFJフィナンシャル・グループ。その売上高は、5兆1761憶円と、とても1企業の業績とは思えない、高額な金額です。 続いて、2にランクインしたのは、三井住友フィナンシャルグループでした。売上高は4兆6418憶円と、1に続いて大変高い業績を残しています。1にはリードを許していますが、大差というわけではありません。今後の経営や展開次第では、逆転も狙えるかもしれませんね。 3のみずほフィナンシャルグループの売上高は、2兆9277憶円でした。1・2と比較すると、差を付けられているように感じますが、1企業の業績としては十分高いものとなっています。 ちなみに、4の三井住友トラスト・ホールディングスは、1兆1875憶円でした。5のりそなホールディングスの売上高が8269憶円。4までの企業は、売上高が1兆円を越えているということになります。銀行業界の巨大な市場は、この4つの企業によって動いていると言っても、過言ではなそうです。

銀行業界研究:動向

次に見ていくのは、銀行業界の動向です。今、銀行業界ではどのようなことが起こり、業界はどのように変化しているのでしょうか?業界が現在抱えている課題や、業界規模の推移などから読み取っていきましょう。

銀行業界の現状:市場動向

次に、銀行業界の市場動向を見ていきます。業界規模の推移から、業界の将来性を考察していきます。 銀行業界の市場動向:業界規模の推移 以下は、平成17年~平成25年までの業界規模の推移を示したグラフです。

銀行業界研究:業界研究本

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初回公開日:2016年11月21日

記載されている内容は2016年11月21日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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