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面接の話し方のコツ・ポイント|練習方法と話し方が上手い人の例

初回公開日:2017年04月12日

更新日:2017年04月12日

記載されている内容は2017年04月12日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

就活の面接

面接を成功させることは、就活で内定を手に入れるためにとても重要なポイントです。面接を突破するためには、話し方を意識すると良いでしょう。就活の面接をする場合に、意識しておきたい話し方のポイントやコツについて紹介しています。

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面接の話し方の基本

面接の話し方の基本
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面接に合格するためには、話し方が非常に重要です。 まずは話し方の基本をチェックしていきましょう。

面接では結論から話そう

面接の話し方において、「何を聞かれてもまず結論から話す」ことは基本です。 面接は基本的に質疑応答であり、あなたが話すのは、相手の質問に対する答えとなっています。イエス・ノーではないにしても、まずは結論から話し始めることで、簡潔で分かりやすい内容を展開することが出来ます。 「学生時代に頑張ったことは何ですか?」と聞かれたら、「サークル活動です。私はスキー部に所属していて~」と話し始めるのがスムーズです。 「一年生のとき、サークル勧誘でいくつかのスポーツサークルを見学に行きましたが~」と、サークル加入の流れから説明する人はいません。何事もまず結論、そこに補助を入れていく形にすれば、ムダに長くなってしまうこともなく、テンポよく面接を進めることが出来ます。

話し出す前に整理しよう

面接では、話す前に軽く内容を整理するクセをつけましょう。途中で話が止まってしまったり、長く悩んでしまったりすると、折角良い内容を展開したとしても、評価が低くなってしまう可能性があります。面接官に聞かれた内容を簡潔に答えられるように、ぱっと頭の中を整理してから話し出すクセをつけましょう。 面接は誰でも緊張するものです。後悔しないためにも、あらゆる準備と対策を行う必要があります。一人での転職活動に限界を感じたら転職エージェントに相談してみましょう。履歴書の書き方や面接対策などのサポート体制も整っています。

具体性を意識しよう

どんなエピソードも、面接においては具体性が重要です。話し方の基本として、何事も掘り下げて、詳しく語れるようにしましょう。もちろん、だらだらムダなことを話してしまっても仕方ありませんから、分かりやすさやまとまりの良さも意識しなくてはいけません。 しかし、決して難しいことではありません。「頑張りました」ではなく、「○○として、○○を中心に頑張り、○○のような結果を出しました」と、追加事項を与えていくだけで、具体性が発揮されるはずです。指示語を出来るだけ使わないようにすれば、相手に伝わりやすい話し方になります。

面接の話し方のコツ・ポイント

面接の話し方のコツ・ポイント
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面接がどうしても苦手な人は、話し方のポイントを意識しましょう。 ちょっとしたコツを実践するだけで、面接そのものがとても進めやすくなります。

姿勢を整える

背筋を伸ばし、足をそろえて、姿勢を正すことで、話し方はかなり改善されやすくなります。顎を引いて、視線が上向きになるようにしましょう。背筋が伸びると、自信を持って話しやすくなる傾向にあります。視線が上向きになれば、自然と表情も明るくなりますし、顎を引き、猫背を直して肩をしっかり開くことで、口も開きやすくなり、はきはきとした口調にしやすくなります。 相手からの印象も、これだとかなり良くなりやすいですよね。頭の後ろに糸がついており、天井から引っ張られているようなスタイルを意識するのがおすすめです。

抑揚を意識する

抑揚のない平坦な話し方は、どうしても棒読みに聞こえてしまい、相手に届きにくくなってしまいます。話下手に聞こえてしまうのも、面接においてメリットはありません。 抑揚をつけた話し方を意識してみましょう。強調したい内容のところを、少し声を大きくする程度で構いません。自己アピールにおける数字や結果などのポイントが代表例です。相手に最も伝えたいポイントに重きを置くようにしましょう。

口角を上げて話すように

笑顔を意識した話し方は、面接はもちろん、様々なビジネスシーンで使用できる有効な方法です。笑顔は緊張をほぐすことが出来ますし、リラックス効果も狙うことが出来るので、面接で落ちついて話しやすくなります。本領発揮にもぐっと近づくため、面接そのものの成功率を底上げする効果もあります。 口角を上げるように意識するのは、笑顔で面接に臨む手っ取り早い方法です。はきはきとした話し方にも繋がりますので、評価も上がりやすいです。

視線を合わせるようにする

視線のコントロールは、あなたの印象を良くする重要なポイントです。 面接の際、面接官としっかり目を合わせるようにすることで、面接のクオリティはぐっと上がります。視線を合わせた方が、好感も持たれやすくなりますし、提案もしやすくなるという科学的な分析もあります。お互いの意識も通い合わせやすくなりますし、目を合わせることで集中力アップも狙えるでしょう。 面接はどうしても緊張しやすいですから、つい視線が泳いでしまいがちです。落ち着きがないように見えてしまうというデメリットを避けるために、しっかりと視点を定め、意志の強さをアピールする話し方を心がけましょう。

話し方の練習方法

話し方の練習方法
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色々なコツやポイントがありますか、その話し方に慣れるためには、やはり練習が重要です。話し方の練習方法を見ていきましょう

鏡の前でシミュレーション

面接の練習をするとき、鏡を前にすることはとても重要です。 自分ではできているつもりになっていても、他人から見ると実は色々欠けてしまっているということは少なくありませんよね。口角の上げ方、視線の合わせ方、笑顔など、鏡を前にして練習することで、客観的に自分の面接対応の状態をチェックすることが出来ます。

定番の質問は暗記してしまう

「学生時代に頑張ったこと」「あなたの特技」「志望動機」「セールスポイント」など、就活面接の定番の質問はあるでしょう。前もって答えを用意しておける質問は、暗記しましょう。 ただし、暗記したことを思い出そうとする面接では、かえってマイナス評価になってしまう可能性も低くありません。無理に思い出そうとしなくてもすらすら出て来るように意識し、概要を暗記してその場で臨機応変に内容を組み替えられるように意識してください。

本番に近いシチュエーションで練習する

就活の面接は、どうしても緊張してしまうという人がとても多いです。 あなたの実力をしっかり発揮するためには、普段からより本番に近いシチュエーションで練習を重ねておくことが重要です。緊張で慌ててしまったり、話し方が変わってしまったりすることも少なくて済みます。 スーツを着たり、髪型を整えたりするのはもちろんのこと、質問内容や面接の状態なども分析して練習しましょう。学校の就活課や、就活アドバイザー、コンサルタントなどの面接練習も、積極的に利用するのがおすすです。

面接の話し方に関する本

面接の話し方に関する本
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面接の話し方を学ぶためには、本を使った学習も効果的です。 より実践に役立てられるものを活用するようにしましょう。代表的なものを何冊かピックアップして紹介します。

なぜか「面接に受かる人」の話し方

著者の三浦行義さんはアナウンサー。より良い印象を抱いてもらうための面接テクニックを、話し方はもちろん、所作や表情に至るまで、徹底的に解説します。話のプロが、「会話力」や「質問力」、「自自己PR力」や「司会力」などのジャンルに区分し、アピール方法を伝授してくれる一冊です。ライバルに差をつける面接のコツを知りたい人は、必見の仕上がりだと言えるでしょう。

面接・その心構えと話し方

浜島義枝さんの著書です。面接の最前線で、長らく多くの人に愛用されてきた一冊だと言えるでしょう。 面接におけるおすすめの話し方を、ただ紹介するのではなく、どういう理由でアプローチするのかも解説してくれます。納得の上で面接に臨める、分かりやすい仕様がポイントです。

就活必修! 面接術 受け方・話し方・聞き方

坪田まり子さんの著書です。全国の大学で大人気の就活講師の差ボタさんが、「内定が決まる54のコツ」という副タイトルをつけて、面接の話し方からリクルーター面談まで、成功の秘訣をばっちり紹介している本です。 第一印象を良くする話し方はもちろん、声や表情の効果的な作り方、身なりの整え方などもしっかり教えてくれます。あなたをより効果的にアピールするためのノウハウを、しっかり伝授してもらいましょう。

面接の話し方がうまい人の例

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面接で「話し方がうまい」と言われる人には、どのような特徴があるのでしょうか? 良い部分を参考にして、あなたの面接もより魅力的なものにしていきましょう。

間を取るのがうまい

面接の話し方がうまい人は、「間の取り方」がうまい傾向にあります。必要以上に早口になってしまうこともなく、遅すぎて聞き取りにくいということもありません。適度なスピードで、聞き取りやすい速さで話すことが出来るのです。適度な間を入れることが出来るので、テンポよく話すことが出来て、相手に要点を伝えやすいという魅力があります。 緊張すると、人はつい早口になってしまいがちです。間を意識して話すようにすると、落ち着いた印象を出すことが出来ますよ。

話し上手は聞き上手

面接で話し方がうまい人は、話を聞くのもうまいことが多いです。面接官の話している内容をくみ取るのがうまいですし、自分のほかに面接を受けている就活生がいる場合、その内容を聞くのも上手です。相槌を打ったり、前の人が話した内容にかぶせた話が出来たりすることも少なくありません。 他の人が答えている間、つい自分の回答にばかり頭がいってしまい、話を聞きそびれてしまうことは多いでしょう。しかし、少し気持ちを落ち着けて、他の人の話を聞くようにすると、より冷静で話しやすくなります。

相槌を打つのがうまい

面接でうまく話せる人は、相槌を打つのもうまいです。これは、就活全般において、かなり重要なポイントです。説明会ひとつとっても、人事担当者の話をしっかり聞いている就活生の方が、印象は断然良いですよね。しかし、ただ何度も頷けばよいというだけではありません。「本当に意味が解っているのかな?」と疑われてしまっては意味もないでしょう。 適切なタイミングで、相手が気持ち良くなるような相槌を意識してみましょう。相槌を打つのがうまいのは、情報を集めるのがうまい人です。自分の話すタイミングも、相槌でうまく演出しやすくなります。

面接を成功させるために

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面接を成功に導くためには、魅力的な「話し方」が不可欠です。折角良いことを話していたとしても、話し方があまり良くないばかりに、全体の評価がそこまで上がらなくなってしまうということも少なくありません。 話し方は、ただ声色を変えるだけではなく、表情や仕草などとも深く関係しています。相手の目を見て、姿勢をただし、はきはきとした口調で話すようにするだけで、内定にぐっと近づけるようになるでしょう。面接で答える内容を練ると共に、話し方についても練習を重ね、あなただけの魅力をばっちりアピールできるように、工夫をしましょう。 就職は人生を左右する大きな決断です。不安や悩みばかりで前に進めないでいるなら転職エージェントに相談してみましょう。転職のプロが求人の紹介から面接対策までサポートしてくれます。

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