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第二新卒の志望動機の書き方と例文|事務職/営業職/看護師など

書類選考・ES

第二新卒向けの志望動機の書き方としては、一度就職で失敗してしまった事というよりは、本当の自分がやりたかった事であったり、将来の目標に向かって行動している事を、いかに具体的にアピールするかです。今回の記事は、第二新卒の志望動機に焦点をあててご紹介します。

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第二新卒の志望動機の書き方

第二新卒といえば職務経歴は浅く、どういった理由であれ一度就職を失敗しています。そのような第二新卒向けの志望動機の書き方としては、一度就職で失敗してしまった事というよりは、本当の自分がやりたかった事であったり、将来の目標に向かって行動している事を、いかに具体的にアピールするかです。将来的な展望だったり、そこに向かって今現在どのような努力をしているか、そしてその努力や将来の夢が企業に対してプラス効果に発揮することを志望動機としてしっかりアピールしていきましょう。 志望動機をしっかりと記入することは、自分自身のためでもあります。第二新卒ということは、一度は就職に失敗していることに変わりありません。第二新卒となった失敗を二度と繰り返さないためにも、履歴書、ないしは職務経歴書の志望動機を見直すことは、自分自身がどうなりたいか、将来どのような人間になりたいかを自己分析する上でも非常に重要なプロセスとなります。

今回の記事は、第二新卒の志望動機に焦点をあてて、ネガティブ要素からポジティブ要素に展開していく手法をご紹介します。

企業情報収集が第一歩

第二新卒であろうとなかろうと、履歴書ないしは職務経歴書に志望動機を書く際に、まずは企業情報を収集することから始めましょう。企業のことを知らずにその企業への志望動機を書くことは無謀です。特に第二新卒に関しては一度は就職に失敗している訳ですから、企業選定をしっかりすることが重要です。企業情報とは、「会社概要」「事業内容」「企業理念」は必ず目を通し、その企業に入ったら、自分は将来どうなりたいかをしっかりとしたヴィジョンで考えるのです。 第二新卒での転職活動は確かに難しいかもしれませんが、それでも興味のない企業まで併願で受ける必要はないのです。企業情報で調べた結果、微妙と感じても取り敢えず応募するのは、新卒時の失敗を踏まえた行動とはいえないため、しっかりと自分の将来像が見える企業への応募のみにしたほうが得策です。

なぜその企業に入社したいのかを自己分析

企業情報をきっちりと調べた上で、将来的に自分がどうしたいかある程度のヴィジョンが見えてきたら、なぜその企業に入社したいのかを分析しましょう。その業界に入社したい明確な理由があっても、その企業に入社したい明確な理由がなければ、結局は同業界他企業でも良いのでは?と採用担当に思われてしまいます。企業として知りたいのは、「なぜ当社に入社しようと思っているのか?」です。この疑問は当然ですが、100%聞かれる内容ですので、ここの分析無しに履歴書、職務経歴書をまとめるのはやめましょう。 しっかりとその企業に入社したい明確な理由が自分の中であるのであれば、他の応募者とは違う熱意が評価され、それが採用の決定打と成り得ます。そうなるためにも、一にも二にも自己分析なのです。

自分は何が出来るのかを自己分析

入社したい企業が見つかったら、その会社で何ができるかを考えましょう。もしくは、その会社の業務内容に合わせて自分の出来ることを寄せていく手法でもOKです。 自分の経験や技術をこの会社の業務内容であれば「こう活かせる!」とうまく表現できる方法を模索するのです。100%あてはめる必要性はなく、うまくアピールする表現の仕方を考えることは、「創造性」や「プレゼン能力」となっていきます。第二新卒へ企業が求める能力は、正にこれであり、その能力は社会人になってもそのまま活かされます。

職種別の志望動機(事務職/営業職/看護師など)

第二新卒における志望動機例文:事務職

私は前職では○○担当をしておりましたが、商品の在庫管理や売れ筋の把握などを行っていく上で、データ管理の重要性を学び、お客様からの電話でのお問い合わせ対応などでコミュニケーションの大切さや人に対しての誠実さなどを学びました。また、チラシやダイレクトメール、顧客管理などの業務も行っていましたので、PCスキルについても自信を持っております。事務職は未経験ではありますが、前職で学んだコミュニケーション力は役立てることができるのではないかと考えており、貴社の事務職を志望をいたしました。

第二新卒における志望動機例文:営業職

私はこれまで多くのアルバイト経験がありまして、その中でもお客様とのコミュニケーションをもっとも大事にしてきました。お客様がリピートで何度も来てくれることに喜びを感じ、またそれが結果として会社に利益に繋がることに対して、次第に営業職こそが私の天職になると考え始めました。そういった経緯の中で、貴社のホームページを拝見した所、貴社の営業職に対する評価制度は、他社にはなく大きなモチベーションになると感じ応募致しました。○○業界の営業については未経験ではありますが、先輩方の営業の仕方を参考に、且つこれまで培ってきたコミュニケーション能力を武器にして、貴社で戦力になれるように邁進していきますので何卒よろしくお願いいたします。

第二新卒における志望動機例文:看護師

私が看護師を志望した理由は、前職の仕事を活かし、直接患者さんに役に立てる看護師になりたいと思ったからです。私は前職、医療事務の仕事をしておりまして、仕事の中でも特に患者さんとの交流を大切にしてきました。というのも、過去に私自身が患者として病院で診察を受けたときに、その病院での受付の対応が悪くて嫌な思いをした経験があったからです。医者ではないため、患者さんの病気を治すことはできませんが、受付の対応を良くすることで少しでも患者さんの気持ちを和らげようと努めてきました。もちろん、そのような意味で前職の仕事もやりがいがありましたが、今よりもっと深く、じかに患者さんと関わりたい支えになりたいと思い退社し、看護学校に通い始めました。前職でいろんな患者さんから医師では聞けない要望や本音をたくさん聞くことができました。この経験は、患者さんの立場にたった看護師になるために役立てると思います。

面接の際の志望動機のコツ

第二新卒の面接の際の志望動機はどのように面接官に伝えれば良いのでしょうか。また、第二新卒が志望動機の他に合わせて聞かれる質問をご紹介します。

会社に業務内容や特徴に合わせた志望動機

第二新卒に関わらずどの面接であれ、100%聞かれる質問が「志望動機」です。当たり前ですが、会社に興味もない人がいきなり面接にとりあえず来たような人を企業は採用したくありません。会社の業務内容をしっかり理解した人間に、将来会社のために尽力してくれる人材が欲しいのです。 第二新卒での「志望動機の書き方」の項目でも記載しましたが、自分の経験や技術を業務内容や特徴に合わせて、志望動機を伝えると、「会社のことをしっかりした上で自己分析も出来ている人材」と判断されます。しかしながら、ここまでは正直模範解答のため、面接官も聞きなれているでしょう。つまり、これにプラスアルファとして自分らしさのオリジナリティが欲しいのです。

面接官に自分を印象付けるワンワードを志望動機に盛り込む

さて、第二新卒の志望動機について、プラスアルファのオリジナリティとは何でしょうか。「そう言われても私は平凡だし・・・」と思うかもしれません。しかしよく考えてください。アナタは営業職を希望しているとします。すごく平凡な商品であっても売らなくてはいけません。それを会社の利益と自分自身の評価のため、「他の営業マンより売りたい!」と考えるのは営業として当然の心理ですよね。そのとき、お客様にその商品を印象付けるワンワード、考えられるスキルがあれば、もしかすると飛躍的に業績が伸びるかもしれません。 それと同じように、自分自身を売り込むというのはそういうことなのです。確かに第二新卒というのは職務経験はほとんどありません。しかしながら、その会社で最前線で自分はトップになりたいという強い気持ちがあれば、他者を出し抜く強いワンワードを作るアイデアぐらい考えてみましょう。 第二新卒の志望動機で自分を印象付けるワンワードというのは、自分らしい体験談であったり、熱意のような他の第二新卒のライバルが言わないようなポイントだったりします。たった一つで良いのです。それを見つけてしっかりアピールすることが出来れば、面接の成功率はグッと上がることでしょう。繰り返しますが、ぜひこれから面接を受ける方は、面接官を印象付けるワンワードを考えてみてください。

面接で重要な志望動機の4つの事

第二新卒の面接で重要な志望動機をまとめてみました。 1.なぜこの会社を応募したのか 2.会社の事業内容、特徴等、どこに共感・やりがいを感じているのか 3.自分はその会社で何ができるのか、何がしたいのか。 4.将来の目標は 1~4のどこかに自分自身を印象付けるワンワードを盛り込む このあたりの4点をしっかりと伝えることが出来ればと思います。第二新卒であれ、何であれ企業がほしいと思う存在になればいいのです。第二新卒はまだまだフレッシュさを武器に出来ますから、フレッシュさと熱意で押していきましょう。そして忘れてはいけないのは、「自分自身を印象付けるワンワード」となります。

志望動機以外に第二新卒が面接で聞かれる6つの事

志望動機以外に第二新卒が面接で聞かれることをまとめてみました。 1.退職理由 2.もし当社に入社した場合、1の退職理由と同様のことが起こった場合どうするか 3.前職での上司・同僚からの評価 4.前職の経験談・体験談 何を学びどういった仕事をしてきたか。 5.前職で仕事をする上で気を付けていた事 (例) 営業職:売るために努力したこと、売れなかったときの対処法 開発職:スケジュール管理をどうしていたか、スケジュールが間に合わなかった時の対処法 事務職:仕事割り振りの仕方、与えられた仕事をさばけなかった時の対処法 6.長所と短所  (特に短所を重点的に聞かれ、短所を克服するためにどうするべきか) 上記6点は割とポピュラーな質問となりますが、この中でも100%聞かれるのは退職理由でしょう。そして、2の質問はもしかしたら無いかもしれませんが、それも併せて答えられるようにするべきです。企業側が第二新卒を採用する際に一番怖いのは、またすぐに辞めてしまわないかです。そのためにも、退職理由と、それと同じ状況がまた起こった場合の対処方法は絶対に考えておかなくてはいけません。 同様に前職の経験談まではしっかり言える人も多いですが、割と困ってしまうのが前職の上司の評価や、失敗談です。失敗あるいはそうなりそうな時の対処方法、リスクヘッジは常に仕事をする上で重要なスキルです。このスキルを持ち合わせて職務を全うしていたかは非常に重要です。もちろん、新卒入社で完璧にこなせる人はいないわけです。しかし、リスクヘッジを考える思考に至っていたかどうかが重要なのです。 ただ与えられた仕事をして満足している人は企業は必要ありません。常にリスクを考え行動し、仕事の進め方が合っているのか間違っているのかを模索しているかどうかを企業側としては問いているのです。

大切なのは自分を理解すること

いかがでしたでしょうか。「今回は志望動機の書き方」「面接のコツ」をご紹介致しました。どちらにも共通して必要なことは、自分を理解することです。自分をよく理解し、知ることにより面接官にアピールできるようになります。 自分の長所を最大限にアピールして、精一杯がんばってくださいね。この記事あ少しでも皆様のお役に立てれば幸いです。

志望動機が内定へのカギ

この応募者、スキルは高いが、志望動機が弱いからすぐに辞めそう」 転職時の採用担当者にとって志望動機は「採用するかしないか」の最後のひと押し。志望動機がしっかりしているかどうかで、合否が大きく変わってきます。 各企業の欲しい人材像に合わせて、自分の持っている動機を合わせるには、企業の文化や採用時の癖を知ることが重要です。そのようなネットでは手に入らない情報を持っているのが「転職エージェント」。転職エージェントは、志望動機や職務経歴書など、各企業へのアピールポイントを教えてくれます。 どの転職エージェントを使えばわからないという人は、Mayonezが口コミから調べた転職エージェントランキングをチェックしましょう!

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