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マレーシアへ移住するための条件や費用・移住の失敗例

初回公開日:2017年05月21日

更新日:2021年06月01日

記載されている内容は2017年05月21日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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マレーシアは海外移住先としてとてもが高い国です。治安、物価、気候などほかの東南アジアの国々と比較しても日本人が移住しやすいためです。移住するための条件や費用、マレーシア移住の失敗例、マレーシアでの仕事探し、マレーシアでの生活費についてまとめました。

マレーシアに移住するためには?

マレーシアに移住するためには?
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出典: https://unsplash.com

マレーシアに移住するための条件と費用をまとめました。ご参考までにどうぞ。滞在期間と、マレーシアで働くか、マレーシア以外での収入があるかによって取得するべきビザは違ってくるようです。90日以内の滞在であればビザの取得はしなくていいそうです。特に条件も必要ありません。ビザなしで長期滞在できる国は限られていますので、移住の条件が緩めの国です。 いきなり思い立って、長期移住するぞ!と決めなくてもまずは90日間ビザなしで現地で移住生活をシミュレーションしてみることをお勧めいたします。ビザのルールは頻繁に変わりますので渡航の際に大使館に確認しましょう。

マレーシア移住の条件

日本人ならば90日はビザなしでマレーシアに滞在できます。この場合は特に条件はありません。90日以内の滞在で、働かないならばビザなしで条件はないということです。しかし、90日以上の滞在か、マレーシアで働く場合ですとビザの取得が必須になります。一年以上の滞在か、労働する場合はビザが必要です。

マレーシア移住の費用

MM2Hを取得しようと思われた方もいらっしゃるかと思います。有名なMM2Hのデメリットを見かけたので引用してみます。

移住の際にかかる費用は、最低限ですと0です。空港からマレーシアの航空券代くらいです。安い時期に予約をしておくと1万円ほどですむこともあります。時期的な問題で3万円以上かかるときもあるようですが、安い時期を狙って予約すればお安く済みます。これは手荷物だけで移住した場合です。海外引越の業者に依頼しますと量にもよりますがお金はかかります。ミニマリストの方でしたら引越の業者代は0で済みますね。 家を探すときの費用としては、2か月分の敷金に当たるデジポットと1000リンギット程度のユーティリティデジポット、1か月分の前払い家賃など。ユーティリティデジポッドとは水道光熱費の補償金です。デジポッドもユーティリティデジポッドも退去時に返金されます。単身者ですと家賃のほかに5万円はあれば生活できます。 住む場所によっても家賃は変わってきますが、クアランプールの一等地意外ですと日本では豪邸並みの設備で安い家賃で住めます。5万円で2LDKや3LDKのコンドミニアム、プールがついているのもマレーシアでは普通のようです。広い家とプール付きで、格安で住むことができるのはとても魅力的ですね。

マレーシア移住のためにビザを取得

マレーシア移住のためにビザを取得
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出典: https://kaboompics.com

マレーシア移住での一般的なビザ MM2H

マレーシアに1年以上滞在するのであれば、ビザを取得しましょう。ビザなしでマレーシアに滞在している場合、労働は出来ないからです。あくまで旅行者という立場だからです。現地マレーシアで仕事をするのでないならMM2Hが一般的ですね。MM2Hは、流動資産とひと月26万円以上の国外での収入の証明書が必要になります。 50歳未満と50歳以上では条件が違います。収入証明書と定期預金の開設が共通の条件ですが、金額が違います。50歳未満の流動資産の条件金額は、1300万円以上必要ですが、50歳以上は、910万円以上です。定期預金の開設も、50歳未満は780万円、50歳以上は390万円と半分で済むようです。50歳以上の条件を金額だけで考えると、50歳未満より半分で済みます。 この50歳以上になりますと、50歳未満より条件が緩くなるためリタイアメントの意味合いで取られることが多いです。下記にMM2Hについての詳しい説明を引用しましたので、参考にしてください。共通条件は、マレーシア国内か指定された診療所での健康診断書が必要になります。国外で収入がある方は、MM2Hのビザを取得しましょう。現地で働く場合でしたら、労働ビザのほうを取得しましょう。ビザの条件は頻繁に変わりますので、事前に大使館にて確認されたほうが確実かと思います。

就労ビザを発給する方法

観光以外の明確な目的を持ってマレーシアに入国する場合に取得をするビザで、細かなルールや条件があり、またその条件などは逐一変更になるため、日本で申請する場合はマレーシア大使館に、マレーシア国内でビザに関する問い合わせを行いたい時は、クアラルンプールの移民局へ連絡をします。 また、ビザの申請には保証人が必要で、保証人は月2000RM(約53,000円)以上の収入証明が必要となります。長期就労をする場合に必要なビザは、就労ビザです。月額5,000RM(約130,000円)以上の給与所得者が対象となります。マレーシアの就労ビザは学歴が重視されないため、就労先が決まれば簡単に発給されます。パスの種類は企業経営者用、幹部クラスの専門職用、一般職クラスの専門職用の3種類で、出入国が自由のマルチプルビザとなっています。 基本的には雇用主が申請を行い、発給までは約1ヶ月かかります。

マレーシア移住の際にビザを取得しないとダメな訳

マレーシアは移住の条件が緩めの国です。日本人ならば90日間はビザなしで移住できます。90日過ぎる前にほかの国、フィリピンでもどこでもいいので出国するとまた新たな90日間に切り替わります。日帰りでもいいです。とっても緩いですよね。 しかし、これを1年以上または永住するつもりでしたら続けることはお勧めしません。一年を超える長期滞在や移住をするとなると、入国管理局で止められてしまいます。入国拒否されることもあります。無制限で入出国を繰り返していけば、永住もできるだろうとかんがえられてしまいますが実際には非常に危険なことです。安易に鵜呑みにしないようにしましょう。 1年を超える移住であれば厳しいチェックにあうまえにビザを取得しましょう。ビザなしで移住する条件としては就労しないことが条件です。この条件は各国が入国条件としています。見ず知らずの外国人に自分の国の雇用を奪われたくありませんよね?就労ビザを取得するのには、資格の有無とこれまでの勤務経験を問われます。自国に貢献できるかということです。厳しいきつい言い方になりますが自国に貢献できないのに雇用を奪われて、勝手に移住してきてほしくないということです。それだけ簡単に就労ビザは取れないということです。一年以上の移住を見込んでいるなら、マレーシアのビザは取りましょう。 マレーシア以外で収入があるか、マレーシアで就労しないならMM2Hを取得。現地で就労するなら就労ビザを取得しましょう。1年以内の移住なら、資産が十分にあるかマレーシア国外での収入があればビザは必要ありません。マレーシアは生活費が安い国ですので、生活基準をローカルに合わせたりして工夫次第でかなり安くなります。

マレーシアに10年住めるMM2H

マレーシアに10年住めるMM2H
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