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【ケース別】OB訪問ナマー|事前準備/アポイント/当日/OB訪問のお礼

更新日:2020年08月14日

就活マナー

「この会社で働きたい」就職活動中にそう思ったらその会社に勤めている先輩にOB訪問をしてみましょう。会社説明会やネット情報だけでは聞けない話を聞けるOB訪問は、会社内定への近道になります。ここではOB訪問で気をつけるべき事前マナーや当日のマナーなどを紹介します。

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OB訪問の事前準備をしよう

OB訪問をするには、まず意中の企業に勤めている先輩を見つけなければなりません。知り合いの先輩に行きたい企業に務めている人がいれば問題ないですが、そのような人がいない場合はどうすればいいのでしょうか。そんな悩みを解決するために、ここではOB訪問する先輩の連絡先の入手方法を紹介します。連絡先がわかったあとにするべきアポ取りのマナーと合わせてチェックしていきましょう。

先輩の連絡先を入手する5つの方法

①部活・ゼミ・サークルの先輩に紹介してもらう 自分が所属している部活やゼミ、サークルなどで接点のある人に紹介してもらいましょう。ゼミの場合、担当の教授や教員が先輩の連絡先を知っている場合が多いです。志望の業界や会社を伝えて、連絡先を教えてもらいましょう。 ②学校のキャリアセンター(就職課)に紹介してもらう 学校にあるキャリアセンターは学生の就職支援をしている場所です。キャリアセンターに行けば、自分の学校の先輩が、自分の行きたい企業に就職しているかどうかがわかります。ただ、これは就職先を卒業後に学校に登録してある場合のみです。登録はないけれど、実は意中の企業に就職している先輩がいるということもありますので登録がなくても、キャリアセンターの職員に聞いてみましょう。 ③「学校同窓会」経由で紹介してもらう ほとんどの学校で、卒業生が運営する同窓会が存在します。学校内にその事務所があるので、そこで紹介してもらいましょう。個人情報保護法などプライバシー関連の問題ため、教えてくれない場合もありますが、自分の学校の先輩が意中の企業に務めているかどうかだけでも確認できれば、人事に電話する場合に「◯◯大学の者なのですが」と話が通りやすくなります。 ④会社説明会に来ている先輩にアタックする 企業が開催する会社説明会では、現場で働いている社員と実際にコミュニケーションを取る時間を設けています。そのとき「後日、OB訪問をお願いできますでしょうか」とお願いしてみましょう。顔見知りでなくても、熱意が伝わると連絡先を教えてくれます。 ⑤会社の人事に電話をしてみる 周りの人に聞き、どうしても先輩が見つからなかった場合、直接会社の人事に電話をしてみましょう。もちろん、断られる可能性もありますが「どうしても御社に入社したい」という熱意が伝われば、人事が先輩社員を紹介してくれる場合があります。

メールアポイントメントのマナー

先輩が見つかったら、さっそくアポイントメントを取りましょう。電話、またはメールで連絡を取ることになりますが、今はほとんどがメールでのやり取りになると思います。もちろん電話のアポイントメント取りの際のマナーについても後述していきます。 それでは最初にメールのマナーについて紹介します。社会人へ送るメールはビジネスメールとなりますので、受け取った側のことを考えた気遣いのある文面である必要があります。 まずは、サンプルを見てみましょう。

※① 件名:OB訪問の件について(◯◯大学 ◯◯◯◯) ※② ▲▲株式会社 ▲▲部 △△△△様 ※③ 突然のメール大変失礼いたします。 私、◯◯大学に在籍しております◯◯と申します。 ※④ キャリアセンターの職員、◯◯様からの紹介を受けまして、 マヨ村様へOB訪問をさせていただきたく、ご連絡させていただきました。 現在就職活動をしており、貴社の■■事業に大変興味を持っております。 お仕事内容や業界などについてぜひお話をお伺いさせていただく、 機会をいただけないでしょうか。 ※⑤ お忙しいところ大変恐縮ですが、 お引き受けいただけるのでしたら △△様のご都合のよい日時にお伺いできればと思っております。 ※⑥ 突然のお願いで恐縮ですが、ご検討いただけますでしょうか。 何卒、よろしくお願い申し上げます。 ※⑦ ◯◯大学 ◯◯学部 ◯◯学科 ◯◯◯◯ 携帯電話:XXX-XXXX-XXXX メール:XX.XX@◯◯.jp

件名は何についてのメールなのかがわかるようするのがマナー(※①)

「件名:OB訪問の件について(◯◯大学 ◯◯◯◯)」 忙しい社会人は毎日膨大な量のメールを受診します。件名を見て、「誰から」「何について」のメールなのかすぐにわかる件名はつけるのは社会人としてのマナーです。

相手の会社名・部署名・名前は正確に(※②)

「▲▲株式会社 ▲▲部 △△△△様」 メールの冒頭には、先輩の会社名と部署名・名前を書きます。このとき、部署名などもわかっていれば書いた方が良いです。また、「株式会社〜」を「㈱」と略すのは、失礼にあたるので絶対にやめましょう。

自分は誰なのか名乗る(※③)

「突然のメール大変失礼いたします。 私、○○大学に在籍しております◯◯と申します。」 大学名や学部名を記載して自分の名前を名乗りましょう。もし、サークルやゼミでのつながりがあれば、それも書くことで相手に親近感を持ってもらえます。また「突然のご連絡失礼いたします」など、突然メールを送ったことを詫びる一文を入れるのもマナーです。

目的「OB訪問をさせて欲しい」を書く(※④)

「キャリアセンターの職員、◯◯様からの紹介を受けまして、 マヨ村様へOB訪問をさせていただきたく、ご連絡させていただきました。 現在就職活動をしており、貴社の■■事業に大変興味を持っております。 お仕事内容や業界などについてぜひお話をお伺いさせていただく、 機会をいただけないでしょうか。」 このメールの目的であるOB訪問のお願いについて書きます。誰かに紹介してもらって連絡をしている場合は、その人の名前を書くのがマナーです。また、先輩の会社にどのように興味を持っているか、ここで簡潔に伝えましょう。

日時は基本先輩に合わせる(※⑤)

初回公開日:2017年07月14日

記載されている内容は2017年07月14日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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