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「継続力」の自己PR方法|アルバイト/部活/習い事を用いたPR

就活の面接

就活の際には是非自己PRしておきたい継続力。今最も社会でも求められている継続力を持っていることをアピールできれば、周囲と大きく差をつけることが出来ます。しかし、どうのようにして自己PRで継続力をアピールすれば効果的なのでしょうか?

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今一番欲しい継続力

今、社会では継続力のある人材が求められています。特に、新入社員、新卒にはその傾向が非常に強いです。この理由をご存知の方は少ないと思われます。 答えは簡単です。これまでのゆとり教育、そしてメディアによる相次ぐ批判により、「若者には継続力、会社に長期間貢献する力がない」と思われているからです。いわゆるブラック企業など、企業側に問題がある場合も多く、就職活動をしている身分からすれば甚だ理不尽なことではありますが、いち就活生にどうこういうことは出来ません。であれば、せめてその能力がしっかり備わっていることをアピールする他ありません。しかし、どのように継続力をアピールしていけばいいのかわからない方もいるかと思われます。

自己PRをうまく利用する

そこで活きてくるのが履歴書や面接で用意される自己PRの項目、時間です。ここを上手く利用することで、企業側に対して「自分にはしっかりとこの会社で勤め続ける能力がある」ことをアピールすることが出来ます。この世代の就活生はまず無条件で「継続力がない」「忍耐力がない」という色眼鏡をかけて見られているので、それを払拭することが出来れば、周囲と大きく差をつけることが出来るのです。 とはいうものの、具体的にはどのような自己PRを行えば、自分の継続力をアピールできるのか、それを説明していきます。

継続力を自己PRする方法

では、ここからは実際に自分の継続力を自己PRする方法について述べていきます。

キーワードは「実際の経験」

継続力を自己PRするにおいて、重要なのは実際の経験を根拠とすることです。実際に物事を長期間まじめに努力した、こなした経験があれば、余程偏屈な見方をしてくる相手でなければ有無を言わせずその期間ぶんのイメージを植えつけることが出来ます。例えば、大学でサークルの仕事を務めた経験が、大学に在籍した間ずっとあるとすれば、それだけ継続して業務に従事できるというアピールになりますし、他にも学外活動で長期間の経験があれば、そこで学んだことや経験も含め貴重なアピールの材料になります。実際の経験の内容をPRするためのチャンスにもなるので、自己PRにおいてこの手法は大変有効であると言えるでしょう。加えて、実際に長期間継続してやった仕事であれば、それだけ伝えることの出来る情報が豊富にあるので、どういうことを言うか、ということも決めやすく、良いこと尽くめです。

その他のテクニック

また、具体的にどんな努力をしたのか、何故継続することが出来たのか、具体的にどんな辛いことがあったのか、そしてそれをどう活かすことが出来るのか、を織り交ぜて説明することが出来ると、より効果的な自己PRになります。以下に例文を記すので、参考にしてください。

例文

私は、自分は物事を継続する力を持っていると自負しています。 その根拠として、私は大学生活のときに、学外のボランティアグループで計3年、継続して1つの同じ、発展途上国支援ボランティアを勤め抜いた経験があります。 そのボランティアグループは採算が苦しく。宿泊施設に最低限の機能がなかったり、企画が空中分解しかけたこともありましたが、それでも仲間たちと結束し、3年間同じ仕事に従事し続けました。その中で、スケジュールの工面や、カンパ活動など、具体的な活動も主体的に行い、継続のために尽力しました。 ボランティアの仕事に虚無感を感じることはありましたが、自分のやっていることがひいてはその国の未来に繋がっていくのだと考えて継続をやめず、遂には自分の企画したことが成功するまでに至りました。 この経験から、私はどんなに苦しい局面におかれても物事を継続する力を身につけており、これを貴社での業務に積極的に活かしていきたいと考えています。 面接や履歴書に関する不安な部分は、新卒エージェントに相談してみるのもいいでしょう。今後のキャリアについて相談したり、あなたに合った求人を紹介してくれるかもしれません。

アルバイトや部活、習い事を用いて継続力を自己PRする

しかし、サークルや学外活動を学生時代にしておらず、継続力を自己PRする材料がない、という人もいらっしゃるでしょう。そのようなときに。代案として真っ先に思いつくのは同じく学生時代にしたことのあるアルバイトや部活、習い事だと思います。これらは確かに上記のサークルなどの活動の代わりに継続力をアピールできる事柄ではありますが、同時に注意しなければいけないものでもあります。これらは「アルバイト」、「部活、習い事」とそれぞれ注意しなければならないポイントが異なるので、それぞれ別の項目を作成して解説します。

アルバイトを用いて継続力を自己PRする

では、アルバイトの経験を用いて継続力を自己PRしたい場合、どのような点に注意すべきでしょうか。 それは、業務経験の期間を可視化されやすい、という点です。 就活において、履歴書は欠かすことの出来ないファクターです。その履歴書には、ものにもよりますが、今までしてきたアルバイトの経験とその期間を書かされる欄が存在するものがあります。その影響で、企業側に実際のアルバイト継続期間が可視化されやすいのです。これの何が問題なのでしょうか。 分かりやすく言うと、ここで発生する可能性のある危険性とは、「価値観の相違」です。 いくら自分が長期間頑張って、このような能力を身につけた、このような人格形成が出来たと思っていて、それを自己PRしても、企業が具体的な期間を確認して、その期間を長期間と思わなければその自己PR全てが根拠のないものとされてしまい、説得力を消失します。具体的に言えば、自分が1年続けたことを長期間の経験だと思っていても、企業が1年を長期間だと思っていなければ意味がない、ということです。 勿論これはアルバイトに限らず、また履歴書がなくても直接尋ねられることがあるので一概に言えることではありませんが、他の経験と比べてアルバイトは期間が露見しやすいのでこのようなことのある可能性が高いということがいえます。

部活、習い事を用いて継続力を自己PRする

では、部活、習い事を用いて継続力を自己PRするどのような点に注意すべきでしょうか。 それは、部活や習い事そのもののことではなく、その結果自分がどのような人格形成を出来たか、という点を説明しなければならない、ということです。 何も勉強せずに継続力をアピールしようとする就活生は、自己PRの際に安直に「部活」「習い事」「趣味」を長く続けてきたことを話しがちです。しかし、これは大きな間違いなのです。企業側は、「部活」「習い事」「趣味」の経験そのものには、これっぽっちも興味がありません。企業が重視するのは「人柄」「人格」「資格」「学歴」です。このうち、部活や習い事が関係するのは、だいたい「人柄」「人格」でしょう(場合によっては資格もありうるかもしれませんが)。従って、これらについて語る際は、「部活」「習い事」「趣味」の経験が如何に自分の人格や人柄を有用なものに変えてきたか・形成する助けになったかを自己PRしなければなりません。企業側も、これからともに働く仲間を見極めるわけですから、人格や人柄を重視したいのも当たり前です。なので、結論としては部活、習い事を用いて継続力を自己PRしたい際は、その経験そのものではなく、その経験が如何に自分の継続力を養ったか、というのも説明しなければいけない、ということを意識する必要があります。

継続力と忍耐力をあわせて自己PRする場合

継続力とあわせて、自己PRでアピールしておきたい力、それは「忍耐力」です。これも継続力と同じ理由で企業は新卒に求めてくる力であります。出来ることなら、この2つを同時に持っている、兼ね備えていることをアピールしておきたいところです。しかし、この2つをあわせてアピールしたい場合に注意しなければいけないことが1つ存在します。それについて理解を深めていきましょう。

忍耐力をより印象的な言葉に言い換える

それは、忍耐力をより印象的な言葉に言い換えなければならないということです。 忍耐力というのは、継続力に比べて使い古されていて、インパクトの弱い言葉です。そのため、ただ「自分には忍耐力がある」とだけ言っても、印象が薄く、また他の学生も積極的にアピールしたい項目なためかぶってしまいがちです。それに、継続力という言葉の力に隠れて、かすんでしまいやすいのも、そのまま言葉を使うには辛いところです。そのため、「忍耐力」という言葉を、より印象的で凡庸でない、いわば「キャッチフレーズ」のようにしてよりその言葉の力を強めていく必要があります。例えば、「やりぬく力」や「耐え忍ぶ能力」など、他の学生が使わないような思い切りのある言葉にして、自己PRに使用するのがいいでしょう。

継続力と自己PR

ここまで、継続力を自己PRするときのことについてお話してきました。繰り返しますが、自己PRは自分の能力、性格を企業側に積極的にアピールする最大のチャンスです。そこで自分の強みをアピールすることは就活の基本であり、同時に最も重要なことでもあります。ですが、口だけではなく、そこには実際の行動も伴っていなくてはなりません。これは今までの経験もそうですが、これから就職し、社会に出た上でも変わりません。「面接ではもっといいことを言っていたのに……」と思われたくはないですよね。そのために、有言実行の姿勢は社会に出た後でも保たなければなりません。しかし、実はその上で注意しなければならないことも存在します。

継続や忍耐をダシにしてくる企業に注意

世の中には、継続力や忍耐力という個人の精神、意志をダシにして必要以上の、場合によっては法に触れるほどの労働を課してくる企業、上司も存在します。所謂ブラック企業やブラック上司というものです。これらにひっかかってしまうと、精神だけでなく、肉体や金銭にも影響します。これからは労働基準が厳しくなってくる時代ですので、そのような相手にまで継続力が忍耐力を発揮する必要はありません。あなたのもつ力はあなただけのものであり、他者が都合よく使うために存在するのではありません。そのことをよく意識しておかなくてはいけません。このような状況においては、面接とは違った行動を取るのもやむなしです。しかし、そうではない場合は、しっかりと期待にこたえられるように継続的に努力しましょう。きっと、あなたの継続力が役に立つはずです。 自分の強みをしっかりと相手に伝えられる方法をプロに相談してみませんか?エージェントを活用すれば、面接対策はもちろんのこと、履歴書の添削などさまざまなサポートを受けることができます。

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