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内示の意味・内示を受けてからの人事異動スケジュール

更新日:2020年05月12日

言葉の意味

多くの企業では4月に人事異動が行われています。人事異動に先立って行われるのが、異動の「内示」です。そもそもなぜ「内示」が行われるのでしょうか。今回はこの内示の意味や内示を受けてからの人事異動スケジュールについて紹介していきます。

内示とは

まず初めに「そもそも内示とは何か」と、混同されがちな「辞令」について解説していきます。

内示の意味

「内示」とは「内々に示す」ことを意味します。 一般的には人事異動の場面で、「近々人事異動してもらうことになるから、そのつもりでいてね」と、人事に関する決定事項を早めに教える意味で「内示」が使われます。

内示は口外してもいいの?

人事異動の内示が出てから辞令が出るまで、同僚などに口外しないことが原則です。 内示情報の口外を禁じていない会社もありますが、それでも企業秘密であることは間違いありません。情報を伝える相手を選別し、必ず上席に確認を仰ぎましょう。

内示の出され方と受け取った時にするべきこと

ここからはどのように内示が出されるのか、内示を受け取った時に何をするべきかを解説します。

出され方

まずは、内示が出される時期とどのような方式で内示が出されるのかを見ていきましょう。

時期

原則、正式な辞令の出る1か月前程度で内示が出されます。 ただし、前任者が急に辞めた場合などでは、辞令の交付される1週間前に内示が出されるというケースもあります。

方法①文書

多くの企業では一般的に文書の形式で出されます。 内容に決まりはありませんが、「貴殿を〇年〇月〇日付をもって下記の通り発令見込みにつき通知します」と書かれた下に、具体的な異動先や役職が記述される様式が一般的です。

方法②メール

初回公開日:2017年04月25日

記載されている内容は2017年04月25日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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