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志望動機が大切な契約社員応募の履歴書|手書き/ワードどちらがいい?

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契約社員に採用されるにはまず書類審査を突破しなければなりません。履歴書・職務経歴書に書いてある内容を採用担当者はよく見て面接に呼ぶかどうかを判断しています。ここでは契約社員の応募時に履歴書・職務経歴書の書き方をご紹介しました。参考にしてみてください。

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契約社員求人へ応募するときに気をつけたいポイント

契約社員って?応募するときに気をつけたいポイント

契約社員は正社員とは違い雇用期間が有限です。契約社員は企業の風土や業績、本人のやる気・評価次第で契約期間が更新されることはありますが、必ず一定期間の契約に基づき就業する雇用形態です。それ以外でも正社員とは条件が異なることが多いです。 業務時間も正社員が一律で定められているのに対し契約社員は契約ごとに設定されます。正社員は給与査定が定期的に行われ昇給・昇進もそこで決められますが、契約社員は契約満了まで昇進・昇給はありません。契約更新のタイミングで業務内容や給与について改めて査定されます。詳細な正社員と契約社員との違いは企業ごとに定められている内容が少しずつ違うので、応募企業がどのような条件で契約社員を雇用しているか事前に調べておきましょう。

契約社員って?募集企業の本音は

企業が募集する契約社員の人材も会社ごとに希望が異なります。専門性が高い業種でスキルと経験を十分に備えている人材を募集している場合もあれば、短期間の部門やプロジェクトに携わって契約期間だけ業務を行ってほしいと考えている場合もあります。 もちろん、会社にとって良い人材であれば継続して働いてほしい、ゆくゆくは正社員登用も視野に入れていると考えている会社もあります。企業側の本音を言えば、正社員よりは採用コストが安く抑えられるので負担が少なく、入社のハードルは正社員よりも低いと言えます。しかし、企業側も入社後にトラブルのないよう、求める人材に合った人を採用したいのはどこの企業も同じです。

契約社員応募時に一番大切な採用の要、履歴書作成の心構え

契約社員だからといって正社員と応募方法が変わるということは一般的にはありません。気を抜かずしっかり注力して契約社員採用の応募に臨みましょう。 応募時にもっとも大切なのは、ミスマッチが発生していないかどうか、応募企業の経営方針や事業内容をよく吟味することです。ほとんどの企業はまず書類審査を行います。履歴書・職務経歴書を応募企業に送付して、採用担当者に判断してもらいます。履歴書・職務経歴書は採用までの第一関門です。 特に企業は採用する側とされる側、双方にミスマッチが発生しないように履歴書・職務経歴書に書いてある内容を重要視します。採用担当者は履歴書・職務経歴書に書いてあることをもとに採用するかどうかの判断をしているわけです。そこで会ってみたいと思わせることができて初めて面接へ進むことができます。

手書き?ワード?どちらがいい?

最近は手書きではなくワードなどのソフトで制作した履歴書でも受け取ってくれる企業も増えてきたようですが、まだまだ手書きの履歴書は根強い人気がありそうです。特に歴史のある企業や年配の方が採用担当を務める企業は手書きの履歴書の方が安心かもしれません。職務経歴書はワードで作成したものを印刷で構いません。

契約社員応募時の履歴書の書き方

基本的な履歴書の書き方 ・鉛筆などこすって消える筆記用具は使わないでボールペンを使用しましょう。 ・内容に偽りがないように正確に記入しましょう。 ・学歴は大学入学(高校が最終学歴の場合は高校入学)から記入してください。 ・職歴の企業名は略式ではなく正式名称を書きましょう。 ・履歴書の職歴には「会社名」+「入社」、「会社名」+「一身上の都合のため退社」ないし「会社都合のため退社」など簡潔な表記にとどめましょう。 どのような業務を行ってどんな実績を出したか具体的に書くのは、職務経歴書にまとめていきます。 ・正社員・契約社員・派遣社員は職歴に含めて問題ないです。パート・アルバイトであっても誇れる実績があれば記入しましょう。 ・誤字、脱字をしてしまった場合は、修正液や二重線などで訂正するのではなく、その都度書き直しましょう。

履歴書に貼る写真はどうすればいいの?

次は履歴書に貼り付ける写真についてです。最近は証明写真機でも性能が上がっていますが、できる限り写真館で撮影することをオススメします。写真館での写真は本気の熱意を伝えられます。また、プロのメイクと撮影技術を駆使して仕上げますので、自分に似合ったスタイルを提案してもらえます。また、クマやシワ、シミを自然に修正してくれます。写真館だとあらかじめ履歴書に合ったサイズにカットしてくれるので、サイズを間違えることもありません。希望すればデータをもらうできます。

職務経歴書の書き方

職務経歴書では、今までどのような企業でどのように働き実績を出したか、具体的に記入していきます。ここは契約社員だけでなく、すべての転職活動において共通しています。 ・個別の企業での実績に入る前に「職務要約」として今までどのような企業でどのような業務に携わり何が得意・強みかを簡単にまとめましょう。採用担当者がそこを読めば、だいたいの職歴がわかるよう、小説のあらすじをイメージして書きましょう。 ・前職で異動・転勤・昇進があれば書き記しましょう。 ・職務経歴書には、企業名、勤務期間、事業内容、従業員数、資本金、売上高、雇用形態を書いていきます。企業によっては公表していない場合もあると思いますので分かる範囲を記入していきます。 ・職務内容として、職種・担当業務・実績を記入します。実績はできる限り「120%向上した」など数字を用いて説得力をもたせましょう。特に採用担当者が知りたいのは、課題に対してどう考えて行動し、その結果どうなったか、そしてその結果に対する振り返りの部分です。PDCAサイクル(Plan「計画」→Do「実行」→Check「評価」→Act「改善」)を意識した構成にすると採用担当者にもどのように業務に取り組んでいたか伝わりやすいでしょう。

一番大切!志望動機をどう書くか

志望動機は採用担当者がもっとも重要視しているポイントになります。ここで手を抜いてしまうとあっという間に見破られ、やる気がないものと判断されかねません。よく、業界ごとの志望動機のテンプレートを就職ハウツー本やインターネット上で見かけますが、使い回しできる志望動機では書類審査で通りづらいです。 なぜなら、業界ごとの志望動機だとその業界へ入りたいということは伝わりますが、業界の中でも「なんでこの会社を受けたのか」という質問に答えることができないからです。当たり障りのない志望動機を読んだ採用担当者は「どうして我が社に応募したのか?」「この志望動機なら、他社でもやりたいことを実現できるのではないか?」と思います。志望動機は応募する企業に合わせて一社一社、丁寧に書き上げ採用担当者の共感を呼ぶものを仕上げていきましょう。今まで自分が経験し積み重ねてきたスキルやノウハウを踏まえて、応募企業では何ができるのか、何を実現したいのか、できるだけ具体的に書いていきましょう。 また、気をつけたいのが志望動機に一貫性を持たせることです。志望動機を考えたら清書する前に一度見直して、話の筋に一貫性があるかどうか、この文章で採用担当者の共感を呼び起こせるか、よくチェックしましょう。手を抜かず自分だけのオリジナルの言葉で書くと、面接時も言葉に詰まることなく志望動機を伝えることができます。 未経験の業種に挑戦する場合、「なぜこの業種に挑戦してみようと思ったのか」という理由が重視されます。どうしてその業種に興味を持ったかを具体的なエピソードを交えて伝えましょう。また、未経験の場合、自分で足りない知識やスキルを補う努力をしているという姿勢を見せることも大切です。資格取得のために勉強しているなど、現在進行中で努力していることも書き入れましょう。

履歴書・職務経歴書を提出する前に注意すること

履歴書・職務経歴書が書き上がったら、応募企業に送付する前に手元にコピーをとっておきましょう。書類審査で通り無事に面接へ進んだ場合、採用担当者は履歴書・職務経歴書をもとに面接します。履歴書・職務経歴書と違う内容を面接時に話してしまうと一貫性がないと思われてしまします。もしかしたら、と履歴書・職務経歴書を詐称していると判断されかねません。

契約社員の応募で最も大切なのは志望動機

契約社員の応募時、履歴書・職務経歴書を作成する際に一番大切なのは志望動機です。自分にしかない強みを経験を交えてアピールしつつ、「どうしてこの会社で働きたいか」をオリジナルの言葉で伝えられるように入念に下準備しましょう。

志望動機が内定へのカギ

この応募者、スキルは高いが、志望動機が弱いからすぐに辞めそう」 転職時の採用担当者にとって志望動機は「採用するかしないか」の最後のひと押し。志望動機がしっかりしているかどうかで、合否が大きく変わってきます。 各企業の欲しい人材像に合わせて、自分の持っている動機を合わせるには、企業の文化や採用時の癖を知ることが重要です。そのようなネットでは手に入らない情報を持っているのが「転職エージェント」。転職エージェントは、志望動機や職務経歴書など、各企業へのアピールポイントを教えてくれます。 どの転職エージェントを使えばわからないという人は、Mayonezが口コミから調べた転職エージェントランキングをチェックしましょう!

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