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「引きずる」の意味と類語・失敗を引きずる性格の特徴と克服法

更新日:2020年11月20日

言葉の意味

争いなどが終わっても完全に決着がつかず、次の争いの火種が残ることや精神的な痛手を捨てられずにいることがある方も多いのではないでしょうか。この記事では引きずるという意味と類語を中心に紹介します。物事を引きずってしまうという方は、ぜひ読んでみて下さい。

まず、失敗をしてしまったとき、その失敗を乗り越える勇気を持つことです。ずっと失敗を引きずってしまっていては成長することはできません。誰にでも失敗はあるもので、失敗をしているのは自分だけではありません。「失敗は成功の素」という言葉の通り、失敗を大事な教訓にして成長しています。失敗するなら、いつまでも引きずってしまうよりもその失敗を素に成長するように切り替えていきましょう。 ネガティブな自分を断ち切って、少しでもポジティブに物事を考えるようにすることで 考え方が変わり、明るく前向きな性格に変わることができるでしょう。そのために、少しでも嬉しいと思ったことや良かったことをメモするようにすることです。些細なことでも構わないので、それをメモし続け、振り返ることで気持ちが軽くなり、ポジティブな考え方ができるように変わります。 また、頑張っている人を見ることも引きずる性格を直すきっかけにもなります。頑張っている姿を見ることで「自分も頑張らないと」と気力を出すことができます。それと、一緒に何かをやり遂げることも考え方を前向きに変えてくれます。やり遂げたという成功を実感できることで「やればできる」と思うようになり段々と向上心が沸いてきて、何に対してもやる気を出すことができます。自分を追い込みすぎている性格の人は、ストレスが溜まりすぎてる状態なので少し心にゆとりを持つようにし、周りをきちんと見ることです。少しペースを落として、自分を見つめ直し、ストレスから離れることで気持ちを切り替えていくことが大切です。

失敗を引きずる性格の人との付き合い方

失敗を引きずる人は、周りに成功を褒めてくれたり、自分を肯定してくれる人がいなかっただけなので 「あなたは素敵な人だから、自虐的にならないで」と言葉をかけてあげ、きちんと肯定してあげることで 驚くほど実力を出してくれることもあります。

怒りを引きずらないための対処法

怒りを引きずらない人が行っている思考や行動のパターンを知ることで怒りに対する捉え方や対処法を変えることができます。

引きずる性格対処法①:「第一感情」を素直に出すこと

怒りを引きずらない人が行っているのは、怒りよりも先に湧く「第一感情」を素直に出しています。「怒り」という感情は「第二感情」と呼ばれ、その前には必ず「第一感情」と呼ばれる別の感情が湧いています。「怒り」の前に感じる感情例として「こんな態度をされるなんてガッカリだ」「あの人がこんなことを、ショックだな」といった感情であると言えます。こういった「第一感情」をしっかり自覚できれば、第二感情である怒りをエスカレートさせずに済むのです。第一感情を認識することで、怒りの暴走を抑えることができ、引きずることがなくなるのです。

引きずる性格対処法②:「なぜそれをしたのか」を想像すること

2つの対処法をふまえた上で、引きずるのをコントロールすること

怒りは意識次第でコントロールすることができます。怒りは自然に湧く感情なので、それをなくすことはできません。怒らないようにしよう、いつも笑っていよう、いい面だけを見るようにしようなどと努力をしていても仕方がないのです。 そして、怒ることは決して悪いことではありません。怒るからこそ相手に自分の思いをぶつけようというエネルギーや行動化しようというパワーが湧いてきます。怒りは自分を守り、建設的に生きていくために必要な感情なのです。怒りをいつまでも引きずってしまい、憎しみまで育ててしまうのは、相手の心の思う想像力が育っていないからだと言えます。怒りをコントロールするコツは、怒りが湧いたときに、その前に湧いている第一感情に注目し「私はどうして怒っているんだろう」と振り返ってみること、そして「私を怒らせた人はなぜそれをしたのか」「私を怒らせた状況はなぜ生まれたのだろうか」を想像してみることです。 これらを意識的にやるだけで、怒りを引きずることが少なくなり、今までよりもっとゆとりをもって生活することができるようになり、明るく前向きになれると言えます。

初回公開日:2017年05月31日

記載されている内容は2017年05月31日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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