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退職時は転職先を伝えるべき?報告方法・転職先未定の伝え方

初回公開日:2017年04月20日

更新日:2020年06月11日

記載されている内容は2017年04月20日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

退職ノウハウ

退職の際、上司などから退職後の転職先について、尋ねられることがあります。このページでは、そのような状況にスポットを当てて、退職後に転職先を尋ねられた際の対処法や答え方、転職先が決まってない場合の返答などについてまとめています。

退職後の転職先が決まっていない場合【2】:曖昧に答えておくのが無難

退職後の転職先が決定していない場合も、正直に答えてしまうと上記でご紹介したようなリスクが考えられる為、曖昧に返答しておくのが無難だと言えます。 企業名を伝えずに適当な返事をする場合と同様に、「今はまだ落ち着いていないので、落ち着いてからお知らせ致します」「退職後のことに関しては、個人的な問題ですので、控えさせて頂きます」など、曖昧な返答をしておいた方が、無難でしょう。 その際は、言い方や言葉の選び方に注意する必要があります。特に、退職までまだ日数がある場合、感じが悪いと思われてしまうと、現職での仕事がやりづらくなったり、居心地が悪くなったりします。なるべく、相手に不快感を与えない答え方をするようにしましょう。

転職先を伝えるタイミング

基本的には、退職をする際、現職の上司や同僚に転職先を教えても、メリットはほとんどありません。しかし、自分自身で転職先を伝えても問題ないと感じていたり、転職先を伝えておいた方が良い状況だったりした場合は、自分の判断で転職先を伝えても問題ありません。 その際、注意しておきたいのが、「どの段階で転職先を伝えるのか?」という点です。結論から言うと、転職先を現職の上司や会社に伝える場合も、退職前は伝えない方が良いでしょう。上記でもご紹介したように、引き止める際の材料に使われたり、裏から手を回されたりするリスクを減らす為です。 転職先を伝えるにしても、タイミングを選ぶ必要があり、一般的には退職後に伝えた方が良いと言われています。退職後であれば、もう引き止め様がないですし、転職を阻止される心配もありません。

転職先はバレる可能性があるのか?

注意深い方や心配性の方は、細心の注意を払っていても、「現職の上司に転職先がバレたらどうしよう」と不安になるそうですが、実際のところ、隠していたはずの転職先が、自分の口以外からのルートで、現職の上司や会社にバレてしまうことはあるのか、気になる所です。 基本的には、自分が誰かに話さなければ、その他のルートから転職先がバレてしまうことはありません。ハローワークなども、個人情報の取り扱いはしっかり守るので、前職の会社や上司に、個人の転職を伝えるようなことはしません。 ですから、現職の上司などに転職先がバレるのを絶対に避けたいという場合は、例え親しい人であっても、転職先の話などはしないようにしましょう。また、転職先に関する資料や転職についてのメモなどを職場に持ち込まないように徹底することも大切です。うっかり落としたりしまい忘れたりすると、誰かに見られてしまい、そこから転職先がバレる可能性があります。

転職先について尋ねられても、教えない方が無難

いかがでしたでしょうか?今回は、「退職の際の転職先の伝え方」をテーマにして、現職の上司などに退職後の転職先を尋ねられた時の対処法や答え方などをご紹介しました。 状況や上司との関係性にもよりますが、一般的には、退職後の転職先については、現職の上司や職場の人には、伝えない方が無難だと言われています。引き止める口実として利用されたり、裏から手を回して転職を阻止されたりするリスクも考えられる為です。 ですから、転職先を尋ねられた際に、もし転職先について答えようか迷っているようなら、適当な返事をして転職先の企業名などは伝えないようにしておきましょう。転職先について、現職の上司や会社に伝えないでおいた方が、円満に退職できる可能性があります。

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