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百貨店業界研究|「現状」「今後の動向・将来性」を学ぼう

初回公開日:2016年11月21日

更新日:2020年08月14日

記載されている内容は2016年11月21日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

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華やかでおしゃれ、そしてちょっぴり高級なイメージがある百貨店。百貨店特有の雰囲気に憧れて、百貨店業界への就職を目指している方も、少なくないと思います。今回のテーマは、百貨店業界。就職活動や業界研究をしている方に向けて、百貨店業界の現状や動向、将来性についてまとめました。

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百貨店業界研究:現状

始めに、百貨店業界の「今」をご紹介していきます。基本情報や業界シェアなどのデータを通して、百貨店業界の現状と向き合っていきましょう。

百貨店業界の現状:基本情報

以下は、平成25年~平成26年の百貨店業界の各データをまとめたものです。 市場規模:7兆6012憶円 労働者数:33847人 平均年齢:42.3歳 平均勤続年数:18.1年 平均年収:569万円 引用元:「業界動向.SEARCH.COM(※1)」 

百貨店業界の基本情報は、全体的に平均的な数字となっています。市場規模に関しては、他の業界と比較してやや大きな数字となっていますが、その他の面では、標準的と言えるでしょう。 平均年収は、標準~やや高めと言える金額です。一般的な労働者の平均年収についてリサーチしてみたところ、440万円というデータがありました(※2)。この金額を標準とした場合、百貨店業界の569万円という平均年収は、標準よりも100万円以上高額ということになります。

百貨店業界の現状:業界シェア

次は、百貨店業界の業界シェアをご紹介していきます。百貨店というと、初売りやセールなどの行事やイベントの度に、ニュースなどの話題に取り上げられることも多く、社名や店名が有名な所が多数ありますが、特に業績が高いのは、どこの百貨店なのでしょうか?以下は、平成25年~平成26年の百貨店業界企業の売上高を元にしたです。 業界シェア1位:三越伊勢丹ホールディングス 業界シェア2位:J.フロントリテイリング 業界シェア3位:高島屋 引用元:「業界動向.SEARCH.COM(※1)」

業界シェア1位は、三越伊勢丹ホールディングス。シェア率は17.4%、売上高は1兆3215憶円となっています。業界全体の市場の2割近い業績を誇る三越伊勢丹ホールディングスは、百貨店業界を牽引していく存在となっています。 続いて、シェア率15.1%、売上高1兆1463憶円で2位になったのは、J.フロントリテイリングです。三越伊勢丹ホールディングスと並んで、「2強」とも言えそうな好業績です。 3位は、高島屋。業界シェア率は11.9%、売上高は9041憶円。売上高が1兆円を越えている1位・2位と比較すると、やや劣るものの、業界全体の市場のうちの1割以上を占める売上は、充分な好業績です。

百貨店業界研究:動向

続いて、百貨店業界の動向を追っていきましょう。業界が現在抱えている課題や問題点、業界規模の推移などから、百貨店業界で今、どのような変化が起こっているのか、ご紹介していきます。

百貨店業界の現状:課題

まずは、百貨店業界の課題や問題点を見ていきます。それぞれの課題の解決策を考えてみると、百貨店業界が今後取るべき方針や方向性が、見えてくるでしょう。

百貨店業界の課題1:ネット通販の普及

各業界で、インターネットを活用する動きが進んでいますが。百貨店業界も例外ではありません。百貨店業界では、ネット通販やネットショッピングを展開している企業も多く、業界全体で力を注いでいます。しかし、その利用率はまだ低く、百貨店業界全体のネット通販利用率は、1%にも満たないのが現状です。今後は、ネット通販を普及させる為に、、ネット通販ならではのサービスや商品を充実させるなど、利便性や知名度を上げていく必要があります。

百貨店業界の課題2:カテゴリーキラーやセレクトショップの存在

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