IT人材のためのキャリアライフスタイルマガジン

化粧品業界で企業の業績・平均年収

初回公開日:2016年11月21日

更新日:2020年11月05日

記載されている内容は2016年11月21日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

就活

化粧品業界と言えば、華やかなイメージはまだまだ強く、学生にもの業界です。志望している方や業界研究をしているという方も、多いことでしょう。そこで今回は、就職活動や業界研究に役立つ、化粧品業界のをご紹介していきます。

「履歴書ってどうやって書けばいいの?」 「面接でなんて話せば合格するんだろう」 そんな人におすすめなのが「就活ノート」 無料会員登録をするだけで、面接に通過したエントリーシートや面接の内容が丸わかり! 大手企業はもちろんのこと、有名ではないホワイトな企業の情報もたくさんあるので、登録しないと損です! 登録は1分で完了するので、面倒もありません。ぜひ登録しましょう!

化粧品業界企業

化粧品業界企業
※画像はイメージです
出典: https://unsplash.com

最初にご紹介するのは、化粧品業界企業の、業績です。業績の高さが、そのまま企業のや魅力をあらわしているというわけではありません。しかし、業績は企業のステータスとして、最も重要な要素であると言えるでしょう。化粧品業界への就職を検討しているのであれば、知っておいて損はない情報ですよ。

化粧品業界企業:業績

以下は、平成26年7月~平成27年6月までの、各企業の売上高を元にしたです。 ・1位:資生堂 ・2位:花王 ・3位:コーセー ・4位:ポーラ・オルビスHD ・5位:マンダム ・6位:ノエビアHD ・7位:ファンケル(化粧品関連事業) ・8位:ドクターシーラボ ・9位:ミルボン ・10位:ナリス化粧品 ・11位:ハウス オブ ローゼ ・12位:ハーバー研究所 ・13位:日本色材工業研究所 ・14位:コタ ・15位:アジュバンコスメジャパン ・16位:アイビー化粧品 ・17位:フェヴリナHD ・18位:総医研HD(化粧品事業) 引用元:「年収ラボ(※1)」 上記が、化粧品業界の業績です。上位3位までの企業の詳しい業績は、後程ご紹介しますが、1位の資生堂と2位の花王は、他の企業と比較すると、圧倒的とも言える業績となっています。 また、3位のコーセーと4位のポーラは、僅差でした。更に、5位~7位までが僅差、8位~12位までも僅差となっており、企業間で激しい競争が続いている状況です。これらの企業は、今後順位が変動する可能性も大いにあり得るでしょう。 それでは、上位3位までの企業の売上高を、詳しく見ていきましょう。 ・業績1位:資生堂 化粧品業界の業績1位に輝いたのは、誰もが社名を知っているであろう、資生堂でした。その売上高は、7776憶円。数ある化粧品業界企業の中でも、断トツと言える金額です。さまざまな化粧品ブランドを生み出し続けている資生堂ですが、社名そのものが、最早ブランドと化しています。やはり、そのブランド力がの秘密なのでしょうか?現在、資生堂の業績は横ばいの傾向ですが、今後どのように変化していくのか、注目しておきたいですね。 ・業績2位:花王 続いて、業績2位にランクインしたのは、花王。売上高は、5899憶円となっています。1位の資生堂には約2000憶円ものリードを許していますが、業界全体で見れば、こちらも有数クラスの業績です。3位以下に大差をつけており、資生堂と並んで化粧品業界の「2強」や「ツー有数」とも言えるでしょう。花王もまた、横ばい傾向の業績が続いています。今後、上昇傾向に転じるのか、減少傾向となるのか、動向が気になる企業の1つです。 ・業績3位:コーセー 業績3位にランクインしたコーセーの売上高は、2078憶円でした。2位の花王の業績と比較してみると、大差をつけられていますが、最近のコーセーの業績は増加傾向。資生堂や花王の業績を越えるには、3000憶円以上もの業績アップが必要となりますが、長い目で見ればそれも不可能ではないかもしれません。しかし、4位のポーラ・オルビスHDの売上高は、1980憶円。かなり僅差の業績となっているので、下位に逆転される可能性もないとは言い切れない状況です。

化粧品業界企業

化粧品業界企業
※画像はイメージです
出典: https://www.pexels.com

続いて、化粧品業界企業の平均年収をご紹介していきます。平均年収もまた、企業のや魅力に繋がる、重要なステータスの1つですよ。 業界研究をしている方は、業績の結果と比較し、順位の変動などに注目してみることをします。

化粧品業界企業:平均年収

以下は、平成26年~平成27年の、各企業の平均年収の金額を元にしたです。 ・1位:花王 ・2位:資生堂 ・3位:ポーラ・オルビスHD ・4位:マンダム ・5位:ミルボン ・6位:ノエビアHD ・7位:ファンケル ・8位:アジュバンコスメジャパン ・9位:アイビー化粧品 ・10位:ナリス化粧品 ・・11位:総医研HD ・12位:日本色材工業研究所 ・13位:コタ ・14位:コーセー ・15位:フェヴリナHD ・16位:ハウス オブ ローゼ ・17位:ドクターシーラボ ・18位:ハーバー研究所 引用元:「年収ラボ(※1)」 化粧品業界の平均年収は、上位と下位の差が激しい点が印象的でした。後程、上位3位までの企業の平均年収はご紹介していきますが、1位の企業の平均年収は、最下位の企業の平均年収の、2倍以上の金額となっています。華やかでの高いイメージの化粧品業界ですが、収入面での格差は大きいようです。 ちなみに、業界別ではない、労働者の一般的な平均年収は、440万円と言われています。(※2)14位のコーセーの平均年収は、455万円。上記の440万円という金額を水準と考えた場合、14位のコーセーまでが、水準以上の年収ということになります。 それでは、上位企業の平均年収について、詳しい金額などをご紹介していきます。 ・平均年収1位:花王 平均年収で首位に輝いたのは、業績2位の花王でした。平均年収は、833万円。2位以下に大きな差を付けた、堂々の高額年収です。しかも、花王の平均年収は、ここ最近は増加傾向。更に上がっていく可能性があります。今後の業績と共に、動向が気になる化粧品業界企業の1つです。 ・平均年収2位:資生堂 業績では、独走状態と言っても過言ではない売上高をキープしていた資生堂が、平均年収2位にランクイン。2冠はなりませんでしたが、平均年収767万円と、充分な高額年収と言えます。1位の花王との差は50万円以上ある為、僅差とは言えませんが、最近の資生堂の年収は増加傾向にあります。今後の業績や展開次第では、平均年収でもいずれ首位を獲得できるかもしれませんね。 ・平均年収3位:ポーラ・オルビスHD 平均年収3位は、ポーラ・オルビスHD。平均年収の金額は、729万円でした。2位との差は、約40万円なので、僅差ではありませんが、大差を付けられているというわけでもありません。今後の経営次第では、年収アップの可能性も大いにあり得ます。しかし、4位のマンダムの年収は、427万円。ポーラ・オルビスHDとの差は2万円と、非常に僅差です。展開によっては、激しい競争を繰り広げることになりそうです。

化粧品業界はまだまだ成長していく可能性がある業界

化粧品業界はまだまだ成長していく可能性がある業界
※画像はイメージです
出典: https://unsplash.com

いかがでしたでしょうか?今回は、化粧品業界企業の業績と平均年収に関するをご紹介しました。 近年、化粧品業界の市場規模は、頭打ちと言われています。また、消費者にとって、化粧品は高級な嗜好品ではなくなり、高品質・低価格な日用品であることを求められるようになりました。そのようなニーズの変化から、化粧品業界企業が得られる利益が、減少しつつあるようです。(※3) しかし、化粧品に対する、世間の認識の変化は、更なる成長のチャンスでもあると考えられます。最近は、女性だけでなく男性もスキンケアをする時代になりました。また、女性のスキンケアや美白に対する関心も、年々高まっているように感じます。消費者のニーズに応え、暮らしに寄り添った化粧品を世に送り出していくことで、化粧品業界はまだまだ成長していくでしょう。

化粧品業界を知る!!

化粧品業界を知る!!
※画像はイメージです
出典: https://unsplash.com

関連タグ

アクセスランキング