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医療業界研究|「現状」「今後の動向・将来性」を知ろう

更新日:2020年11月05日

就活

ほとんどの方が、風邪や体調不良、食中毒や怪我などで、何処かしらの病院に行ったことがあるのではないでしょうか?今回は、医療業界にスポットを当てて、業界研究をしていきます。医療業界に興味がある方や、就職を考えている方は、ぜひ目を通してみて下さいね。

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医療業界研究:現状

まずは、基本的な情報から、医療業界について知っていきましょう。数字を通して医療業界と向き合ってみることで、新たな気付きや発見があるかもしれませんよ!

医療業界の現状:基本情報

以下は、平成25年~平成26年のデータを参考にした、医療業界の基本情報です。 市場規模:2兆2093憶円 労働者数:31181人 平均年齢:40.1歳 平均勤続年数:13.6年 平均年収:640万円 引用元:「業界動向.SEARCH.com(※1)」 全体的に、他業界と比較しても、全ての要素が標準的と言えます。あえて注目するのであれば、医療業界の平均年齢は、他の業界と比較して、若干高いと言えるかもしれません。 また、平均年収に関しては、他の業界よりも高めと言えるでしょう。2015年の労働者の平均年収は440万円(※2)と言われており、一般的な水準を200万円近く上回っていることになります。

医療業界の現状:業界シェア

続いて、医療業界の業界シェアを見ていきましょう。以下は、平成25年~平成26年の各企業の売上高を元にしたです。 業界シェア1位:オリンパス(医療事業) 業界シェア2位:テルモ 業界シェア3位:ニプロ 引用元:「業界動向.SEARCH.com(※1)」 医療業界で最もシェアが高いのは、オリンパス(医療事業)でした。その売上高は、4922憶円となっています。 2位にランクインしたテルモの売上高は、4673憶円。1位のオリンパスにリードを許しているものの、その差は僅差です。今後の経営や展開次第では、業界シェア1位も十分狙えるでしょう。 3位は、ニプロ。売上高は、3007憶円です。1位・2位が僅差だったのに対して、2位との差が若干目立つ業績ではありますが、4位のシスメックスの売上高が1845憶円であることを考えると、ニプロもまた、業界内でも有数クラスの業績だと言えます。 医療業界への転職・就職を考えているなら、エージェントへ相談してみましょう!転職のプロが、求人の紹介から条件の交渉まで行ってくれます。複数のエージェントに登録し、求人を比較しながら就職活動を進めるのがです。憧れの医療業界に転職しましょう!

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医療業界研究:動向

続いて、医療業界の動向を見ていきましょう。医療業界が現在抱えている課題や、市場規模の推移をご紹介していきます。また、それらの情報から、医療業界の将来性について考察していきます。

医療業界の現状:課題

医療業界が現在抱えている課題や問題点をご紹介していきます。これらの課題をどのようにすればクリアできるのか、また課題をクリアしたことで医療業界の将来性はどのように変わっていくのか、考えていきましょう。 医療業界の課題1:病院の倒産 近年、各地で病院の倒産が相次いでいます。原因は、過疎化や人口減少による患者数の減少、診療報酬の引き下げによる影響や設備投資の失敗とされています。病院が倒産して減ってしまえば、医療業界における雇用や医療機器メーカーの売上にも大きな影響を与えるでしょう。医療業界では、病院の数を減らさない為に、新たな経営スタイルや打開策が求められています。(※3) 医療業界の課題2:人材不足 医療業界では、慢性的な人材不足が続いています。夜勤や急な出勤なども多い医師や看護師は、激務と言われることも多く、また専門性の高い知識や技術が求められる職業なので、誰でもなれるというものではありません。その為、優秀な医師や看護師を確保しようと、業界内では人材の奪い合いが起こっています。(※3) 医療業界の課題3:医療機器メーカーの競争 近年、医療機器メーカーの数が増え、業界内では開発競争が続いています。次々に新たな技術やテクニックが生み出されていく現代社会。医療機器メーカーも、少しでも競合他社より高性能なものを開発しようと必死です。新たな商品を開発するには、膨大な開発費用や人件費が必要。熾烈な開発競争の結果、開発費や人件費を賄うために、医療機器の価格が値上がりし続けています。その結果、医療機器を購入する病院にとっては資金面で大きな負担となっており、相次ぐ病院の倒産の原因であるとも指摘されています。(※4)

医療業界の現状:市場動向

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初回公開日:2016年11月21日

記載されている内容は2016年11月21日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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