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【就活】アルバイト経験を自己PRする方法と例文|気配りや責任感

初回公開日:2017年04月13日

更新日:2020年06月04日

記載されている内容は2017年04月13日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

書き方・例文

学生時代のアルバイトの経験も、就活を行う際には十分に自己PRの材料になることはご存知でしょうか。一見。役立ちそうには思えない事柄ですが、しっかり活用すれば、アルバイトの経験をうまくアピールし、自分の能力を自己PRすることが出来るんです。

アルバイト経験を自己PRに活かす

学生時代に小遣い稼ぎや学費を稼ぐためにアルバイトをしていた人は多いと思います。しかし、いざ就活が始まったとなれば、そんなことは就活とはあまり関係ない、と思ってしまう人も多いのではないでしょうか。 実は、そんなことは全くありません。アルバイトの経験は、履歴書や面接での自己PRで有効に利用することが出来ます。自己PRがうまくいけば就活はでもとても有利です。しかし、どのようにすればアルバイトの経験を自己PRに使うことが出来るのでしょうか。 具体的な例がなければイメージが浮かばない人も多いと思います。上手い自己PRをすることが出来れば、周囲と大きな差をつけて就活を有利に進めることが出来ます。ここでは、上手い自己PRをすることがわからない方のために、アルバイトの経験を自己PRに活用する方法をご紹介します。

アルバイト経験を自己PRに活かす方法

実際に、アルバイトの経験を自己PRに活用する際には、どのような方法を用いればいいのでしょうか。 基本的に、自己PRというのは履歴書と面接が存在しますが、どちらもあまり差はありません。もちろん履歴書では文章力、面接では想定外の質問にもきちんと答えられる瞬発力が必要ですが、どちらでも高評価を得る方法とは、一体何なのでしょうか。

アルバイト経験を根拠に自己PRをする

上手に自己PRする方法として、「アルバイトの経験を根拠に自己PRをする」ことです。アルバイトの経験とは、実際にその業務を経験したことのある人でないとその詳細はわからないものです。また、店舗や時期ごとにその実情は異なります。よって、実際に一緒に働いていない限り、その状況を理解することは不可能です。 また、個人を判断する側からすれば、アルバイトで培われる能力を見極めるには、働いていた状況や具体的な業種に漠然と抱いているイメージから判断しなければならない、ということになります。そのイメージを利用し、アルバイトの経験そのものを根拠にして、それを発展させ自分の長所を自己PRにします。 例えば、「私はコンビニバイトの経験があります。そこで学んだ順序だてたタスク解決能力が強みです」といったアピールをしたとします。この自己PRでは、コンビニ店員のバイトの経験のある人間からすれば、たかがコンビニの仕事でタスク解決能力なんて、と思います。 ですが、経験のない人からすれば、コンビニの仕事は多種類の商品や役割を把握してこなすもの、という漠然としたイメージが存在するため、「この人はコンビニでそういう能力を養えたんだ」と自分で補完してその長所を理解をします。 これにより、「世間一般が持つ当該の能力へのイメージ」を利用して、ある程度ではありますが自由自在に与える印象を操作することが出来ます。先ほどのコンビニの例では、他にも深夜の業務でも平気、多くの商品を覚えていられる、などのコンビニ店員のイメージを利用した自己PRを行うことが出来ます。

自己PRには可能性の考慮も必要

しかし、相手がコンビニバイトでの経験がある可能性も十分にあります。その場合はどうすればいいのでしょうか。 それは、「条件を付与する」という行為を行うことで解決します。先ほど、「アルバイトの経験とは、実際にその業務を経験したことのある人でないとその詳細はわからないものです。それに、店舗や時期ごとにその実情は異なります」と申し上げましたが、それを利用します。 つまり、先ほどのコンビニの例であれば、「私の勤めていたコンビニは常に客が非常に多く、効率的な作業のために順序だてたタスク処理能力が必要だったため、その能力が養えました」と自己PRするのです。 このようにすると、コンビニバイト経験のある相手でも、「ああ、あの業務をさらに常に忙しい中でやるなら、確かにそういう能力も必要だな」と長所の事実を理解させることが出来ます。 実際の業務の経験があるゆえ、理解するのに更に想像力を働かせる必要がありますので、実際の業務経験のない人間より説得力のある自己PRがすることが出来ます。勿論相手が自分と同じバイトの経験があるかどうかなどわかるものではありませんので、上記2つのパターンを織り交ぜて活用した自己PRをする必要があります。

アルバイト経験を用いて長所を自己PRする例文

では、具体的にどのような自己PRが長所を効果的なのでしょうか。映画館でのアルバイトを例文にしてここに記します。

例文

「私は映画館でのアルバイト経験があり、そこで複数種類の業務を把握し、周囲の状況を把握して、自分に与えられた仕事をこなしつつ、適切なタイミングで他の人員の支援をする能力を身につけました。私の働いていた映画館では、主な業務がいくつかに分かれて人員が配置されており、いつも全体で連携を取る必要があった上、非常に客が多く、自分の仕事をしながら常に万全のチームワークを発揮しなければなりませんでした。 ですので先ほど述べた能力が必要不可欠でしたし、更にチームワークも身につけることが出来たと自負しています。」

このような説明であれば、自分がアルバイトで身につけた能力を適切にアピールすることが出来ます。

接客経験やスーパー、飲食店のアルバイト経験の自己PR例

では、接客経験やスーパー、飲食店のアルバイトでの経験ではどのように長所をアピールすればいいのでしょうか。 これはやはり業種にもよりますが、例えば「お客様への丁寧な対応」「気遣い」「笑顔」「お客様に気持ちよくサービスを受けてもらう」ことが出来る、ということをアピールすべきです。以下に例文を記します。

例文

「私はスーパーでの接客経験を通して、お客様に気持ちよくサービスを受けていただくことの大切さを学びました。お客様への丁寧な対応や気遣いを通じて自分もより業務に対して前向きになることができ、何よりそれがまたお店に来ていただく一番の対応であり、自分もしっかり業績に貢献できるという充実感を感じることが出来ました。 特に私の勤めていたスーパーは接客に力を入れていたため、笑顔や姿勢など接客に必要なことを多く知ることが出来ました。」

このような説明であれば、自身の接客経験を適切にアピールすることが出来ます。

アルバイト経験と自己PR

ここまでアルバイトの経験と自己PRについて話してきました。自己PRというのは就活の中でも非常に重要な要素です。ですので、それを成功させるためにはどんな方法でも活用したいのが本音ですよね。 そのためにアルバイトの経験は非常に役立ちます。たとえアルバイトであっても、実際の業務経験から養うことの出来る実務能力、経験は非常に有用なものです。それこそ、自己PRでは使えないどころかむしろ自分の能力を適切にアピールする重要なツールであると言えます。 これを使わないのは非常にもったいないことです。ですが、これを理解している就活生は、実はあまり多くありません。これはつまり、アルバイト経験を自己PRの武器にできるという事実を知っていることそのものが、他の就活生と大きな差をつけることの出来る強力な武器であるということです。 今から能力を身につける努力をしなくても、自分の経験や能力を伝えることが出来るというのは、ギリギリの状況にある就活生にとても嬉しいことです。それだけ強い武器を皆さんは持っているといえます。業種や勤務年数が多いほどそれは強い武器になり、学生時代の経験がお金を稼ぐだけでなく、就活にも使えるとなれば有効に使用するべきです。 繰り返しますが、就活においては使えるものはどんなものでも使用しなければなりません。皆さんもその自覚を持ち、ここで得た情報も含め、自分の持つ武器を就活に上手く活用してみてください。

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