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粘り強いことを自己PRする方法|アルバイトや部活での経験

就活の面接

「粘り強い」を自己PRとして表現する時、アルバイトや部活などの経験を基に考えてみる人が多いのではないでしょうか。粘り強いの意味を、目標に向かう気持ちと冷静な気持ちとに分けて自己PRを考えることは、自分を客観的に見つめなおすことができます。

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粘り強いことを自己PRする?

自己PRを考える時に、まず何を基準に考えますか?正確さや、冷静さなどがありますが、ここでは粘り強いにクローズアップして考えていきましょう。 一言で「粘り強い」と言っても、何に対してのものか具体的な内容を例示することでイメージが湧きやすいと思います。粘り強さなんて・・・と思う方も、ひょっとして意外なところで気づくかもしれません。 人によっては、こんなこと分かり切っている、と思われる方もいるかもしれません。しかし、改めて自分を見つめなおす意味でもご参考になさって下さい。 と言っても、いきなり自己PRを考えるというのは急ぎすぎます。これから順を追って粘り強いを自己PRに変えていきます。 まず、粘り強いの定義を考えてみます。

粘り強いとは?

① 物がよくねばる性質である。 ② よく物事に堪え忍ぶ性質である。根気強い。 ③ 物質が外力に抗して破壊されにくい。

定義としては、忍耐強さや根気があるという意味になりますね。自己PRを考える上で、注目したいのは③の意味です。外力に対して破壊されにくいということは、外部からの攻撃に強い、ということ。すなわち、過度の緊張やプレッシャーに強いという意味もあります。ここはポイントです。 自分の中で粘り強い部分が必要とされた内容として何かあるのだろうか?と考えたことが少なからずあると思います。自分にとっての粘り強さを考えてみます。今までの経験を振り返って自己PRを考えてみましょう。 

これまでの自分から粘り強いを発見してみる

今までの経験を振り返ると何が自己PRとなるのでしょうか。色々なシチュエーションごとにどのようなものが挙げられるのかを例示していきます。自己PRとして自分に当てはまる部分がないかと参考になさってください。自分にもこんな粘り強い面があるんだと再発見できれば、嬉しいですよね。これからの生活にも変化があるかもしれませんよ。 ここで、学生時代に思い当たる粘り強い経験を部活とアルバイトに例を置いて考えてみます。皆さんも思い出してみてください。色々と思い出すことがある筈です。

学生時代の粘り強い自己PRとは?

友人と過ごす学生時代は、自己PRを考える際の色々なエピソードの宝庫でしょう。ます、思い出されるのは部活の思い出でしょうか。共通の目標に向かって大会などに向けて日夜励んだことが題材として挙げられると思います。 運動系でも文化系でも共通して言えることは、勝負がつきものです。練習試合や、大会、コンクールなど色々な場面が浮かびますね。勝負には相手が必要ですので、相手に向かっていった時のことを思い出してください。ライバルとしてギラギラとした眼差しで挑んだ方もいると思いますが、自分との戦いだと視点を自分の内面に置いていた方もいると思います。 どちらにしても、闘争心が持続できるか否かで勝敗は自ずと決まるものだと思います。つまり、粘り強さが必要となりますね。その点を自己PRとして考えてみましょう。

アルバイト経験での粘り強い自己PRとは?

アルバイトの経験をされた方は、同年代に加えて様々な方と接点を持ちます。アルバイト仲間との思い出やお客様との思い出、そして何よりも自分自身でお小遣いを稼ぐというお金のあり難さを実感できる機会となったと思います。その中で何か思い当たることはありませんか? どんなアルバイトであれ、忙しい時間帯は仲間とコミュニケーションを頻繁に行う必要があります。間違いがないかチェックする頻度も多くなります。その時、皆さんはどうしていましたか?そこから粘り強さを考えるヒントがあると思います。 また、お客様との接客の中で気を付けていたこと、お客様から言われた言葉、いい思い出ばかりではないと思いますが、その経験を通じて自分が変わった部分を探してみましょう。あるいは、仕事は変わっていても、ずっと続けてはいませんか?その背景にはやはり何か目指すものがあって続けていたという理由があるはずです。粘り強い部分があるのではないでしょうか。

それ以外で粘り強い自己PRはあるのか?

学校でも、アルバイトでも自己PRできるそんな経験はしていないな・・・と思っている方もいるかもしれません。でも、他に視点を移してみましょう。 あなたの趣味は何でしょう。趣味に没頭している時は恐らく時間を忘れていつの間にか深夜に・・・ということも少なくないでしょう。その時のことを思い出してください。粘り強さが発揮されている瞬間ではないでしょうか。 また、遊びに行ったときのことを思い出してください。好きなアトラクションを何回も楽しんでみたり、好きな洋服を選ぶためにお店をいくつも巡って探し回ったりしていませんか?粘り強い気持ちがないとできませんよね。 お小遣いをためて高価なものを買った経験というのも、いろいろな誘惑に惑わされずにほしいものを手に入れたという達成感がありますね。 そして、盲点になりそうなポイントとして、周囲にびっくりされた経験はありませんか?その経験も意外と粘り強い部分が潜んでいるものです。  

粘り強いを自己PRする題材として考える

ここまでは、自己PRとして粘り強さを思い浮かぶための一助を書いてまいりました。ここからは、そのような経験を自己PRの話題としてどう解釈し、肉付けしていくかを考えてみましょう。ひょっとして、こんなに粘り強いのか、と自分が驚くこともあるかもしれませんね。知らない自分を見つけてみましょう。 粘り強い要素を2つのキーワードにして、考えてみます。自分にも当てはまるかどうか考えてみてくださいね。

目標に向かって邁進する「粘り強い」

好きな事=目標と置き換えて、自己PRを考えてみましょう。 ①好きなテニスに打ち込んで、大会で3位になった。 →「自分で選んだものはとことん努力を怠らず、成果を得ることができます。」 ②野球部に入り、上下関係を厳しく教え込まれた。 →「スポーツを通じて人と関わる厳しい面を学ぶことができた。」 ③一度買うと決めた洋服があると、とことん見つかるまでお店を回ってしまう。 →「目標を定めると、達成するまであきらめずに努力します。」 ④好きなアトラクションがあるといつまでも楽しんでしまう。 →「興味関心のあることには、納得するまでやり抜く自信があります。」

冷静さが「粘り強い」

先述した粘り強いの意味として、過度の緊張やプレッシャーに強いとお伝えしました。そこで、粘り強い=冷静と置き換えて自己PRを考えてみます。 ①県大会の決勝で勝つことができた。 →「プレッシャーの掛かる時でも、自分を見失わず結果を出すことができます。」 ②アルバイトで忙しい時にも、仲間と注文を確認しあった。 →「プレッシャーがかかるときであっても、冷静に対応できます。」 ③お客様にクレームを告げられた。 →「周囲の変化にも、臨機応変に対応できます。」 ④友達に、よくそんな細かいことにこだわるね、と言われた。 →「自分の気になることには、徹底的に解決するまで努力します。」

粘り強いを考えることで自分を客観的に見つめなおす

いかがでしたか?自分が考えたことのない、意外な一面を見出せましたか? これまで、自己PRの一つとして粘り強い面について考えてきました。ここで、プロスポーツ選手の例を取り上げたいと思います。試合後、インタビューを受ける場面をご覧になったことがあるでしょう。どの点が良かったのか、や勝利のポイントは?といった質問に対して的確に答えているのを見て感心した覚えはありませんか。動きが速く、長時間動き回るスポーツであっても、勝ったポイントは〇回の〇〇投手の2球目のスライダー、とか〇〇選手が右に動いたのが見えたから、といった具合です。どのスポーツも勝つためには粘り強い気持ちが必要ですが、その中でもゲーム中の展開を冷静に見て、勝利のターニングポイントをしっかり覚えているものです。 皆さんもフィールドが違えど、社会人としてプロの世界に身を置くわけです。粘り強い、を一人一人が感じ取って新たな自分を再発見してみましょう。

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