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正社員登用制度とは|正社員登用試験の内容/志望動機/面接のコツ

アルバイト

あまり違いがわからない人もいると思いますが、正社員登用制度について知りたいという方も多いのではないでしょうか。この記事では正社員登用制度とは何なのかなどについて紹介します。正社員登用制度という方は、ぜひ読んでみて下さい。

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正社員登用とは

非正規雇用から

正社員登用というのは、既にそこで働いている人が正社員登用試験なり或いは推薦を受けることによって、正規雇用をしてもらうことをいいます。つまりは、まずその人は非正規雇用なわけです。そこで何年か、或いは早い人であれば半年とかそうした期間で正規登用される可能性があるわけです。それが正社員登用になります。 派遣、契約、アルバイト、パートなど様々ではありますが、基本的には正社員登用を目指している人には有難い制度であるといえるでしょう。ちなみに、必ずこうした制度がすべての企業にあるわけではないです。

正社員登用制度とは

制度の目的

正社員登用制度は、目的としては有為の人材を既に働いている非正規雇用の人から見つけよう、という考えになります。 既にそこで少なからず労働をしているわけですから、能力に関してはかなり担保されているといっても過言ではないでしょう。企業側としても安定的に人材を確実に確保する方法として非常にメリットがあるといえます。 制度としてキチンとある場合には、それを狙って最初は非正規でも良いから、とそこに入社する人も出て来るくらいであり、非正規雇用の人からも期待されることが多い制度です。 また、求人などに募集は非正規雇用の契約社員だが正社員登用制度あり、とすると多くの人が募集することが多くなり、人を呼びやすくなる傾向もあるのです。

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正社員登用試験の内容

どんな試験をされるのか

正社員登用試験といっても基本的には通常の採用試験と似たような形になるのが殆どです。つまり、筆記試験などは一般的な入社試験といったようなものが出て来ることが多いわけです。例えば教養問題とかも出て来ることがあるでしょう。

また、実際の業務に関する筆記試験などもある場合があります。正社員登用、ということになりますから既に業に関しては少なからず携わっているわけですから、最低限の能力があることをそれで証明することになるわけです。 さらには当然ながら、面接試験もあります。むしろ、それこそが最も大きなウエイトを占めることになる場合があるでしょう。 聞かれることはほぼ普通の採用試験と同じようなことばかりです。志望動機、自己アピール、キャリアプランについてなどのことです。基本的には通常の採用試験と同じような対策をすればよいです。まして、少なからず正社員登用制度を利用できる状態にあるわけですから、好意的に見てくれる可能性のほうが高いでしょう。

志望動機や面接のコツ

志望動機や面接のコツ

通常の採用面接と聞かれることは大差ない

正社員登用の面接であろうと聞かれることはほぼ通常の採用面接と大差ないことが殆どです。例えば志望動機などです。但し、少しでも良い面接にしたいのあれば多少なりとも工夫するべきポイントはここにあるといえるでしょう。 志望動機も現在、既に非正規雇用とはいえ働いているわけですから、実際に思ったこと、業務をしているうちに感じたことを絡めていうとよいでしょう。 正社員登用制度を利用できる状態になったから、とにかく応募したとかそういう理由ではなく、実際に働いている『正規雇用』『正社員』の人を見ているわけですから、それに憧れてとかやりがいを見出してとかそのような方向性で志望動機を考えると少なからず好意的な印象を与えることができるようになるでしょう。 志望動機でよく言われることが『それはうちでなくてもできるよね?』といった面接官の返し方です。これが通常の採用面接ではなかなか返すのが難しい質問になるのですが、正社員登用制度を利用している身ですから、既にそこで働いていることを絡めることによって、とても説得力がある志望動機にすることができるようになるわけです。

服装について

既にその企業で働いているわけですから、正社員登用制度を利用するとしても面接の時にはスーツにしましょう。作業着を着る職場で、そのままの格好でいいから面接の部屋に来て、などといわれたときにはそれは問題ないでしょうが、特別に面接日時を設定されて、休みの日などに会社に行く場合はスーツにすることです。 そもそも自分の働いている場所で面接をするとは限らないです。大きなところであれば本社のほうで、ということもあります。平服で、といわれることもあるのですが、それでも基本的にはスーツになりますから間違えないことです。スーツで行くことがもっとも無難なことであり、少なくともマイナス評価になることはない、と理解しておきましょう。

例えばよくある志望動機で『将来性を感じたから』というのがありますが、これも嫌らしい面接官だと『まだ入ってもいないのにどうしてそんなことを感じたのか?』などといわれることがあるのですが、正社員登用制度を使っている場合は、実際に働いた感想として『この会社の将来性』を志望動機に上手く盛込むことができます。 こうした考え方で志望動機は既にその場で非正規雇用とはいえ働いていることを上手く活用して、アピールするとよいでしょう。 自己アピールに関してもそれがいえます。わたしは~というスキルがあり、~という業務で役に立ちます、と言い切れるからです。既にそうなのですからこれも説得力があります。 また、それが大したことでない場合でも、どうすればより高い段階に進むことができるのかを実際に目にしているわけですから、目標としてこうしていきたい、と繋げることによってよりよい自己アピールとなることでしょう。 これがまず聞かれる可能性がある『志望動機』『自己アピール』を正社員登用面接の時に聞かれた場合のコツとなります。

正社員登用に設けられる条件

どんな条件をつけられるのか

正社員登用があったとしても、それは希望者全員を正社員にするわけではないです。また、細かい条件がつけられていることが当然ながらあります。要するに選抜をするわけです。正社員となるための基準があるわけです。 多くの場合、人事評価が一定以上、加えて勤続期間が一定以上、というのが多いです。非正規雇用でも人事評価というのはキチンと行われていることになります。勤続年数は2年とか3年とかそうした期間であることが多いです。 早いところでは半年ということもありますが、極めて稀なことになります。大きなところでない場合は上司の推薦、というのが条件となっている場合もあります。 上司からの推薦があった際にのみ正社員登用制度に応募できる、というう仕組みになっていればそれはもう採用されたようなものです。面接などは形式的にやるわけですが、極端に駄目でもない限りは採用されることでしょう。これは稀な例ではありますが、有り得るタイプの正社員登用制度になります。 しかし、多くの場合はあくまで正社員登用の条件を満たしたからといって採用される可能性のほうが高いわけではないです。人事評価が見られて、また面接で人物評価をされて、正社員にする価値があると判断されて始めて採用されるのです。

非正規雇用から目指すこと

今現在、非正規雇用であり、これから正規雇用を目指したいのであれば、正社員登用制度があるところで働くようにするとよいでしょう。 正社員登用制度があるからといって、確実にそうなるわけではないです。人事評価や勤続年数などが正社員登用制度に応募するための条件として求められることになります。 また、それをクリアしたとしても面接や筆記試験などがあるでしょうからさらに厳しく社会人としての能力を評価されることになります。 しかし、一から採用試験を受けるよりは遥かに採用されやすいでしょうから狙う価値はあります。正社員登用によって非正規からでも正規雇用を目指すことができるのでそうした求人を探して働くのはかなり有効的なのです。

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