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例文で学ぶ!エントリーシートの趣味の書き方

就活ノウハウ

採用担当者の方に対して、より効果的に良い印象を与えるためにも、趣味の書き方について学んでおくと、選考を有利に進めることができます。今回は「趣味」に絞って書き方をご紹介するので、ぜひ書き方を身につけて参考にしてください。

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他の就活生より一歩リードしよう!

なぜ、エントリーシートや履歴書に「趣味・特技」について記入する欄が必ず設けられているかご存知ですか。企業の採用担当者が、「趣味・特技」から人物像を想像して、企業や部署に有益かどうか判断するためです。しかし、エントリーシートの「趣味」でどんなことをアピールしたら良いのかわからない方も多いでしょう。 今回は、エントリーシートの「趣味」の書き方のポイントを例文と照らし合わせながらご紹介していきます。 この記事を読みポイントを押さえ、他の就活生より一歩リードしたエントリーシートを作成し憧れの企業へ就職しましょう。

企業のニーズに応じた人材

例えば、中学校時代から野球やサッカーをやっていて、今でも趣味として活動している方がいるとします。趣味の欄にそのよう内容が書いてあるうち、採用担当者は、「集団行動に慣れていて、役割分担などスムーズに行える人物」「体力がある」などと想像できます。他にも、読書が趣味ならば、「知識が豊富」「集中力がある」、切手収集が趣味ならば、「物の管理が得意」「執着力がある」などを想像できます。 このように、趣味からは様々な人物像が想像できます。なので、履歴書やエントリーシートの他の欄で記入しきれない自分のアピールポイントを示すためにも、些細なことに思える内容でも記載することが重要です。 しかし、それが企業のニーズに応じていないと採用担当者の関心を得ることは出来ません。重要なことは企業側のニーズに応じた人材であることをアピールすることです。 では、企業はどんな人材を求めているのでしょうか。ガクセイ基地が取材した人気企業の中で求められている人材像によると、

・コミュニケーション能力のある人 ・向上心をもって、常に挑戦しようという気持ちがある人

この2つが重要となります。

具体的な書き方

履歴書やエントリーシートで趣味について記入するとき、「読書、サッカーをすること、サッカー観戦、カフェ巡り」のように箇条書きでただ趣味を羅列することは、あまりおすすめできません。箇条書きで趣味の名前や種類だけが記されているだけだと、本人が「趣味」を通してアピールしたいことと、採用担当者の想像とが一致せず、うまくアピールできないことも考えられます。詳しくはのちに例文で見ていきますが、趣味の種類や名称に加え、「なぜそれが趣味なのか」「その趣味の何が好きなのか」「なにをしているのか」などの詳細を一言添えるのが効果的な書き方であると考えられます。

「趣味」の注意点

すでに述べましたが、なるべく「箇条書きで趣味を記載するだけ」というのは控えましょう。理由は先ほどお伝えした通り、アピールしたいことと、採用担当者が連想するポイントとのギャップを減らすためです。 しかし、たくさんの趣味を持っていて、「全部記載するには箇条書きになってしまう」という方もいるかと思います。その場合は、企業に対して良いアピールになるものを、厳選して記載しましょう。多趣味であることを伝えるのも良いアピールになりますが、趣味を全て記載しても、面接で全てについて触れることは難しいですし、ひとつひとつの趣味の印象が薄くなってしまいます。また、一番アピールしたい趣味を上手く伝えられない可能性もあるのです。なので、少数精鋭というわけではないですが、企業の特色などと関連させて、より良いアピールになるものを選抜し、それに一言二言を添える書き方をしましょう。

趣味の例文

それでは実際に、具体的な書き方を例文で見ていきたいと思います。

趣味の例文1:ジムでの筋力トレーニング

定期的にジムに通い、トレーナーさんにアドバイスをもらいながら食事にも気を使っています。

趣味の例文2:読書

小説よりも、新書などを読むことがおおいです。ジャンルは問わず、時事問題に関わるものをよく読みます。

趣味の例文3:サックス演奏

幼い頃から楽器を習っていて、中学校からサックスに出会いました。今でも音楽関係で繋がった友達とセッションなどをして演奏しています。

趣味の例文4:ランニング

趣味の例文4:ランニング

趣味の例文5:野球観戦

私はよく球場に行ってプロの試合を観戦します。ヤクルトファンで、勝った時の球場の一体感が好きです。

趣味の例文6:DIY

趣味で家具などを作ります。自分好みの形や柄にできることと、様々な組み合わせを考えることが好きです。

趣味の例文7:アイドル

私はAKB48のファンで、ライブなどにもよく足を運びます。それぞれの個性がお互いを研鑽している点が特に好きな理由です。

趣味の例文8:乗り鉄

私は、鉄道に乗って移動することが好きです。スマホのGPS機能をつかって地図アプリで位置確認をしながら乗っています。

趣味の例文9:おかし作り

小さい頃からおかし作りをよくしています。ほとんどの種類のお菓子を作ったことがあり、最近は野菜など、意外な組み合わせを考えて作っています。

趣味の例文10:古地図を読むこと

古地図を買って読むことが好きです。同じ場所の異なる年代の地図を比較し、発展していく様子を想像するのが楽しいです。

趣味の例文11:掃除

潔癖性ではありませんが、汚い部分がきれいになっていくのが気持ちよくて、部屋もすみずみまで掃除しています。

趣味の例文12:ショッピング

服や雑貨などを集めるのが好きで、よく買い物をします。インターネットなどを駆使して、より安いお店を探して買うことが得意です。

趣味の例文13:ゲーム

テレビゲームが好きで、一日中ゲームをすることもあります。手先の器用さと集中力には自信があります。

趣味の例文14:語学

流暢に話すことはできませんが、英語やフランス語、スペイン語、ロシア語などが好きで、毎日勉強しています。

趣味の例文15:テレビ鑑賞

小さい頃からテレビが好きで、毎日たくさんの番組を見ています。基本的に、録画したものを倍速で見ていて、流行り物には詳しいです。

趣味を書く時は、一言添えよう

たくさんの趣味を羅列するとアピールにはなりますが、採用担当者が自社にメリットのある人物像を想像できるとは限りません。 大切なのは、企業研究をした上で、「企業側のニーズに応じた人材」をアピールすることです。趣味がたくさんあって迷ってしまう方は、この点を意識して記載ずるものを厳選しましょう。逆に趣味が少ない方は、アピールしたい点を、採用担当者の想像の手助けになるように記載しましょう。 また、嘘の趣味を記載することはやめましょう。趣味が思い付かないという方も、いままでの自分を思い返し、なんとなく続けていることなどを見つけて記載しましょう。 些細なことでもアピールにつなげることは可能です。最近始めたばかりのことでも、アピールにつながる記載の仕方をすれば、問題なく人物像を示すことができるので、エントリシート締め切りまで時間のある方は、今から趣味を探すのも1つの手ではないでしょうか。

企業から求められる人材になる!

いかがでしたでしょうか。今回は、企業に取ったアンケートを参考に採用担当者が求めている人材のポイントについてご紹介しました。大切なことは、企業側が求めている「コミュニケーション能力のある人 」「向上心をもって、常に挑戦しようという気持ちがある人」ということをアピールしたエントリーシートを作成することです。 この記事を読みポイントは抑えられたと思いますが、実際に内定者の方がどんなエントリーシートを書いていたのか気になりませんか。 気になった方は、キャリアパークの「【特別企画】人気企業100社の内定者エントリーシート全て集めてみた」を活用しましょう。 「キャリアパーク」では、他の就活生には入手できない超人気企業のESがみられます。 実際に内定をとった方のエントリーシートを参考にし、企業のニーズに応じた人材であることをアピール出来れば内定へ一歩近づけます。 憧れの企業へ就職し、充実した仕事と有意義な休日を送りたいですよね。そんな生活を送るためにまずは、キャリアパークでエントリーシートの書き方をマスターしましょう。

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