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ホテルフロントへの志望動機の書き方と例文・自己PRのコツ

書類選考・ES

サービス業の第一線、ホテルフロントで働きたい!そう考えるあなたに。ホテルフロントになるために大切な、履歴書の志望動機の選び方や記入方法、アピールするポイント、そして面接で一番伝えるべき志望動機の大切なポイントやをお伝えします。

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ホテルフロントで働きたい!誠意の伝わる志望動機

ホテルフロントはサービス業の中でもハイレベルな接客が望まれる仕事です。ホテルには日本人を始め、東京オリンピックを控えている昨今は、急増する外国籍の方など、多種多様のお客様がたくさんの期待を胸に集まってきます。そんなホテルフロントマンに選ばれるための履歴書の作成や面接でのポイントをお知らせします。

志望動機に書き込むポイント

ホテルフロントはサービス業です。サービス業の中でもハイクラスの接客を求められます。「私、接客が好きなんです!」これだけでは、飲食業でもアパレル業界でも、どこでも接客はできますよね?と思われてしまいがちです。なぜホテルフロントなのか、自分自身の思いや自分がどれだけホテルフロントに向いているかを、志望動機の中に盛り込むことが必要不可欠です。

なぜホテルフロントになりたいのか その思いを具体的に志望動機に書く

採用担当者は、応募者が自分のホテルにどういったプラスをもたらすのか、ということを、とても重要視してくるでしょう。ホテルフロントは、そのホテルの顔です。ホテルフロントのもたらす最初の印象で、滞在するゲストの1日が決まってしまうといっても過言ではありません。そんなホテルフロントにかける思いを志望動機に盛り込んでいきましょう。 ・なぜホテルフロントで働きたいのか ・どうして接客が好きなのか ・今までどんな接客を経験してきたか この3つを志望動機として簡潔に、且つ自分が受けた接客のエピソード、特に感動した内容なども加えていくとよりわかりやすく、採用担当者に伝えられると思います。また、応募するホテルの特徴をよく掴み、ポイントをつかんだ志望動機を押さえておくことも必要です。

自分がホテルフロントで働いたらどんな接客をしたいか

ホテルを利用するゲストはビジネスシーンでもバカンスでも、宿泊であろうと食事であろうと、もてなされることを期待して訪れる方が大半です。ホテルフロントの志望動機には、おもてなしの心を常に持ち続けるハイレベルの接客をイメージできる熱意を、付け加えることもポイントです。

学生時代に、どんなアルバイトをしてきたか、ということもアピールの一つになります。飲食店やアパレル、コンビニなど、様々なサービス業がありますが、そのサービス業で働いてきた、という方であれば、どんな接客業を経験したかという、自分の経験も盛り込む一つのメリットになります。

アルバイトの中には、接客以外のお仕事もたくさんあります。もし接客だけではなく、そういった事務職や清掃等などの業務に就いたことがあればそれももちろん大きなメリットです。ホテルフロントの仕事は、決してニコニコと笑っているだけではありません。チェックイン・アウトのお手続き、それに伴う会計業務など、そしてときにはコンシェルジュと協力しながら、地域観光などのご案内が必要になることもあります。どんな仕事であっても、自分の身につき、それを活用できる力があることを志望動機の中に、具体的な例とともに盛り込んでいきましょう。

今まで経験してきた接客というカテゴリーに対してこれからできることを伝える

例えば、自分が経験したアルバイト先の接客の中で感じた素敵なことや不快に感じたことなどをまとめて、自分がこれから立ちたいと思っているホテルフロントに就いた場合に、その経験をどう活かしたいと考えているかも、盛り込むポイントです。 ホテルフロントに欠かせないもてなしの心を、あなたがどんな風に、そしてどんな形で表していきたいのかを、自分の経験した色々なことを盛り込みながらうまく伝えましょう。例えばそれは幼い頃からの夢としての思いもあるでしょう。また、旅行へ出かけた先で受けたおもてなしの心に感銘を受けて、新たな夢として仕上がったものでもあるかもしれません。漠然と、けれど確実に自分の中にある思いを、志望動機という形で相手に知らせることで、採用担当の方の目に留めていただくことが必要です。

好感の持てる志望動機例文の一例

志望動機として好感の持てる例文の一例を挙げてみます。

「私は大学生の時に、あるテーマパークでアルバイトをしていました。そこは夢の国と呼ばれ、本当に色々な国のたくさんのお客様がお越しになります。そこで私が教わったことは、いつどんな時でも、お客様は夢を描いてお越しになる。それは安らぎかもしれないし、時をを忘れて楽しむことかもしれない。お客様は、一人一人に色々な思いとたくさん理由があってお越しになる。そんなお客様を私たちは、いつも同じ状態で、どんな時でも思い描く夢を見ていただけるように。それこそ真っ青に抜けるような晴天の日も、ひどい嵐の日も。ここにきたら、ホッとできる、そんな1日をご提供できるように努めなければならないと。それこそがもてなしの心で、サービスの基本であると私は思いました。そして自分が、そのもてなしの心を自分の中で再上限に引き出し務めることができるのは、このホテルフロント、というお仕事なのではないかということに気づきました。そのテーパークで学んだ様々なお客様への対応も、きっと役立てることができます。いつも真摯に、そして笑顔を携えた、一流のホテルフロントとして活躍できるのは御社であると考え、応募致しました。」

面接のポイント

志望動機にきちんと記載ができ、書類審査が通ると、次は面接です。姿勢正しく、印象良く、はもちろんですが、志望動機に記載したことを、その時々の印象なども付け加えて採用担当者にはっきりと伝えられるように、伝えたいことを整理しておくことも、大切なポイントです。

自分が今までやってきたことを自信を持って伝える

ホテルフロントは、ホテルの顔であり、その印象で全てが決まってしまうといっても 過言ではない仕事です。その為、その採用基準は人物重視であることが多く、特に面接では、決まった時間内でその人柄を見極めるべく、採用担当者は必死です。

自分自身を知ってもらう為には、それまでにどんな生活をしてきたかを、相手の求めるレベルで話すことが大切です。そしてホテルフロントは人と接するお仕事です。そして決してフロントだけでホテルが運営されていくわけではありません。ドアマン、コンシェルジュ、ルームメイク、様々な人たちとチームワーク良く働くことができるかどうかということも、採用担当者が感じ取りたいポイントです。

採用担当者から、面接で学生の頃に入っていた部活動やサークル活動などで、どんなことをしてきたのか、そんなことを良く聞かれます。その活動で、自分がどんな立場で活動してきたか、どんな結果が得られたのかを、具体的に示し、チームを組んで働くことのできる協調性のある人間であることをアピールすることもいいでしょうし、そのチームのトップに立ちチームを引っ張っていったことがあるならば、その話をすることもお勧めします。

このホテルで自分がやりたい接客とは

履歴書の志望動機で記載してきた通りに、自分にどれだけの理想や夢があるかを、これまで経験してきたアルバイトや、宿泊したホテルなどでの対応などを例に挙げながら、自分の言葉で話すことが大切です。

どんな接客をしたいのか、どんなホテルフロントを目指しているのか。ひとつひとつ伝えていきましょいう。ホテルの仕事には、沢山の役割分担があります。自分はどの役割に向いているのか、自分がその役割を担った場合には、その続きにどんな夢があるのか、そこが自分をアピールする大きなポイントです。

最後に大切にしてほしいこと

自分を上手にアピールできる履歴書を持ち、自分をきちんとプロデュースできそうですか?そんなあなたに、最後にひとつ。面接は、家の玄関を出るその時から始まっています。面接会場について、受付をするその時の履歴書の出し方、言葉遣い、そして第一印象。これらで、あなたに対する採用担当者の印象が、ある程度決まるといっても過言ではありません。シャツやスーツにシワはないか、履歴書に書く字は丁寧に仕上げたか、靴は磨かれているか、指先まできちんと気を使っているか。TPOをわきまえたスタイルを考えて、姿勢良く、明るく、面接に臨みましょう!

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