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【就活】自分のキャッチフレーズの作り方と回答例・考えるコツ

更新日:2020年05月16日

就活ノウハウ

就活動においてのキャッチフレーズ。自己紹介でもなく自己PRでもないキャッチフレーズ、なかなか難しく頭を悩ませてしまう人もいます。今回はそんな自分のキャッチフレーズ、自分らしいキャッチフレーズの作り方などを解説していきます。

自分の性格を盛り込む

自己分析をしていく事で、自分の性格も自分の中でわかってくるでしょう。キャッチフレーズを作るにあたって面接官に伝えたいのは「自分がどんな人物なのか」という部分です。どんなキャッチフレーズだとしても、そこが伝わらなければ意味がないでしょう。ですので、自己分析をしながら自分の性格をしっかりと把握し、キャッチフレーズに盛り込みましょう。 しかし「向上心が強いです」や「根性は人一倍あります」だけではキャッチフレーズとは言えません、この場合は比喩表現などを使って性格を表すと良い印象を与える事が出来ます。向上心が強いのであれば「向上心の塊」、根性があるなら「雑草魂」などという言い方をするだけで印象が一気に変わります。

わかりやすさを意識する

キャッチフレーズを作る際に比喩表現などを使うのは印象に残りやすく、とても良いのですが、あまりにも比喩表現が過ぎてしまうと伝わりにくいものになってしまい、結局何も伝わらないという事になってしまいます。例えば、「キャッチフレーズは接着剤のような人間です」と伝えても、どういう意味なのか伝わらないでしょう。しかし、「私は接着剤の様に人と人を繋げる人間です」と一文付け足すだけでわかりやすいキャッチフレーズになります。

覚えやすさを意識する

自己分析や自分の性格、書き出して自分をしっかりと把握するのは大事な事ですが、書き出していくと今度はまとめるのに苦労してしまいます。全ての長所や性格などを伝えようと考えてしまうと長文になってしまい、キャッチフレーズとしていまいちな物になってしまいますし、覚えにくくなってしまいます。キャッチフレーズは短く覚えやすいものでなければ意味をなしません。良いキャッチフレーズというのは「覚えやすさ」が重要ですので、長文で全てを伝えようとしなくても良いでしょう。

好印象を与えるキャッチフレーズとは?

自分らしいキャッチフレーズを作る事は大前提とし、その上で面接官に好印象を与えるキャッチフレーズとはどんな物で、どんな事に気をつけるべきなのか、自分らしいキャッチフレーズを作るというだけでも十分良い印象を与える事は出来ますが、更に他の就活生との差をつけたいのであれば、好印象を与えるキャッチフレーズになる様に作る事も重要です。商品のキャッチフレーズの様にキャッチフレーズ一つで人の気持ちは大きく動かす事が出来るので、より良いキャッチフレーズになる様に時間をかけてみましょう。

自分の魅力を知る

自己分析をすれば自分の性格を把握する事は出来ますが、その中でも特に自分のアピールポイントに関して多く書き出していきましょう。自分のアピールポイントが多ければ多い程作りやすいですが、あまり自分のアピールポイントが多く考えられなかった場合でも、自分の中で「これだ」と思う物があれば、その部分だけをキャッチフレーズにするのも良いでしょう。ただただ自分の性格をキャッチフレーズにするよりも、自分のアピールポイントと思える部分をキャッチフレーズにする方が確実に好印象を与える事が出来るでしょう。

的を絞る

自分のアピールしたい点は多い人は、いくつもアピールポイントが浮かぶ事もありますが、的をしぼっておきましょう。いくつものアピールポイントを盛り込んでしまってはキャッチフレーズを作るのは難しくなってしまうでしょう。また、いくつかのアピールポイントがある場合は、その業種にあったアピールポイントを選んでキャッチフレーズを作るのが良いです。 アピールポイントが「心が折れない事」「集中力がある」というアピールポイントで、営業の仕事であれば、「心が折れない事」を盛り込んだキャッチフレーズの方がより良い印象を与える事が出来るでしょう。

自分らしいキャッチフレーズとは?

自己分析、アピールポイントを盛り込んだキャッチフレーズを作るというのはキャッチフレーズを作る上で誰もが意識している事です。しかし、そこから更に上のキャッチフレーズを作るのであれば、「自分らしいオリジナリティのあるキャッチフレーズ」にしなければなりません。自分らしいキャッチフレーズとはどんな物なのか、どんな部分に気をつければいいのか、自分らしいキャッチフレーズの作り方がわかれば、他の就活生と一気に差をつける事が出来るでしょう。

差別化をはかる

何よりも重要視したいのは、ありきたりなキャッチフレーズにならない事です。「根性がある事」を「雑草魂」と伝えたところで、どうしてもありきたりな印象になってしまうでしょう。差別化をはかり、ありきたりなキャッチフレーズにしない為には「根性がある事」をどの様な他の表現で相手に伝えるか、という部分が重要です。作詞家が作詞をする様に、「根性がある事」を他のうまい表現で伝えなければなりません。その為には「根性がある事」の類義語などを検索してみましょう。類義語から思い浮かぶ言葉などをうまく使い、自分らしいキャッチフレーズを作ってみてください。

自分にしかない物・アイディア

言葉の表現で自分らしい独特なキャッチフレーズを作るというのもとても大事な事ですが、そもそもの自分の性格や自分の考えなど、自己分析をもっと突き詰めてみるのも良いでしょう。他の人にはない自分らしいアイディアや自分にしかない性格などがあれば、それをキャッチフレーズにすれば良いだけなので、言葉の言い回しで自分らしさを作る事もなくなります。 例えば、男性なのに好みや性格が女性っぽいのであれば、なかなか同じ様な人はいないでしょう。ですので、その部分をキャッチフレーズとして使えば自分らしい独特のキャッチフレーズになるでしょう。

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初回公開日:2017年04月29日

記載されている内容は2017年04月29日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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