IT人材のためのキャリアライフスタイルマガジン

自己紹介の本当の意味とは?面白いネタ・名前ネタ/アピール方法

就活の面接

就活での面接、または就職できた際の新入社員挨拶などで自己紹介は必須ですが、なかなか自己紹介とは難しいものです。今回はそんな自己紹介に役立つ笑いをとれるネタや鉄板ネタを紹介しますので、自己紹介をする事前準備として参考にしてください。

更新日時:

「履歴書ってどうやって書けばいいの?」 「面接でなんて話せば合格するんだろう」 そんな人におすすめなのが「就活ノート」 無料会員登録をするだけで、面接に通過したエントリーシートや面接の内容が丸わかり! 大手企業はもちろんのこと、有名ではないホワイトな企業の情報もたくさんあるので、登録しないと絶対に損です。 登録は1分で完了するので、面倒もありません。ぜひ登録しましょう!

自己紹介は何の為?

面接や新入社員として入社すれば必ず求められる自己紹介。当たり前にしている自己紹介ですが、実際何の為に自己紹介をしているのでしょうか?何の為に自己紹介をする必要があるのかという部分だけでもわかれば自己紹介の文章なども考えやすくなります。

詳しく知る為

例えば面接であれば、履歴書に書いてある事だけではその人の性格、細かな事まではわかりません。ですが、自己紹介をしてもらう事によってその人の性格、趣味やしゃべり方、細かい事がわかります。ですので、自己紹介で履歴書に書いてある様な事を話してしまっても意味がないと言っても過言ではありません。履歴書に書いてない事を自己紹介として口頭で伝える事で意味があるのです。

頭の回転と話し方チェック

口頭で話す事により、まずは話し方をチェックする事が出来ます。「あの~」や「え~」という口癖がある人はやはりマイナスポイントになってしまいます。ハキハキと話せるかどうか、変な口癖がないかなど、そういった点も自己紹介を通して面接官は見ています。また、自己紹介をする事で頭の回転などを見るきっかけにもなります。どんなに事前に文章を考えていたとしても、口頭で話すとなれば誰でも素が出てしまいますが、そんな状態でもしっかりと話せる人は頭の回転も良いと言えます。

自己紹介NGポイント

上記でも説明した様に、自己紹介はただただ自己紹介すればいいだけではなく、自己紹介をする事で相手は必ずチェックしている部分があります。そこで、自己紹介の中でも特に気をつけておきたいNGポイントを紹介します。

定型文になりすぎない

名前、出身地、出身大学、趣味など一通り話して自己紹介とするのももちろん悪くはありませんが、ありきたりな自己紹介になりすぎてしまいます。この自己紹介であれば、実際どんな人間か伝えるにはいまいち物足りませんし、自己紹介を聞いている側もありきたりすぎて興味を持ってくれないでしょう。

履歴書に書いてある事はできるだけ避ける

履歴書には短所や長所、趣味なども記載しているので出来るだけ履歴書に書いてある事は避けておきましょう。履歴書に書いてある事をそのまま話してしまっても、それならば履歴書を見ればいい話になってしまうので、無意味な時間に終わってしまいます。なので、履歴書には書いてない自分の事を自己紹介の中に含ませる事が大事です。

自己PRにしない

よく間違えてしまうのが自己紹介と自己PR。似ているものではありますが、自己紹介と自己PRとは別物になります。「自己紹介をお願いします」と言われた後に、「自己PRをお願いします」と言われる事もあるので、そういった際にこの違いをしっかりわかってなければその場で対処する事は難しいです。

自己紹介とは?

上記でも説明した様に自己紹介と自己PRは別物になります。では自己紹介とは一体どんな物になるのか解説していきます。

挨拶

自己紹介というのは、言うなばら挨拶の一つという考え方で良いでしょう。誰しも初めて出会った人とは挨拶の様に自己紹介を交わします。その様な感覚で自己紹介もラフに自分の事を話せば良いのです。難しく考えすぎてしまうと自己紹介もつまらない物になってしまい、聞く側を飽きさせてしまうので、注意しましょう。

コミュニケーションの一つ

挨拶という事はつまり、自己紹介とはコミュニケーションの一つです。自己紹介と聞くと堅苦しいイメージがありますが、その自己紹介を元に周囲の人はその人を知ろうとして、話す糸口を見つけるのです。どんな人間か、どんな性格をアピールするだけでも良く、あくまで相手に自分という人間を知ってもらえれば自己紹介は堅苦しくなくても良いものです。

自己PRとは?

自己紹介はあくまでコミュニケーションの一つで、ラフな物で良いという事がわかりましたが、では自己PRは一体どんな物になるのでしょう?自己紹介と自己PRの違いをしっかりとわかっておきましょう。

能力や意欲のアピール

比較的自己紹介の時点で能力や意欲をアピールしてしまう人も多いですが、それは自己紹介ではなく自己PRになります。自己紹介はあくまでラフな物、自己PRは自分の強みやスキル、知識、意欲など、面接であれば仕事に関連する事を話す物を指します。逆に自己PRでラフな挨拶をしてしまう人もいますが、それは本来の意味と真逆になってしまうので、気をつけましょう。

違いがわからない事でどう思われる?

自己紹介と自己PR、結局二つを聞かれるのなら相手が求める情報を与える事は出来ますが、この二つの違いを理解していないと、質問の意図を理解していない、知識が足りない、最悪の場合コミュニケーション能力が足りないのでは?と思われてしまう事もあります。特に言葉の知識やスキルを大事にしている営業関係の仕事では重視される点なので、しっかりとこの二つの違いは理解しておくべき部分でしょう。

自己紹介の不安

自己紹介を失敗してしまう人には何を話せば言いのか?というのは前提にありますが、失敗してしまうのは様々な不安を抱いてしまうからです。自己紹介に対してどんな不安な部分があるのか?自分と照らし合わせながら見てみてください。

失敗したくない

一番大きな不安はやはり失敗したくないという不安でしょう。自己紹介一つだけでも面接であれば大きなアピールの時間となります。そこで失敗してしまえばマイナス評価になってしまいます。また、新入社員挨拶においては失敗=恥と思ってしまい、失敗する事を恐れてしまいます。

変な人だと思われたくない

自己紹介でつまってしまったり、事前準備をしてなさすぎてどもってしまったり、声が小さくなってしまったり、落ち着きのない素振りをしてしまうと少し変わった人だと思われる事もあります。そんな風に思われたくないという不安を抱く人も多いでしょう。

つまらない奴だと思われたくない

新入社員の挨拶に関してはこの不安を抱く人も多いです。特に新入社員の挨拶が新入社員歓迎会の飲みの席などであればこの不安はもっと大きくなります。お酒の席では特に面白さを求められる事が多いので、自己紹介の場になれば「面白い事を言わなければならない」と自分にプレッシャーを与えてしまいます。

性格を誤解されたくない

面白い自己紹介をしてしまえば面白い人だと思われてしまいますし、真面目な自己紹介をすれば真面目な人だと思われてしまうのは当たり前の事ですが、実際の性格と違う場合、自分の性格を自己紹介一つで認識される事を不安に思う人もいます。自己紹介は長くても3分程ですが、その中で自分の性格を全て知ってもらうのは難しいですが、普段真面目な人が面白い人と認識されたり、普段よく話す人が真面目な人と思われてしまうのは不安の種になります。

自己紹介に適切な長さとは?

自己紹介は自分を知ってもらう物という事ですが、自分を知ってもらう為に言葉を敷き詰めて長々と話してしまうのはNGです。「○分で自己紹介をお願いします」と指定される場合もありますが、そうではない場合どれ程の長さが適切な自己紹介の長さなのでしょう?

時間ならば1分

特に指定がない場合、時間で言うならば1分程度が適切な長さと言えます。長くても2~3分程度におさめましょう。それ以上になってしまうと聞いている方も飽きてしまいます。新入社員歓迎会などの自己紹介であればまた別ですが、面接の際の自己紹介であれば1分が適切です。

文字数ならば300文字

1分以内で文章を作れば自然と200~300程度の文字数になります。もしこれ以上の文字数で1分以内となると早口でしゃべらなければいけなくなってしまいますし、逆に文字数が少なければ遅く喋るか、もしくは時間を短くしなければなりません。適切な文字数は300文字とされていますが、何度か下書きをして1分以内で実際に喋る練習をしてみる事も大事です。

よくある自己紹介ネタ

まずは自己紹介の中でもよく使われるネタを紹介します。しかし、よく使われるネタはあくまで自己紹介の中に一つ盛り込む程度にしておくのが良いでしょう。全てをよく使われるネタにしてしまったらNGポイントでも説明した定型文の自己紹介になってしまうので、注意しましょう。

学生時代に熱中していた事

面接でも新入社員の挨拶でもよく使われる自己紹介のネタが「学生時代に熱中していた事」ですが、特にその中でも部活の話などは話のネタにもなり盛り上がりやすい自己紹介の一つです。例えば野球部に所属していたのであれば、どこを守っていたか?打率はどの程度だったか?など話の展開もしやすいです。

アルバイト経験

特に面接での自己紹介の場合はアルバイト経験を自己紹介ネタとしてよく使います。アルバイトの経験でどんな事をしたか?何故そのアルバイトをしたか?どんな事を思ったか?学生時代に熱中していた事同様、展開もしやすく、自己紹介の中にさりげなく自分の仕事に対しての気持ちもアピールする事が出来ます。

趣味

趣味に関しても面接、新入社員挨拶どちらでも使える定番ネタです。多趣味な人は全ての趣味を話してしまっても良いです。趣味があればあるだけ周囲の人からの話すきっかけが生まれます。もちろん趣味が一つしかないという人でも、その趣味に対しての知識を話せば、同じ趣味の人と打ち解ける事が出来るでしょう。

個性を大事にしている会社では自己紹介は要!

自己紹介は挨拶程度で良いとは言え、最近の企業では個性を大事にしている企業が多いです。特にHP作成や、コンテンツ企画などの企業などは個性が重要になってくるので、自己紹介での自分のアピールはかなり重要視されるでしょう。

個性とは?

自己紹介で個性が大事になってくる場合は挨拶ではなく、本来の自分の性格を知ってもらうという意味合いが強くなってきます。趣味はもちろん、自分の性格を思いっきりさらけ出しましょう。個性を出すというと、大げさに、面白く、と誤解されがちですが、そうではありません。本来の自分を全面に出す事が個性になるので、それが暗いからと言ってもしっかりと個性として出ていればそこを気に入る企業もあります。

鉄板で使える自己紹介のネタ

では、鉄板で使える自己紹介ネタをいくつか紹介します。この自己紹介ネタを使えば笑いまではいかずとも、周囲の人間や面接官に良いイメージを与える事が出来ます。鉄板と言っても、性格によって一致不一致はあるので、自分に合った鉄板ネタを参考にしてください。

名前ネタ

例えば名前が「薄井」であれば、「名前は薄いですが、仕事においては目立つ存在になれる様に頑張ります」とちょっと面白みを含める事も出来ます。また名前が特別珍しい名前であれば「名前負けしない様に頑張ります」など使う事が出来ます。

出来ない事ネタ

出来る事を自己紹介や自己PRに入れるのはよくありますが、逆に出来ない事をアピールするのも良い自己紹介になります。もちろん出来ない事を全面に押し出すのではなく、「英語を話す事が出来ますが、日本語が下手と言われます」とギャグ風に言っても良いですし、「趣味はスポーツですが、決して体力があるわけではありません」など使う事が出来ます。

言語ネタ

面接においての自己紹介でも使えるのが言語ネタです。英語が得意なのであれば、「自己紹介は英語でしたいと思います」と、自己紹介を英語ですれば面接においても良い評価を得られるでしょう。もちろん英語だけではなく、他の言語も喋れるのであればどんどん使っていきましょう。

笑いをとれる面白い自己紹介のネタ

特に新入社員歓迎会などでは笑いをとれる自己紹介ネタの一つや二つはもっておきたいです。そんな時に使える面白い自己紹介ネタを紹介します。

悔しいネタ

誰かと引き合いに出して悔しさをアピールする自己紹介は意外とウケます。例えば「この会社でかっこいい存在になりたかったのに○○先輩がかっこよすぎていつか抜かしてやりたいと思っています」や「自分の前に自己紹介した同期の○○の自己紹介が上手すぎてどう自己紹介していいのかわからなくなりました」など。

あだ名ネタ

あだ名ネタは面白いと同時に周囲もあだ名で呼んでくれる様になり、一気に親近感が湧く自己紹介になります。面白い自己紹介であれば「あだ名はお笑い芸人の○○に似てる事から学生時代から○○と呼ばれています」や、「あだ名は○○ですが実際そういう経験はありません」など。

方言ネタ

面白いと同時にインパクトがあるのが方言ネタです。地方出身であれば方言を思いっきり出して定番の自己紹介をするだけでも強烈なインパクトを与える事が出来ますし、同じ地方出身者の人がいれば一気に打ち解ける事が出来るでしょう。

見た目ネタ

見た目ネタは面白い自己紹介をする際にも使えます。面白い自己紹介の場合ならば「○○がチャームポイントと言われます」や、「昔から眠そうと言われますが、眠いのではなく目が細いだけです」など。何か見た目に特徴がある場合はネタとして使いやすいです。

自己紹介でネタがないときは?

ではどうしても自己紹介でネタがない時、思い浮かばない時はどうすればいいのか?いくつか自己紹介ネタを紹介しましたが、ネタが自分と合わないという人やネタにそった自己紹介が浮かばない人もいるのではないでしょうか。そんな人の為の対処法を紹介します。

趣味に関して書き出す

趣味が一つでもあれば、趣味に関してやってきた事や知識などを一度書き出してみましょう。ある程度書けたのであれば、後はそれを文章に直せばいいだけです。趣味が音楽なのであればやった事のある楽器、いつから始めたか?どんな事をしたか?などを書き出すだけで十分です。それを文章に直すのであれば「趣味は音楽で、ギターを中学生の頃からやっていてバンドを組んだ経験もあります。学生時代は文化祭やライブハウスで有名なバンドのコピーでライブをした事もあります。」という形で文章にできます。

自分の過去を書き出す

自分の過去に関しても趣味と同じで、最初は要点だけをまとめて書き出していきましょう。過去に習ってきたもの、どんな学生生活を送っていたか、性格の変化、学生時代の部活、アルバイトなどで良いです。文章に直すと「小さい頃書道を習いましたが、落ち着きはもてず学生時代は明るい性格でアルバイトも接客業を多くやっていました。」という形に出来ます。

正直に言う

自己紹介の場で、正直に自己紹介が浮かばなかったというのも一つの対処法です。例えば「自己紹介などは昔から苦手で、今自己紹介で何を話すか考えたのですが何も浮かばず今日に至ってしまいました。」など。この自己紹介もどんな人間かという事を相手に知ってもらう為としてはありです。また、その後に「自己紹介は苦手ですが、話す事が苦手というわけではないので、コミュニケーションをとるにつれ自分の事を知ってもらいたいと思います」などと付け加えるとよりよい自己紹介になります。

自己紹介は相手を思う気持ちが大事

自己紹介は自分を知ってもらう為のものではありますが、だからと言って自分を知ってもらう事ばかりを考えてしまってはいけません。もちろん堅苦しくなりすぎるのも良くないですが、自己紹介はあくまで相手を思う気持ちが大事です。

相手に知ってもらう為

自己紹介は大前提に「相手に自分を知ってもらう事」が重要です。つまり、自分の言いたい事、アピールしたい事を詰め込みすぎて長くなりすぎてしまったり、早口になってしまったり、内容が多すぎてわかりづらくなってしまうというのはよくありません。あくまで相手に対しての聞きやすさやわかりやすさは重要視しなくてはいけません。「自分を知ってくれ!」ではなく「自分を知ってください」というイメージで自己紹介をしましょう。

自己紹介で評価アップを狙おう!

自己紹介のネタをいくつか紹介しましたが、使えそうなネタはありましたか?たかが自己紹介ですが、されど自己紹介です。最近では個性を重視する企業も増え、自己紹介を重要視している企業もあるので、ネタは沢山持っていた方が良いでしょう。自己紹介がうまく出来れば、社内の人間関係を円滑にする事も出来ますし評価アップにも繋がりやすいので、たかが自己紹介と考えずに自己紹介をどううまく使うか?と考えて自己紹介をしましょう。

関連タグ

アクセスランキング