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デザイナーの職務経歴書の書き方|志望動機・自己PRの例文とコツ

初回公開日:2017年05月12日

更新日:2020年08月14日

記載されている内容は2017年05月12日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

書類選考

デザイナーとしてのスキルを活かして次に進みたいあなた。ポートフォリオだけではなく、職務経歴書は自分自身をうまくアピールするためのツールとしてとても重要なものになります。そのためには、デザイナーの職務経歴書の書き方とコツをしっかり押さえておきましょう。

デザイナーの職務経歴書には何を書く?

履歴書と違って職務経歴書は、今まで培ってきた自分自身のスキルなどを採用担当者にアピールするとても重要なツールとなります。取得資格やコンペなどの受賞経験、業務内容や培ってきた知識、技術などを明確にして、この先どんな仕事に携わっていきたいのかを伝えていく書類となります。書式の決まりはないですが、パソコンで読みやすく分かりやすくインパクトのある職務経歴書にしていきましょう。自分自身をプレゼンテーションすることになるので、分かりやすさだけではなく、デザイナーとして書類のレイアウトとライティングも、アピールポイントとしての技術を見せるところとなります。

デザイナーとしての職務経歴書はプロフィール情報を伝えるものとして、ポートフォリオだけでは伝えられない裏側部分を転職先の企業に知らせるものとなります。また、社会人としてのコミュニケーション能力のあり方も職務経歴書で判断されるため、とても重要な書類となってきます。書き方のコツや注意点などをしっかりとチェックしていきましょう。

基本となるデザイナーの職務経歴書の書き方

職務経歴書はただ経歴を羅列すればいいというものではありません。採用担当者に、目に留めてもらえるような書類にする必要があります。そのためには、どんなところに注意して作成していけばいいのか、ポイントを抑えていきましょう。

A4サイズ2枚程度をパソコンで作成しよう

きれいで読みやすい書類にするためには、やはりA42枚程度をパソコンで作成するのが一番ベストです。あれもこれもとだらだら書くのではなく、ポイントを抑えて簡潔にまとめるように心がけましょう。ポートフォリオなど持参することもあるかと思いますが、画像や作品などの実例を盛り込んでみるのもアピールにつながります。

パッと見て読みやすいレイアウトにしよう

採用担当者は、他に何人もの応募者と面接をしていきます。そのため、パッと一目見て分かりやすいレイアウトにして自分自身をアピールする必要があります。デザイナーとしてのセンスを活かして、カラーやレイアウトなどで自分をプレゼンテーションしていきましょう。

書く内容と時系列で効果的に書こう

何をどのようにして書いていけばいいのか、分かってはいるつもりでも悩んでしまうのではないでしょうか。まずは、前職の会社名に役職、在籍期間や職務内容は必須項目となります。クライアント名や商品名など具体的に記載するのが野が望ましいのですが、企業秘密に関わるようなことは差し控えるようにしてください。他に、アプリケーションと習熟度、実務経験年数、受賞やコンペなどの成否、スキルや技術面、受講した研修や講習、留学経験なども合わせて記載するといいでしょう。その場合、時系列で表記していくようにすれば、採用担当者にも好印象を与えることができます。

転職する場合、企業側としては即戦力となる人材を求めています。希望する企業の業務内容と異なるスキルや経験などがあれば、それも活かすことができる可能性があるので追記しておくといいでしょう。

どのような仕事をしていきたいのか

新たな職場で自分は何をやっていきたいのか、自身のスキルと技術でどんなことができるのか明記するようにしましょう。

職務経歴書もデザイナーとして見やすいものにしましょう

職務経歴書をデザイナーとして、レイアウトからライティングまでをデザインするつもりで書いていけば、自身をアピールできる手段の一つとなるでしょう。パソコンで作れば見やすくきれいに仕上がります。全部書き終えた後で一度プリントアウトして、抜け落ちがないかチェックしてみてください。

職務経歴書のチェック項目

・文字の大きさが10.5ポイント以下(Word等で作成した場合) ・文章をセンター揃えにしている(Word等で作成した場合) ・文字のフォント(書体)がバラバラ、または丸文字など特殊なフォントを使っている ・1行当たりの文字数が40文字以上ある ・句読点(「、」や「。」)がまったくない行がある ・見出しや改行がなく、文章がひたすら続いている ・志望動機や自己PRなど、1つの項目(段落)の文章が300文字以上ある ・書いてある内容が少なく、余白のほうが多い

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