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パティシエへの転職方法|未経験からパティシエに転職は可能?

更新日:2020年08月14日

職種研究

お菓子を作るのが大好きで、いまの仕事を思い切ってやめてパティシエになりたい方もいると思います。今回はそんな方にぜひ読んでいただきたい情報ばかりです。パティシエに特化した転職サイト・転職エージェントや専門学校をご紹介しますね。

パエィシエってどんな仕事?

すっかり日本でも定着した「パティシエ」という職業ですが、これはフランス語で「菓子を製造する人」の意味です。和菓子を作る人のことは日本ではパティシエとは呼ばず、洋菓子を作る人のことをこう呼びます。 パティシエは洋菓子の主材料、小麦粉や卵・バターなどを使って、常に同じ品質のものを作り続けなくてはいけない仕事です。洋菓子を作るということは、どこに勤めていても変わりませんが、具体的な仕事の内容はお店によって違っています。 例えば人数の少ない菓子店であれば、自分ひとりで生地作りから最後のデコレーションまでをすべて行わないといけないこともあります。 一方、大規模な菓子店では、パティシエの人数も多いために、ケーキやプリン・ゼリーなどの生菓子担当とクッキー・スコーンなどの焼き菓子担当と分かれる場合があります。また作業の工程を分担するケースも存在します。

パティシエに転職は可能?

社会に出てほかの仕事についたものの、子どものころからの夢を捨てきれずに「パティシエに転職したい」と思う人も多いようですね。パティシエに転職するというのが、果たして可能なのか気になるところです。

パティシエの平均転職年齢は20代前半~中盤

パティシエに転職する人は20代前半~中盤の方が多いです。未経験で転職するとなると余計に若いうちに転職するほうがスムーズにいきます。 パティシエという仕事は、若いときは見習いとしてキャリアを積んでいくのですが、年齢がある程度に達してしまうと正直なかなか転職はむずかしいのです。 それに多くの人は製菓学校などで基礎的な知識・スキルを身につけたうえで、就職をしますので、未経験の方が転職する場合には、やはり専門学校で勉強しておいたほうが賢明です。

一人前になるのに10年はかかる厳しい仕事

パティシエは一人前になるのに短くても8年、平均では10年ほどの下積みをして、やっと一人前になるという厳しい仕事です。ですから転職の年齢は若ければ若いほどいいのです。 下積み期間は、給料も安く、仕事も単純な作業が多いです。上下関係も厳しい世界なので、精神的にタフであることが要求されます。転職してどれだけパティシエになりたいのかという自分の思いを再度問いただして、修業の期間を乗り越えていけるか考えてみるのも大事です。

転職に役立つ専門学校はどこ?

未経験でパティシエに転職する場合、製菓などの専門学校に通って、知識を習得するのがベストです。そこで働きながらでも通える学校をここではご紹介します。

赤堀製菓専門学校(東京)

夢をあきらめずにパティシエを目指す人をサポートしてくれる赤堀製菓専門学校は、目白駅から歩いて2分と好立地です。 カフェやパティスリーでアルバイトをしながら、午後は学校で学ぶことができるシステムが完備されており、放課後もお菓子が作り放題というのが強みです。スキルアップするべく、好きなだけ自主練習をする事が可能です。

レコールバンタン(東京・大阪)

レコールバンタンは、あなたの生活スタイルに合わせて、好きなコースを選択できます。 インターンシップ制度を利用して、働きながら技術を習得可能な「WSパティシエ学科」(週3日受講・2年制)や、空き時間を利用して技術を身につけたい方にピッタリの「パティシエコース」(週3日受講・1年制)があり、仕事と両立しながら、パティシエになる夢に近づくコースがあります。 全講義の約8割以上が実習というのも、スキルアップに直結できます。またグループでの実習でなく、自分ひとりで仕込みから製造、仕上げまでをおこなうため、苦手なスキルも実習をくりかえすことで、上達していきます。

パティシエに転職する際の志望動機は?

では転職するときに、どの様にパティシエに志望する理由を書けばいいのかについてご説明します。

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初回公開日:2017年04月27日

記載されている内容は2017年04月27日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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