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建設業界で人気企業の「業績ランキング」「平均年収ランキング」

業界・企業研究

今回は、建設業界にスポットを当てて、就職活動や業界研究に役立つ2種類のランキングをご紹介していきます。人気の大手企業から、堅実な経営で着実に成績を伸ばしている中小企業、確かな技術力が魅力的な老舗企業まで、さまざまな企業が登場するので、ぜひ参考にしてみて下さいね。

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建設業界企業ランキング:業績ランキング

最初にご紹介するのは、建設業界企業の業績ランキングです。各企業の人気や魅力を把握することは大切ですが、業績もそれらと同等に重要な要素。業績を知っておくと、各企業の将来性だけでなく、業界全体の動向なども、読み取れます。また、建設業界企業の場合は、業績の高さが技術力やブランドの人気などを示すとも考えられます。 私達の暮らしに欠かせない、住宅や施設を建設している建設業界企業。暮らしに密接したこの業界の市場は、どのような内訳で成り立っているのでしょうか?ランキングを通して見てみましょう。 建設業界企業の業績ランキングは、以下のようになっています。各企業の売上高を元にしています。 1位:大和ハウス工業 2位:積水ハウス 3位:大林組 4位:鹿島建設 5位:大成建設 6位:清水建設 7位:大東建託 8位:住友林業 9位:日揮 10位:長谷工コーポレーション 11位:千代田化工建設 12位:きんでん 13位:関電工 14位:五洋建設 15位:戸田建設 16位:ミサワホーム 17位:前田建設工業 18位:NIPPO 19位:三井住友建設 20位:安藤・間 21位:熊谷組 22位:パナホーム 23位:西松建設 24位:コムシスホールディングス 25位:東洋エンジニアリング 26位:九電工 27位:協和エクシオ 28位:ミライト・ホールディングス 29位:東建コーポレーション 30位:東急建設 31位:三井ホーム 32位:日鉄住金テックスエンジ 33位:高砂熱学工業 34位:前田道路 35位:ユアテック 36位:東芝プラントシステム 37位:奥村組 38位:東亜建設工業 39位:トーエネック 40位:髙松コンストラクショングループ 41 位大気社 42位:三機工業 43位:日本電設工業 44位:日本道路 45位:福田組 46位:鉄建建設 47位:タマホーム 48位:東洋建設 49位:中電工 50位:住友電設 51位:大豊建設 52位:企業淺沼組 53位:青木あすなろ建設 54位:ナカノフドー建設 55位:ダイダン 56位:飛島建設 57位:東鉄工業 58位:東亜道路工業 59位:錢高組 60位:大林道路 61位:ピーエス三菱 62位:新日本空調 63位:大本組 64位:名工建設 65位:ライト工業 66位:新興プランテック 67位:松井建設 68位:矢作建設工業 69位:桧家ホールディングス 70位:太平電業 71位:富士古河E&C 72位:東京エネシス 73位:NDS 74位:若築建設 75位:四電工 76位:日比谷総合設備 77位:朝日工業社 78位:北野建設 79位:不動テトラ 80位:新日本建設 81位:イチケン 82位:世紀東急工業 83位:大和小田急建設 84位:日特建設 85位:シーキューブ 86位:大末建設 87位:テクノ菱和 88位:大成温調 89位:西部電気工業 90位:サンヨーホームズ 91位:ショーボンドホールディングス 92位:日本ハウスホールディングス 93位:北海電気工事 94位:日本リーテック 95位:第一建設工業 96位:ヤマダ・エスバイエルホーム 97位:高田工業所 98位:明星工業 99位:ウエストホールディングス 100位:植木組 引用元:「Ullet 業績ランキング(建設業)(※1)」 建設業界は市場が大変大きい業界です。例えば、平成25年~平成26年にかけての業界全体の市場規模は、15兆1956憶円でした(※2)。一方で、建設業界企業の業績ランキングの2位~7位までの企業の売上高は、1兆4000憶円~1兆8000憶円となっており、その差は僅差と言えます。1位の売上高も、2兆8000憶円となっており、2位以下を大きく突き放してはいるものの、業界全体の市場規模を考えれば、独占状態とは言い難い状況です。このような背景から、建設業界は大手1社が市場を独占しているのではなく、近い業績の企業が数社存在し、激しい競争を繰り広げているという現状が読み取れます。

業績ランキング1位:大和ハウス工業

数ある建設業界の企業の中でも、売上高が最も高かったのは、大和ハウス工業。業績は、2兆8000憶円です。 大和ハウス工業は、戸建て鉄筋プレハブ住宅に特に強い建設業界企業。「ジーヴォ」という外張り断熱住宅を展開しています。(※3)

業績ランキング2位:積水ハウス

続いて、業績ランキングに2位となったのは、テレビCMなどでお馴染みの積水ハウスです。 業界研究をしている方にとっても、社名をよく耳にする企業でないでしょうか?売上高は、約1兆8000憶円。積水ハウスは、プレハブ鉄筋軽量住宅に強みがある、建設業界大手企業です。用途別に、さまざまなブランドを展開しています。(※4)

業績ランキング3位:大林組

建設業界企業の業績ランキング3位にランクインした大林組の売上高は、1兆7000憶円でした。大林組は、関西を拠点にしている大手建設業界企業。利益率の高さに関しては、業界でもトップクラスです。(※5)

建設業界企業ランキング:平均年収ランキング

次に見ていくのは、建設業界企業の平均年収ランキング。 私達が日々使う住宅や施設を建設してる建設業界ですが、それに従事する人々の年収は、どれくらいなのでしょうか?ランキングから読み取っていきましょう。 以下は、建設業界企業の平均年収を元に作成されたランキングです。業界研究をしている方は、業績ランキングの結果と比較して、各社の順位の変動などを見てみるのも良いですよ。業績が高い企業ほど、年収も高いものなのか?それとも、何か他の基準や傾向があるのか?高額年収の企業の法則を探してみて下さいね。 1位:ショーボンドホールディングス 2位:日揮 3位:千代田化工建設 4位:コムシスホールディングス 5位:大東建託 6位:NIPPO 7位:福田組 8位:大成建設 9位:鹿島建設 10位:大林組 11位:清水建設 12位:大気社 13位:不動テトラ 14位:東洋エンジニアリング 15位:大和ハウス工業 16位:東芝プラントシステム 17位:住友林業 18位:東鉄工業 19位:ダイダン 20位:長谷工コーポレーション 21位:日本電技 22位:明豊ファシリティワークス 23位:日本道路 24位:高砂熱学工業 25位:積水ハウス 26位:前田道路 27位:東亜道路工業 28位:奥村組 29位:住友電設 30位:前田建設工業 31位:大和小田急建設 32位:新日本空調 33位:ミサワホーム 34位:きんでん 35位:大林道路 36位:若築建設 37位:ナカボーテック 38位:北野建設 39位:五洋建設 40位:協和エクシオ 41位:安藤・間 42位:名工建設 43位:東急建設 44位:三井金属エンジニアリング 45位:中外炉工業 46位:戸田建設 47位:西松建設 48位:大本組 49位:世紀東急工業 50位:朝日工業社 51位:鉄建建設 52位:東亜建設工業 53位:東洋建設 54位:日比谷総合設備 55位:第一建設工業 56位:松井建設 57位:青木あすなろ建設 58位:日本電設工業 59位:三機工業 60位:富士古河E&C 61位:三信建設工業 62位:飛島建設 63位:トーエネック 64位:ビーアールホールディングス 65位:矢作建設工業 66位:熊谷組 67位:日特建設 68位:東京エネシス 69位:淺沼組 70位:パナホーム 71位:ライト工業 72位:イチケン 73位:テクノ菱和 74位:OSJBホールディングス 75位:三井ホーム 76位:高橋カーテンウォール工業 77位:三井住建道路 78位:三井住友建設 79位:ユアテック 80位:中電工 81位:髙松コンストラクショングループ 82位:ダイセキ環境ソリューション 83位:森組 84位:四電工 85位:ピーエス三菱 86位:大末建設 87位:北弘電社 88位:日本リーテック 89位:ミライト・ホールディングス 90位:川崎設備工業 91位:太平電業 92位:ナカノフドー建設 93位:九電工 94位:テノックス 95位:ソネック 96位:三晃金属工業 97位:佐藤渡辺 98位:北海電気工事 99位:弘電社 100位:富士ピー・エス 引用元:「Ullet 平均年収ランキング(建設業)(※6)」 業界に関係なく統計された、2015年の労働者の平均年収は、440万円と言われています(※7)。一方で、建設業界の場合は、100位の富士ピー・エスの平均年収が621万円。ランキングに登場した100社、全ての企業が、上記の440万円という標準的年収を大幅に上回っていることになります。 それでは、3位までの企業の詳しい年収を見ていきましょう。

平均年収ランキング1位:ショーボンドホールディングス

建設業界の平均年収ランキング1位は、ショーボンドホールディングス。平均年収は、992万円です。一般的な平均年収440万円と比較すると、2倍以上の高額年収となっています。 ショーボンドホールディングスは、土木建築工事請負や工事用材料の製造・販売を主力事業としている建設業界企業です。(※8) 平均年収ランキング2位:日揮 続いて、平均年収989万円で2位に入ったのは、日揮。1位とは、4万円差と、ほぼ同等です。 日揮は、国際級のエンジニアリング会社。石油や化学、天然ガスの分野で、特に高い実績を残しています。大型プロジェクトを多数手掛けていることでも知られています。(※9) 平均年収ランキング3位:千代田化工建設 3位の千代田化工建設の平均年収は、953万円でした。上記でご紹介した440万円という金額と比較すると、こちらも2倍以上の高額年収となっています。 千代田化工建設は、総合エンジニアリング大手。LNGプラントを軸に、中近東・ロシアで展開しています。(※10)

企業の強み・弱みまで研究しよう

いかがでしたでしょうか?今回は、建設業界企業に関する、「業績ランキング」「平均年収ランキング」をご紹介しました。業界研究をしている方にとっては、馴染みのある人気企業も多数登場したと思います。 年収や業績といった定量的なデータも参考に、各企業の数値がその年でなぜ変動したのかまで研究されると、より企業の強みや弱みがわかります。説明会やOB訪問の事前に調べておいて、それをもとに質問できると、企業の実情がさらに明確に分かるので、ランキングだけでなく深掘りしていきましょう!

[参考資料・引用元]

転職すると給料・年収が上がるってホント?

新卒で入社していくらスキルを身につけても、スキルに見合った給料を払われるのではなく、その会社で行われ続けている昇給制度で、少しずつ給料が上がることがほとんど。 新卒入社で身につけたスキルは、現職よりも、転職時のほうが高く評価されやすいので、転職によって年収が上がります。 「でも、自分のスキルってそんなに評価されるかなぁ」という疑問は、転職エージェントに聞くことができます。特に、「DODA(デューダ)」は、求人数も多く、古くから運営されているため、求人の動向を詳細に教えてくれますよ。 来週にでも、「自分のスキルで転職して年収が上がるのか」を仕事帰りに聞きにいってみましょう。想像よりも自分のスキルへの評価が高くて驚くかもしれません。 ※相談は無料

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