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金融の仕事に応募する際の自己PRの書き方の例文|就活/転職の場合

更新日:2020年08月14日

書類選考・ES

金融業界に応募する自己PRは、金融の特徴と自分の希望を理解し、応募事由を記すことが必要です。就職や転職をする際の自己PRは、応募企業の生い立ちや特徴、商品内容やフィールドを事前に調べるましょう。強みは人に驚かれたり、感謝されたりした経験が有効です。

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金融業界を目指している方へ

今回は、金融業界に応募したい方へ、自己PRを書くための必要なポイントを解説します。まず、押さえたいこととして金融業界の範囲について見ていくことにします。

金融業とは

一般に、金融に関係する業務を行う業態のことを指します。ここでいう「金融」とは、「資金の融通」を意味することから、基本的には金融業も銀行業、信託業、保険業等の金融仲介機関における業態を表すことになります。

金融業界は非常に幅広く、銀行、信用金庫、労働金庫、信用組合、証券会社、保険会社、信託会社、リース会社、クレジット会社などになります。共通する特色として、資金を融通するにあたって信用を取引する業態の企業です。 業務をするうえで、お客様の不動産、動産といった資産や多くの個人情報等を業務の中で取り扱います。そのため、社員には高い倫理観を必要とされます。知りえた内容を安易に友人や家族であっても口外することはできません。それだけ一定の制約を社員は受けることになります。

金融業界特有の自己PRはあるの?

信用を担う人材

金融業界に限らず、どの業界に就職しても信用力は必要不可欠ですが、とりわけ金融業界は更に高いレベルでの信用力が問われます。個人情報を取り扱うほか、資金を融通したり信用を付保する業務は、正確な事務作業を要求されます。加えて、業務における法律が様々に存在しますので、その内容に沿った正確な手続きが必要です。 例えば、お客様の口座から10億円を送金する手続きをするつもりが、誤って100億円を送金してしまったらどうでしょう。お客様の口座から現金が不足してしまい当日の商取引に影響を及ぼす結果となれば、損害賠償の可能性があります。1つ0のキーをを多く打ちこんでしまったがゆえに、このような多大な影響が起こるのです。念には念を、慎重な性格の方が金融業界には求められます。 更に、金融には各機関で統一のルールがあります。そのルールに従って業務を行っていますので、その内容を理解し間違いがないように正確なオペレーションが求められます。以上の点を踏まえて自己PRの材料にしていきましょう。

金融業界が求める人物像とは

金融業界を応募する方の自己PRの内容としてはどのようなものが相応しいでしょうか。 とりわけ、他の企業に比べて「堅い」というイメージを持たれている方が多いのではないでしょうか。 ①法律をはじめとしたルールを順守できる ②期日や約束を順守できる ③知り得た情報を口外しない ④慎重、正確な行動ができる ⑤タフである ①に関しては、先述した通り、様々な法律を基に業務を行っていますので法に関する理解が必要不可欠です。 ②はどんな仕事でも言えることですが、とりわけ金融の手続きには、期限が決まっているものが数多くあります。うっかり、といった失念はお客様に大きな損害を与えることになりかねません。 ③はお客様のプライベートな情報を数多く取り扱うため、細心の注意が必要な部分です。 ④は①に準じて、正確さと慎重さが必要です。 ⑤は意外と思われるかもしれませんが、企業の繁忙期や決算月はかなり忙しくなります。加えて、金融自由化により銀行で保険や投資商品を取り扱うことができるようになりました。競争が激化していることもその理由です。そのため、金融商品を取り扱うには、各々の資格を取得する必要があります。その資格がないと販売も勧誘もできないため、普段の仕事のほかに資格取得の勉強も必要になります。

自己PRを考える前に

金融に限らず、就職活動をするうえで自己PRを考える時には、なぜその業界を目指すのかを明確にする必要があります。金融は法人では様々な企業の経営に携わる機会があり、個人ではライフスタイルの一助を担う機会があります。どちらにウェイトを置いているのか、またどちらも経験をしたいのかで自己PRも変わってくると思います。 本店が都内にある全国区の企業もあるますし、地方市町村のみを営業拠点とする企業もあります。また、最近では無店舗型の金融サービスも増えています。群雄割拠となっている状況ですので、どの金融業界を目指したいのかを決めておきましょう。

金融に応募する場合の自己PR例

応募する時の自己PR例

ここまでは、金融の特徴について触れてきました。本題の自己PRについて進めていきます。まずは、応募する際の自己PR例に触れていきます。 ①都市銀行の1例 私は全国を旅することが好きで、ヒッチハイクを学生時代に経験しました。その土地ならではの文化や人たちに触れることで、とても良い思い出となりました。全国各地を金融を通じて発展に貢献したい思いから御行を希望しました。 ②地方銀行の1例 私は〇〇県で生まれ育ち、地域の方々に成長させていただきました。その恩返しを社会に出てから担い、少子高齢化で人口減少が著しい中ではありますが、地域を活性化するお手伝いを金融を通じて取り組んでみたいと思い、御行を希望しました。 ③損害保険会社の1例 何かを保有している場合、災害や盗難といったリスクがあります。不幸に見舞われた方たちの立て直しのサポートに携わりたい思いがあり、御社を希望しました。 このように、金融サービスの応募内容に合わせた自己PRを考えます。

就職や転職を前提とした自己PR例

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初回公開日:2017年04月20日

記載されている内容は2017年04月20日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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