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内定式後の内定辞退率|内定式後に内定辞退することは可能?

更新日:2020年08月28日

内定後

内定式後に内定辞退ってできるのかな?と就活中の大学生のみなさんには、気になるところではないでしょうか。内定式後の内定辞退は果たして可能なのか、断るときにはどのような方法で断ればいいのか、メールでの内定辞退の文章の書き方などご紹介します。

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内定式後の内定辞退ってできるの?

就活の時期が8月からとなり、10月にはすぐ内定式がありますね。期間も2ヶ月とみじかいので、内定式までに内定辞退するかどうかを決断できず、内定式後に内定辞退したいと考える人も多いのではないでしょうか? しかし「内定式後に内定辞退はNGじゃないの?」「損害賠償を請求されるのでは…」と内心心配な人もいるかもしれないですね。今回は内定式後の内定辞退は可能かどうかについて考えていきましょう。

内定式後にも内定辞退はできる

内定式後でも内定辞退はすることができます。内定契約は、「どちらが途中で解消してもかまわない契約」なのです。ちなみに民法では以下のようにさだめられています。

契約期間の定めのない労働契約においては、労働者は2週間の予告期間を置けば、特段の理由を必要とせずに労働契約を一方的に解除できる(民法627条1項)

つまり内定式後であっても、働き始める2週間前までであれば、内定辞退は可能ということになります。「契約期間の定めのない労働契約」というのは、正社員雇用での労働契約を指します。

企業は就活生の内定を束縛できない

内定式や内定承諾書というのは、企業が内定式後の辞退者を出さないように考えた策であり、法的な拘束力は生じません。ですのでたとえ内定式後であっても、内定承諾書に記名・捺印したあとでも、内定者は内定辞退できるのです。安心してくださいね。

内定式後の内定辞退は誠意をもって

とはいえ、内定式後の内定辞退は企業側に迷惑をかけることにもなります。企業は採用活動にあたっては多大な金額を投資し、スケジュールも細かく立てています。一人でも内定者が辞退すれば、採用のスケジュールが大きく狂うのです。 この点をよく理解したうえで、内定辞退をする場合には、誠意をもって真摯に対応するようにしましょう。

内定辞退を決断したらすぐ連絡すること

採用担当者は、あなたを「自分の会社で働いてほしい」という評価をして、内定を出してくれたのです。社会人としての常識をわきまえ、内定辞退は決断したら素早く相手側に連絡するようにしてくださいね。 断るのは気が重いからと先延ばしにしたくなる気持ちもわかりますが、企業側の都合を考えて、なるべく早く連絡をします。内定式後であればよけいに気をつけなくてはなりません。

内定辞退は電話でするのがマナー

内定辞退は電話で話すようにするのが、社会人としての礼儀です。ひとまずメールで伝えるのはいいとしても、そのあとに必ず電話をして内定辞退を報告することが大事です。

初回公開日:2017年04月12日

記載されている内容は2017年04月12日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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