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未経験で翻訳の仕事に就くためには|面接内容と志望動機例と仕事事情

更新日:2020年11月07日

転職ノウハウ

未経験者でも翻訳の仕事につけるのか、自宅で翻訳の仕事は可能かなどについて、今回はご紹介します。また面接ではどんな質問をされるのか、気をつけるべきことはなにかもご紹介していきます。未経験でも、翻訳の仕事に少しでも興味がある方はチェックです。

翻訳の未経験者が在宅で仕事をするためには、翻訳会社のトライアルを受験しつつ、同時にクラウドソーシングで翻訳の仕事をこなして、スキルアップすることが大事です。 たとえトライアルに受かったとしても、仕事がすぐ依頼されるわけではありませんし、未経験者がトライアルにパスするのは、なかなかむずかしいものです。そのあいだクラウドソーシングで翻訳の仕事を引き受け、経験をつんでいくことになります。

翻訳未経験者の仕事事情とは

上で説明したこととも一部重なりますが、未経験者であっても翻訳の仕事で採用してくれる企業はあります。正社員ではなかなかきびしいですが、パート・派遣社員という形であれば、求人もあります。以下求人サイトをご紹介します。

スタッフサービスグループ

未経験者でもOKの翻訳・通訳の仕事が数多く掲載されています。未経験者であってもTOEICで高い点数をとっていれば、採用される可能性も高くなり、「Word」「Excel」といった基本的なオフィスソフトの操作はできることがベストです。

女の求人マート

英語だけでなく、中国語やフランス語などの翻訳の仕事も募集されています。日常英会話ができればOKという会社もあり、ネイティブチェッカーが在籍している会社もあります。

未経験者の面接の内容は?

未経験者は、翻訳の仕事の面接ではどんなことを聞かれるのか、ここではそれについてご紹介していきます。

得意分野と不得意分野はなにか?

翻訳の会社は、あなたにどのような仕事を振ればいいかを見極めたいと思っています。自分が翻訳にたずさわるとして、どの分野が得意で、どの分野が苦手なのかを明確にしておきます。小説や歌詞など文芸作品が得意な方は、そのように答え、論文形式のものを翻訳するのが不得手ならば、そのことをはっきりと述べます。

なぜ翻訳の仕事をやりたいのか?

この質問はどこの面接でもされると思いますが、ただ「英語ができるから、好きだから」という理由では説得力にかけます。「翻訳の仕事を通して社会に貢献したい」「自分の英語力を翻訳によってより向上させたい」などという動機を入れるようにしましょう。 いまは英語・外国語ができる日本人も増加しています。ただ語学力をアピールするだけでは、ほかの人との差別化は図れないのです。「語学力プラスα」を考えて、自分の長所を存分にアピールすることも大事です。

前職の会社情報はペラペラ話さない

翻訳の仕事は機密性が高く、プレスリリースのような表側の仕事と、企業間での取り引きや競合調査など、ごく一部の関係者しか目にしない裏方の仕事があります。比率は半々か、あるいは裏方の仕事が多い企業もあります。 そのために会社の秘密を保持できるかというのも、翻訳者には求められます。面接では、前にいた会社の詳細な情報をついペラペラ話すというのはよくありません。「秘密が守れない人」と判断され、採用されることはまずないです。

初回公開日:2017年05月01日

記載されている内容は2017年05月01日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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