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バス運転手の年収と仕事内容・必要免許・人手不足問題

更新日:2022年08月01日

職種研究

かつてはある程度のがあったバス運転手。人手不足とも言われるこの業界で働く運転手が実際に稼げているかどうかはわからない人が多いと思います。この記事ではバス運転手の収入から実際のなり方まで紹介していきます。バス運転手に興味がある方は是非読んでみてください。

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バス運転手の年収・給料

どのくらい稼げるのか

昔から子供に意外とがある職である、バス運転手ですがこれはどの程度稼ぐことができるのか、といいますと平均で420万円前後になっています。やればやるほど稼げる、といったタクシーの運転手のような仕事ではなく、バス運転手はサラリーとして固定給をもらうことになります。ですから、手当てなどの違いはあることもありますがどこの路線をやっているからこの人だけはかなり稼げる、ということはないです。

しかし、そもそも会社ごとの違いはしっかりとありますから、より多く稼ぐことができるようなところに転職をすることはよくあります。そして、バス運転手の最も大きな問題となっているのが官民格差になります。民間のバスよりも公営のほうが給料がよいのです。そのあたりのことを踏まえて、平均年収の420万円である、というのをよく理解しておきましょう。狙うのであればやはり公営のところにするのがベストであるのは確かであるといえるでしょう。

バス運転手の必要免許

特殊な運転免許が必要

バスですが、誰がどう見ても大きな車になります。それだけでも特殊な運転免許が必要であることは何も知らない人であろうとなんとなく察することができるでしょう。そして、自分が乗って運転するのみならず、人を乗せてお金をもらって運ぶわけですから、より高度な運転技術と配慮が必要になり、これも特殊な運転免許制度になっている理由でもあります。 その免許であるのが『大型第二種自動車運転免許』になります。このバス運転手の必須資格である、大型第二種自動車運転免許というのは、取得する条件があります。それが普通自動車運転免許或いは大型一種自動車運転免許、或いは大型特殊自動車免許を取得してから、通算3年以上の期間が経っていること、というのがあるのです。つまりは、どんな早い場合でも21歳以上でないと取得ができない、ということになります。 普通免許が18歳から取得可能ですから、それに3年の年数が必要になりますから、実はある意味で年齢の制限があるといっても過言ではない資格になります。バス運転手になるためには、通算3年の期間が必要なわけですがこれは一年で何時間以上運転していることなどの条件が付与されているわけではなく、本当に免許を持っていただけ、ペーパードライバーである場合でも問題はないのでその点は心配することはないです。取得する方法としてスタンダードなのは教習所にいくことです。

普通自動車免許を教習所で取ったことがある人であればわかるでしょうが、学科教習と技能教習があります。昔はなかったのですが今は路上教習も追加されています。そして、それらの課程を進めていき、卒業検定を受けて、という流れになります。

どのくらいお金がかかるの?

料金は場所によって違うのですが最も安く取れる可能性があるは一発試験になります。一発試験では受験料などで1万円程度がかかるだけです。その後、免許交付や取得時の講習で追加で3万円ほど必要になりますが、本当にそれだけです。

しかし、これは極めて難しく、一発で合格することは非常に困難ですから素直に教習所にいったほうがよいでしょう。ズルズルと合格できないようになって何度も何度も受けていると逆にお金がかかることになってしまうことがあるからです。では、教習所ではどのくらいかかるのか、となりますが普通免許からであれば40万円程度、大型があれば少し免除があるので30万円程度になります。そのくらいは用意しておいたほうがよいでしよう。

給料は安い?

高くはない

バス運転手ですが、決して高給取りというわけではないでしょう。しかし、一時期話題になったことがありますが自治体にもよるのですがバス運転手の年収が1000万円オーバーであった事例もあり、稼いでいるところは稼いでいるのだ、というのは確かでしょう。民間を見れば決して高くはないので少なくともバス運転手全体を見る限りは高い給料ではないといえるでしょう。 平均年収が420万円前後ですから、生活をすることに関しては問題はないでしょうが極めて優雅な生活を、というようなことができる職種ではないです。では、安定性はあるのか、といえば不採算路線が意外と全国的に多く、とても利益が出ているバス会社であれば問題はないでしょうが、地方の赤字路線となりますと安定的な仕事であるとも言いがたいです。

しかし、バス運転手にはよいこともあります。バスの運転ができる、ということだけで仕事があるからです。特殊に免許を持っていると何かと生活をしていくのに仕事がすぐに見つかって困ることがない、というのがありますがバス運転手もそうです。給料面でそこまで優遇されるわけではないとしても全国的にバスの運転手は不足しているといわれていますから、地元に拘ることがないのであれば仕事が見つかりやすい、というのもバス運転手のよいところです。もちろん、より給料が高いところに転職をすることも可能です。バス運転手はある意味で資格職ともいえるのですから、需要はあるのです。

バス運転手は人手不足?

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初回公開日:2017年05月31日

記載されている内容は2017年05月31日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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