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保育士の自己PRのコツ・例文4つ|求められる基本の4箇条

初回公開日:2017年04月27日

更新日:2020年06月10日

記載されている内容は2017年04月27日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

書類選考・ES

子供好きに人気の職業「保育士」ですが、実際に保育士になるためにたくさんの準備が必要になります。今回は、保育士に応募する際の自己PRの書き方のコツや自己PRの例文、保育士に求められる人物像や基本の4箇条など、就職・転職活動で役立つ情報を幾つかご紹介します。

1分でわかるこの記事の要約
  • 自己PRのポイントは、きちんと長所と短所を自己分析すること
  • さらに体験談を入れることが大事
  • 保育士の転職サポートは「マイナビ保育士」がおすすめ

就職活動や転職活動の際、自己PRの書き方に迷ってしまうことも多いですよね。具体的な体験談を交えて自己PRを書くと、説得力も上がります。 マイナビ保育士」では非公開求人を多数保有しているだけでなく、プロのキャリアアドバイザーが転職を無料でサポートしてくれますので、自己PRが苦手な方も安心。まずは登録し、相談してみましょう。

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保育士について知っておくべきこと

近年、女性の社会進出に伴い子供を出産したとしても、従来のような男は仕事、女は主婦のような家庭は年々減少しています。少子高齢化が進んでいるのにも関わらず、保育士の需要が高まっているのには、正に夫婦共働き世帯の急増が要因の一つでしょう。 そして今後、さらに働く女性を後押しする法整備も進んでいくと考えられます。それと共に一層保育士の需要は高まる一方で、保育所の数自体が少なく預けられる子供の数も限りがあるため、早々の対策が必要であると各所で話題にのぼっています。 このように保育士の需要が高まっている中、保育士の仕事に応募する際の自己PRの書き方、保育士に求められる人材をご紹介します。

保育士の業務内容

保育士の仕事は、単に子供と遊んでいるだけではありません。 100%子供目線となって、子供に基本的な生活習慣を身に着けさせ、身の回りの世話や集団生活、遊び、保護者への報告とアドバイスやサポートといった、子供や保護者に対して親身になって勤める仕事こそが保育士の仕事となります。 保育士は常に子供目線で一生懸命に接することが重要となるため、中腰になって話をしたり、泣いている子供をなだめたり、抱っこをすることも多くなります。オムツの交換、お漏らしの着替え等々、体力的・精神的に辛い仕事でもあります。 また、保護者からのクレームや無茶な要求もあるでしょうし、保育士同士の人間関係に悩むこともあるかもしれません。あらゆる面で保育士は大変な仕事であることが言えます。

保育士に必要な資格

保育士の資格を取得するためには、学校に通って保育士養成課程を終了する方法、もしくは保育士試験に合格する方法の2通りがあります。ただし、最終的に職場での選考に合格する必要がありますので気を引き締めて臨みましょう。

1 受験資格 ○学校教育法による大学に2年以上在学して62単位以上修得した者又は高等専門学校を卒業した者その他その者に準ずるものとして厚 生労働大臣の定める者 ○学校教育法による高等学校若しくは中等教育学校を卒業した者、同法第90条第2項 の規定により大学への入学を認められた者若しく は通常の課程による12年の学校教育を修了した者(通常の課程以外の課程によりこれに相当する学校教育を修了した者を含む。)又は 文部科学大臣においてこれと同等以上の資格を有すると認定した者であって、児童福祉施設において、2年以上児童の保護に従事した 者 ○児童福祉施設において、5年以上児童の保護に従事した者 ○上記に掲げる者のほか、厚生労働大臣の定める基準に従い、都道府県知事において適当な資格を有すると認めた者

保育士の魅力

保育士の魅力としては、子供は皆可愛く、保育士に対してお母さんのように接してくれます。乳児からお世話をしていた子供が徐々に成長していく姿を見ることができ、まるで保護者になったように感動します。 子供の成長を間近で見ることに喜びを感じることが出来る人、子供の成長を何よりのやりがいとして感じる人は、保育士に向いているでしょう。 また、職業として保育園以外の職場でも活躍することができるのも魅力の1つです。例えば乳児院や知的障害者施設などが挙げられます。

なぜ保育士になりたいのか改めて自己分析を行おう

保育士をこれから目指す人は、なぜ保育士になりたいと思っているのかを自己分析してみましょう。保育士で働く事の大変さをわかった上で、それでも保育士になりたい理由を明確にすることで、これから保育士として頑張っていくための心構えが出来るでしょう。 保育士になると決めた方は、「マイナビ保育士」へ登録しましょう。好条件・好待遇の非公開求人が多数あります。

保育士に求められる人物像を自己PRに繋げよう

常に子供たちと一緒にいて、子供と接することは楽しいこともありますが、時には色々悩んだりするときもあるでしょう。そんな保育士に求められる事はどのような事なのでしょうか。 保育士として働く上で子供達から愛されるだけでなく、保護者からも信頼される保育士となることが重要です。今回は、保育士に求められる人物像の基本4箇所と子供と保護者の目線での人物像についてご紹介していきます。

保育士に求められる基本4箇条

保育士という職業で基本的に必要とされる4つの内容をご紹介していきます。この4つを上手に自己PRでアピールできれば、内定に繋がりやすくなるでしょう。 また、上手に実体験と繋げて話せるように事前にしっかりと準備しておきましょう。

その1:子供のことが好き

子供と接することが好きじゃないと、保育士は基本的に務まりません。 子供が好きだというエピソードがあれば、実体験をもとにアピールすれば好感度を持ってもらえるのでおすすめです。子供のどういうところが好きなのか具体的に話せるように考えておきましょう。

その2:メンタルや体力などの忍耐力がある

子供と接するという仕事は非常に体力との戦いになります。また、子供はもちろん親への気配りも重要になってくるので、忍耐力があれば自己PRとして強みになるでしょう。 部活等で運動をしていた経験がある場合は、しっかりと体力や忍耐力について記載しましょう。

その3:責任や義務を果たせる

大切な子供を預かるという責任や義務をしっかりと果たせるということも保育士に必要で重要なポイントです。 最後まで責任を持ってやり遂げられるということをアピールすれば、採用者にとってはとっても魅力的に受け取ってもらえます。今までの経験でそのような実体験があればぜひ自己PRに織り交ぜましょう。

その4:人の心を察する能力

全てを子供のためと考えて保育士を勤めるのですが、その上で子供や親への気遣いはもちろんの事、察する能力は必ず必要です。察する能力を身に着けることで、子供一人一人から愛されるようになり、保育士としての才覚がより一層高まるでしょう。

子供の立場から求められる人物像

子供の立場から求められる人材とは、何も子供のいう事を全て聞く事ではありません。とはいえ頭ごなしに否定することなく、子供の気持ちや求めることを柔軟に受け入れつつ、やって良い事と悪い事をしっかりと教えてあげましょう 接しやすい子供とそうでない子供もいると思いますが、それを態度にだしてはいけません。子供一人一人平等に接することが大事です。 保育士の仕事において子供達を第一優先に考え、遊ぶ時、遊戯する時、ご飯を食べる時、全てにおいて子供たちの目線に立って、一生懸命に接しましょう。子供と同じ目線に立って物事を考えるだけでなく一生懸命に接する心構えが重要です。

保護者の立場から求められる人物像

あなたが保護者だとして、子供を保育所に預けるとなったとき何を考えるでしょうか。それは子供の安全を考え、怪我や事故が無いように過ごしてほしいと考えるでしょう。要は保護者の考える事をそのまま子供に対して思いやって実践すればよいのです。 第一に子供の安全を考えて行動してください。遊ぶ時の遊具の使い方や子供が一人で遊んでいないか、食事の時の箸やフォークの使い方は適切か等、何においても気を配ることが大事です。 子供が一人で孤独にならないように、保育士との間だけでなく子供同士が親密にコミュニケーションが取れるように気を配ってください。子供達にとって保育所は日常の大半を過ごす事になる大事な場所です。当然いじめを放置することは論外です。子供一人一人が保育所に来たくなるような環境にすることが大事です。 保育士と保護者同士もしっかりと交流を持ちましょう。この人になら安心して我が子を預けられると、保護者から信用を勝ち取るように行動しましょう。それは保育園で起きた出来事、アクシデントだけでなく良い出来事まで出来る事ならこまめに報告しましょう。例えば、「○○ちゃん、この前のお遊戯、すごく楽しそうにはりきっていましたよ!」等、子供が楽しそうにしている姿を保護者に伝えることで、家に帰った後の子供と保護者との会話となるのです。 自分の子供を自分の保育所に預けることを念頭において、保育所の改善点を考えながら日々を勤めましょう。どのような業界でも同じです。家を建てる際でも、家の性能で良い面を相手に伝え、悪い面を伝えない営業マンから購入するでしょうか。「自分だったら」を常に考えることがサービス向上となり、それが自分に返ってくるのです。 自分が保育士に相応しいのか、自分にできる仕事は何なのかと悩んでいる方がいれば転職エージェントに相談してみましょう。在籍しているプロのキャリアアドバイザーが、あなたの性格を見て相応しい企業を紹介してくれます。

保育士での自己PRを考えるコツ

自己PRは読んで字のごとく自分をPRする事ですが、これが意外と難しいのです。自己PRでは自分の短所や長所を踏まえつつ、自分の体験談に沿って書く事が大事です。 保育士での自己PRを考えるコツやポイントを複数ご紹介していきます。

将来のビジョンをしっかり明記しよう

保育士になったその後のキャリアプランや将来のビジョンを具体的に考えておきましょう。企業にとってこれから先どんな考えを持って働いていくのかは重要なポイントになってきます。 しっかりと目標や自分のビジョンを持っている人は常に前を向いて仕事に励むので、採用者から採用したい人材として捉えられます。

アピール内容は1つに絞ろう

アピール内容は複数を紹介するのではなく、1つの自分の強みを最大限に伝えられるように準備しましょう。複数紹介したところで本当の強みはどれなのか、採用担当者が面接で把握するのは難しいでしょう。 保育士として魅力的に感じるような自分らしい強みを頑張って見つけましょう。

根拠の無い自己PRはスルーされる

自己PRはどう書けば良いのかと悩んでいても、本なりインターネットなりで多くの例文が出てくると思います。企業側としては大量の自己PRを読んできていますから、この手の例文には飽き飽きしています。 ・与えられた仕事は期限までに100%完了させます ・自己管理能力に優れています ・コミュニケーション能力には自信があります こういったものは、自己PRでも何でもありません。ただの「自己満足」でしょう。というのも、自分を完璧に評価した人間に、その先の向上心はありませんし、そもそも仕事を完璧にこなせられると書いていたら社会を知らないと思われるだけです。 上記の自己PRは、誰でも書けて面接官に訴えかけるものがありません。なぜかというと、「真実味」に欠けるからです。そして言葉の責任感がありません。つまり、このような短文形で自己PRをまとめられても、企業側からスルーされてしまいます。 よって「私は与えられた仕事は期限までに100%完了させます!」こんなことを書く人は、よほど自信家なのか虚言癖なのかはおいといて、よっぽどのことがない限りは、企業側から「ふ~ん」程度にしか思われない自己PRということは理解できましたでしょうか。

自己評価する自己PRには要注意

自己PRの中で多いのが「コミュニケーション能力に自信があります!」といったものです。これには、採用担当も「またか…」と思われるでしょう。 その自信はどこからくるのかわかりませんが、正直いってコミュニケーション能力の高さを売りにしたとしても、「なるほど!この人はコミュニケーション能力が高いのか!書類選考合格!」とはなりません。 もしそれでも書きたいのであれば、コミュニケーション能力の高さを裏付けるものが必要です。例は以下の通りです。 ・友達が多い ・飲み会の幹事が出来る。頼まれる ・誰とでも仲良くなれる 上記のような理由では、コミュニケーション能力の高さを証明できるものではありません。採用側が求めるコミュニケーションとは、仕事をスムーズにこなすために人と関わる能力の事です。 それは人に仕事を教える能力であったり、人に仕事を振る能力です。よくありがちなのが、仕事を自分でため込むタイプは、お世辞にもコミュニケーション能力は高くありません。 人と仕事をする以上は、仕事に関わる人間の仕事量と技量を熟知した上で、すべての人の仕事が滞りなく進んでいるかを管理する能力が必要です。最初からそこまでの仕事が出来るとは到底思っていないため、その片鱗を書けば良いのです。 全てを完璧にこなしてきたことを書く必要はなく、仕事の進め方を理解しているだけでも大きく違います。

具体例を自己PRに盛り込もう

自己PRでは具体的にどのように仕事をしてきたのか「私の仕事ぶり」として表現すると真実味が増して、説得力が生まれます。自己PRで「わたし、仕事ができまぁ~す!」といったよくわからない自信あり気な表現は、非常に抽象的で説得力はありませんからね。 もっというなら、「リーダーシップがあります!」「コミュニケーション能力があります!」は、あるかどうかは我々で判断するからと企業側は思っているはずです。特にコミュニケーション能力については、面接で質疑応答をしているうちにあるかどうかはおおよそ判断つきます。 職場で起こった感動的な出来事やトラブルを回避した出来事等、自分しか体験出来ていない経験を元に自己PRを書いていきましょう。自分なりの体験談で特に失敗談をプラスに変えた方法等を交えると好感触につながりやすいです。

自己PRで長所をアピールしよう

保育士になるために自己PRを考えた上で、自分の長所や短所、経験談を踏まえて構成すると説得力のあるものに仕上がります。 職務経歴書での自己PRや面接を考える際に必要となる長所、短所についてご紹介します。

自分の長所と短所を客観的に自己分析する

自己PRや面接における自分の長所、短所を客観的に自己分析しましょう。ただ、いきなり長所、短所って言われても、と困ってしまいます。自分だけで悩んでいても、客観的に自己分析することは難しいです。 まずは親や友人に自分の長所と短所を聞いてみましょう。長所、短所と聞いても中々出てこない場合は、「自分の性格ってどんな性格だと思う?」と性格について聞いてみても良いでしょう。というのも、長所、短所というのは性格の一部です。 自分の性格を分析することで、長所、短所が次第に明らかになってくるのです。

知りたいのは長所よりも短所

職務経歴書の自己PRや面接で、自分の良い部分だけを言うよりも、実は短所を踏まえてアピールする方が、より「あなた」という人間を知ってもらえるのです。 特に自己PRというのは、自分のウリをPRするわけですから、長所を延々と語りがちです。もちろんそれでも間違ってはいませんが、採用担当者というのは、「あなた」という人間を知りたいのです。 人間を語る上で、短所を語る方が良い意味で人間味に溢れていて好感度が持てるのです。 採用担当者は、完璧な人間を求めてはいません。それよりも、自分の短所をしっかりと自己分析出来ていることを評価するのです。 自己分析につまずいてしまった方は、「マイナビ保育士」で就職のサポートを受けてみるのもおすすめです。

保育士の自己PRの参考になる例文4つ

ここまでで保育士についてや自己PRを考えるコツなどについて、たくさんご紹介してきました。 自分の経験や考えを元に作った例文と長所と短所を活用した例文をそれぞれご紹介します。自分に当てはまるものがあれば参考にしながら文章を作ってみるといいでしょう。

自分の経験や考えを元に自己PRを書いた例文

保育士を志望している方の中でも特に自分の経験や考えを元に自己PRを書いた場合の例を分かりやすくご紹介していきます。実際に自己PRを考える際の参考にしてみてください。

例文1:保育士になりたい気持ちを前面に

例文2:実際の経験を強みに

保育士受けが良い長所と短所を書いた例文

保育士であろうとどんな企業であろうと、採用の際には自分を客観的に見れるスキルを備えているかどうかを一番に判断します。 そのため自己PRや面接であっても、長所よりも短所を重点的に聞く採用担当者は多いでしょう。しかしながら、短所を知っておきながらそれを改善しようという改善点もワンセットで伝えることが大事です。

例文3:短所はせっかちなところ

例文4:長所は誰とでも明るく接すること

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「自分の強みはなんだろう」「アピールポイントが分からない」という方は、エージェントに在籍するプロのキャリアアドバイザーに相談してみましょう。 しっかりと内定を勝ち取る為には自分の強みを把握して、アピールすることが大切です。

保育士はあらゆる気遣いや物事を察する能力が必須

記事のまとめ
  • 自己PRのポイントは、きちんと長所と短所を自己分析すること
  • さらに体験談を入れることが大事
  • 保育士の転職サポートは「マイナビ保育士」がおすすめ

いかがでしたでしょうか。 今回は保育士の仕事に関する自己PRについて紹介してきました。保育士というのはとてもやりがいのある仕事です。今回の記事が少しでもお役に立てれば幸いです。 「マイナビ保育士」では、自己PRのサポートはもちろん、好条件・好待遇の非公開求人を多数揃えています。プロのキャリアアドバイザーが親身にアドバイスをくれますので、まずは登録してみましょう

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