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【私服/スーツ】OB訪問時の服装|避けるべき私服・休日の服装

初回公開日:2017年04月26日

更新日:2020年08月14日

記載されている内容は2017年04月26日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

服装・髪型

OB訪問に行く際、OBの人から「私服で良い」と言われるかもしれません。その時、本当に私服で行ってもいいのでしょうか。また、休日にOB訪問をする場合にはスーツでは却って迷惑になってしまわないかなど、悩ましい点が数多くあります。今回はその問題について解決します。

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OB訪問とは

学生側にとってOB訪問は、その企業とのコネクションを作るための強力な手段の一つであるといえます。企業とのつながりを得るには、説明会に参加し、そこで企業の人と話をするなど他にもいくつか方法はありますが、その中でもOB訪問は重要な地位を占めます。その理由として次の事が挙げられます。 まず、学生側にとっては想像する機会はあまりありませんが、企業側にとっても就職活動は非常に重要なイベントなのです。優秀な学生を出来る限り多くとり、将来の会社の成長につなげたいと考えています。しかし、学生たちが自分の会社を志望してきて、いざ面接に望んでも、その短時間でその学生が優秀かどうかを見極めるのは不可能なのです。たとえ誰もが知る有名大学出身で、その中で成績優秀であったとしても必ずしも仕事でも優秀であるとは限りません。そこで活躍するのがOB訪問なのです。 OBは当然の事ながらその学生の母校(すなわち自分の母校)のことを知り尽くしています。その上でその学生の話し方や性格を見ていくとその学生が会社の社風とあっているかなどは自然とわかります。 つまり、ミスマッチングを防ぐ上で非常に効果を発揮するのがOB訪問だといえるのです。もちろん学生側からすれば、自分と立場の近い先輩の働きを直接聞くことができ、よりリアルに近い情報を手に入れられる、学生と企業の双方にとってメリットのあるものなのです。

OB訪問での服装

OB訪問を行うとして、最初に発生する問題は服装決めです。まだ採用試験を受ける段階というわけでもない上に、相手は基本的に同じ学校の先輩です。 あまり堅苦しい格好で行く必要はないのでは、と考える一方、社会人の人に会うということに代わりはないのだから社会人の制服であるスーツを着ていくべきか、とも考えられ、悩む点でしょう。

服装について触れられなければスーツが無難

まず、服装について訪問先のOBの人が何も言及しなかった場合について考えます。この時は基本的にスーツで行ったほうが良いでしょう。その理由は、社会人の多くがスーツを着て勤務しているという現状があるからです。少しずつ状況は変化しつつあり、テレビでもフレックスタイム制などの先進的な取り組みの一つとしてよく取り上げられることの中にスーツの着用を強制しないというものがちらほらと見られる時代になりましたが、まだ大半の企業にはスーツ着用の文化が根強く残っています。また、OB訪問の相手が年配の方だった場合、特に社会人の制服はスーツであるという意識が強い傾向にあり、スーツ着用でない場合、それが悪印象につながってしまう場合もあります。 一般的に、スーツでOB訪問に行きマイナスになることはありません。悩んだ場合はスーツで行くほうが良いといえるでしょう。

「私服でも良い」と言われた場合

次に悩む点として、OB訪問の相手の方から「私服でも良い」と言われた場合だという声もよく耳にします。その悩みに答えるためには、相手の「私服でも良い」にはどのような意図で発せられているのかを考える必要があります。 殆どの場合、相手の意図はわざわざOB訪問にやってくる学生への優しさから来ているものと言って問題ないでしょう。というのも、OB訪問として訪ねていく相手の人は多くの場合、数年前に入社したばかりの若手社員です。従って、学生側が何を面倒に思い、何がしたくないのかということはかなりはっきりと把握している場合がほとんどです。スーツを着るのが嫌いな学生のことをよくわかった上での気遣いといえます。 そして、もう一つのパターンは社交辞令です。先述の通り、OB訪問は学生にとって情報収集に重要な場ですが、OBの人にとっても将来の企業を支える人材を探す場になります。そうなると当然、OBの人も最初から学生に対し近寄りがたい態度を取りたくはありません。 その結果として発せられた発言が「私服でいいよ」となることは多いです。 では結局、この場合は私服で行ってかまわないのか、それともやはりスーツで行ったほうが良いのか。結論的には、相手が私服で構わないといった場合は私服で行ってほぼ問題ないと言えます。そもそも、OB訪問とは上記の通り、その企業の情報や、先輩がどのような仕事を行っているのかを聞くことにより、自分の将来務めても良いと思える会社(=採用試験を受けても良いと思える会社)かどうかを判断する機会の一つではありますが、裏を返せばそれ以上の意味はないと言っても過言ではありません。 しかし、もちろん、コスプレ衣装やサークルのジャージ、ウィンドブレーカーなどの極端にカジュアルな服装はやめましょう。社会的な常識を持っているかどうかすら疑われかねないような私服を選ぶことは慎みましょう。

私服の選択

私服で良い、と言われても具体的にどのような服装が好ましいのかいまいちわからない人も多いでしょう。先述の通り、あまりにも常識から外れたもの、普段でも私服として着ることがないようなものは最初から選ばないにしても、普段から履くことのあるジーンズなどはどうなのか、Tシャツを着ていってもかまわないのかと言った、いわゆるグレーゾーンの成否も気になるところです。

はポロシャツ+チノパン

少し固い行事や、アルバイトで私服を求められたときに最も活躍する組み合わせとして、ポロシャツとチノパンの組み合わせが挙げられます。「オフィスカジュアル」とも呼ばれるこの格好は、スーツの着用義務がない企業でもよく見受けられますし、Tシャツやデニムほどカジュアル過ぎもしないため、OB訪問時の私服としては最適と言えます。ポロシャツの方は、無地のものを、チノパンは黒か、それに近いものを選ぶと良いでしょう。「スーツの代わり」ということを念頭において考えると選びやすいかもしれません。

休日のOB訪問

休日のOB訪問には私服なのか

OB訪問を行うのは必ずしもOBの人が働く平日であるとは限りません。自分、そして相手の都合がどうしても合わない場合は休日に時間を割いてもらうことになる可能性もあります。 このような場合、せっかく相手の方が休みであるにも関わらず、スーツで行ってしまい、却って不快な思いをさせてしまうという懸念が生まれてしまうかもしれません。今度は、休日の服の選択について考えてみましょう。

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