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ベトナム移住の方法・移住後の仕事・必要な生活費や費用

更新日:2020年11月12日

ライフスタイル

シニア世代は、年金不安、仕事のリタイアで海外移住を考える人がおおくなっています。移住先としての東南アジア。中でもベトナムへの移住は、物価が安く、治安も良好なので、日本人でも安心して住むことができます。シニアだけでなく若い人にもなベトナムを紹介。

海外へ移住する?

移住は、転勤などの理由がなければ勇気のいるものです。地方移住ですら強い希望がなければ不安や尻込みがあるものです。まして海外移住は国内より敷居が高いのです。「私は海外に住んでいます」と言うと、羨望の眼差しが注がれます。それは、島国である日本は隣国がありませんし言語も英語圏ではありませんので、『海外へ渡る・住む』というのは、国内以上に心理的にハードルが高い傾向になります。 その中で、日本をある程度知り尽くしたシニア世代は、年金の不安や、仕事のリタイアの理由で心理的に移住のハードルが低い年代になっています。また近年は内需の限界から多くの日系企業が海外進出し、10年前に比べれば確実に移住は身近に迫ってきています。若い人達の間でも一部の間では海外で暮らすことを視野に入れている人も多くなってきています。 そんな中で、移住の選択先としてなのが「東南アジア」です。中でもベトナムは物価が安く、治安も良好なので、日本人でも安心して住むことができます。

ベトナム移住の魅力の理由

ベトナムは親日家が多く人柄の良い国で、日本からベトナムに移住すれば、自分自身がおおらかになったという方もいらっしゃるほど気候も人間関係も暖かい国です。またフランス統治下の影響で料理がとても美味しい、特にフランスパンは突出しています。町並みもフランスの雰囲気を感じられ、路地をはいるとアジア下町そのものと、ミックスされ、魅力があります。 ぼったくりも多いですが、物価の安さは何をおいても一番の魅力です。日本人であれば、ベトナムには15日間であればビザなしで滞在することができます。しかし、15日以上滞在する場合、ベトナムへの移住にはビザが必要になります。

ベトナムのビザについて

日本人であれば、ベトナムには15日間であればビザなしで滞在することができますが、観光ビザを取れば90日に伸ばすということができます。観光ビザには期間と訪問回数が違う以下の4種類があります。1ヶ月シングル、1ヶ月マルチ/3ヶ月シングル、3ヶ月マルチシングルは期間内に一度だけベトナムを訪れる場合のビザです。期間内にベトナムを出国して隣国に行き再びベトナムに入国する場合はマルチが必要になります。

観光ビザの取得方法

移住ではどんなビザを取るのが良いか

あくまでも観光が目的なので90日という短期間しか滞在することができません。しかし、3ヶ月の観光ビザで入国した場合も概ね2回まで更新が可能で、それぞれ1ヵ月の延長ができる。ただし、ビザの有効期限内に 一度国外へ出れば、それぞれの更新の際に最大3ヵ月の延長が可能といわれています。つまり最大7ヵ月間になりますがこれは条件があっていればの話です。 なぜなら、「6ヵ月マルチの商用ビザ」については現地で就労が決まっている人以外は取得できないのが現状といわれてます。取得には雇用先からのインビテーションが必要になります。申請先は在日ベトナム大使館または領事館です。手続きが煩雑なため現地のビザ代行エージェントに協力を求めるのが確実な方法です。

ベトナムに移住する前に知っておきたいベトナム人の感覚

日本と同じ仏教が主流だからか、巨大な中国文化の周辺国という成り立ちが着ているのか、日本人の感覚に近い。それにも関わらず、明らかな習慣の違いがある。穏やかさがとりえのタイやマレーシアとは異なり、ベトナムは、日本人と似ている感覚の中に、油断なら無いと感じる異文化が存在している。 親切は親切でも、インドに通じるような初対面から親しく、しかし用がなくなれば、サヨナラ。何か下心いっぱいで騙されたのではないかと思うような感覚。しかし、日本人を1括りにできないように、ベトナム人も1括りに出来ないのも動揺。異国の地で暮らすということは、1つの大きな文化の違いと、個人のそれぞれの違いを否定せず受け流していく力量が必要となってきます。この感覚を合わせられれば、ベトナムは素敵な移住先の1つとなります。

ベトナム移住の住宅事情

ホーチミンに限らずベトナムの都市部ではサービスアパートが広まっています。キッチンと各種サービスがついたホテルのようなものです。毎日の室内清掃と週数回の選択サービス、そしてフロントに係員が常駐します。テレビや冷蔵庫、ガスコンロなども備え付きという便利なシステムです。ホーチミンでは1区のレタントン通り周辺にサービスアパートは多くあり安いものでは月3万円程度から、駐在員向けの20万円を超える高級物件もあります。 建物やサービスの質はさまざまなので実際自分の目で確かめることが必要です。最初現地のホテルに滞在して物件探しをするという方法もベトナムへの移住の常套手段です。この場合は、旅人街、フォングーラオ通りにあるミニホテルも長期滞在者に良く利用されています。ベトナムへ移住目的の滞在者に対して家族のように接してくれる従業員が多く、日常の話相手、相談相手になってくれます。 長期であれば値段交渉も佳那能になります。格安になれば月3万円程度でベトナムへの移住の足掛かりになります。またあらかじめどこの辺りが良いか、移住前にベトナムへ旅行するのも選択の一つです。

ベトナムのどの地域が?

初回公開日:2017年04月20日

記載されている内容は2017年04月20日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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